くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
3204522 |
今日のアクセス: |
201 |
昨日のアクセス: |
794 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
「絶体絶命!」石原慎太郎元知事、浜渦武生副知事は、百条委員会で豊洲新市場の土地購入について尋問を受ける |
|
◆〔特別情報1〕 「東京都の石原慎太郎元知事は、ついに東京都議会・百条委員会で尋問を受ける」−築地市場を豊洲新市場(江東区)へ移転する問題で、東京都議会2月22日の本会議で法律に基づく厳しい調査権を持つ百条委員会を設置することを全会一致で決め、3月18日から20日までの間、石原慎太郎元知事、腹心の浜渦武生副知事らを、証人として呼び、「豊洲新市場決定の不明朗な経緯や瑕疵担保責任問題」などについて、追及する。これに対して、石原慎太郎元知事は「逃げているとか、隠れているとか(いう指摘)の屈辱を晴らしたい」として、3月3日に記者会見し、豊洲新市場の土地購入を決めた経緯などについて、自らの見解を明らかにする。石原慎太郎元知事は「実名を出せば、困る人が出てくる」と脅しめいた思わせぶり発言をしているので、何が飛び出すか、国民的関心を呼んでいる。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (1)] |
安倍晋三首相の妻・昭恵夫人が「名誉校長」を務める私立「瑞穂の國記念小學院」用地取得疑惑が政変へと発展? |
|
◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相の妻・昭恵夫人が「名誉校長」を務め、4月に開校する大阪府豊中市の私立「瑞穂の國記念小學院」(寄付金を募った際の名称・安倍晋三記念小学校)の用地をめぐる疑惑について、小沢一郎代表は2月21日、国会内で定例の共同記者会見のなかで、事実関係を徹底的に解明し、責任追及に乗り出す意向を明らかにした。疑惑とは、財務省近畿財務局が大阪市内の学校法人「森友学園」(籠池泰典理事長)に私立小学校用地として豊中市内の国有地8770平方メートルを8億1900万円も値引きし1億3400万円で売却したことである。小沢一郎代表は、「国民の財産を特定の者たちだけで、不当に安く払い下げが行われたということであれば、それは国民に対する背信行為であり行政の背信であり、政治家が関わっていれば政治家の背信行為である」とはっきり述べた。安倍晋三首相の妻・昭恵夫人が「名誉校長」を務めている事実は、安倍晋三首相自身の関与を疑わせており、最低限「倫理的責任」は、免れない。安倍晋三首相は「私や妻が関係したということになれば、間違いなく首相も国会議員も辞める」と明言しており、小沢一郎代表の追及次第では、一気に政変へと発展しかねない。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
「民進党と決別して、小沢一郎政治塾の弟子約700人から、一刻も早く候補者を立てて、総選挙態勢を組むべきだ」の声 |
|
◆〔特別情報1〕 「どうすればいいか、わかっていない感じだな」―小沢一郎代表は2月17日夜、民進党の蓮舫代表と会食した後、周辺にこう漏らしたという。朝日新聞DIGITALが2月20日午後7時35分、配信した。小沢一郎代表は、次期総選挙を目指して「民進党、共産党、自由党、社民党による野党共闘」を提唱してきたのに、野党第1党の民進党内が、「小沢一郎アレルギー」「原発再稼働推進」「共産党嫌い」などがネックになり、「野党統一」が一向に進まなかった。しかし、小沢一郎代表は2012年11月、イタリア生まれのいわゆる緩やかな政党連合「オリーブの木」(花言葉は平和)による「選挙協力」構想を打ち上げて、4年3月が経過しているのに、民進党が少しもまとまらないことに業を煮やして、「新しい道」に手を打ち始めている。天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」も、「思い切って民進党と決別して、小沢一郎政治塾出身の弟子約700人のなかから、一刻も早く候補者を立てて、総選挙態勢を組むべきだ」という声が上がっている。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
「第2の日本」北朝鮮で、「富士山血脈派」(母系)が、朝鮮人の血が濃い「白頭山血脈派」(母系)の大粛清を断行中だ |
|
◆〔特別情報1〕 「第2の日本」北朝鮮では現在、日本人の血を引いている「富士山血脈派」(母系)が、朝鮮人の血が濃い「白頭山血脈派」(母系)の大粛清を断行中だ。マレーシアのクアラルンプールで暗殺された金正男氏は、「富士山血脈派」(母系)の刺客によって暗殺されたのである。中国北京政府の公安部隊が保護していたはずだったのに、暗殺させた。(ただし、金正男氏は、女性2人に襲われた後、飛行場のカウンターまで歩いて行った後、救急車で運ばれたと報じられているけれど、死亡は確認されていない)次のターゲットは、言うまでもなく金正男氏の息子・金ハンソル氏(現在21歳、頭が良くて天才と言われ、現在行方不明)である。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
蓮舫代表は、「連合」の元凶・神津里季生会長を切れ、さもなければ「野党」共闘、政権交代は出来ず、「万年野党」となる |
|
◆〔特別情報1〕 「野党がまとまれば100%勝ちます。次、勝てなきゃ野党は半永久的に政権は取れない。そうなれば僕もあきらめます」(毎日新聞2月13日付け東京夕刊、特集ワイド、松田喬和のずばり聞きます 自由党共同代表・小沢一郎衆院議員)という記事が、民進党の蓮舫代表を慌てさせている。小沢一郎代表が2012年11月、自民党・公明党連立の安倍晋三政権打倒を目指す」イタリア生まれのいわゆる緩やかな政党連合「オリーブの木」(花言葉は平和)による「選挙協力」構想を打ち上げて、4年3月が経過しているのに、未だに「民進党、共産党、自由党、社民党」の共闘態勢が出来上がっていないからだ。「民進党、共産党、自由党、社民党」の共闘態勢確立を阻んでいる最大の障害は、民進党の支持母体の1つである日本労働組合総連合会の神津里季生会長(7代目)である。このため、蓮舫代表が、「連合を切って訣別すること」が先決だ。小沢一郎代表は、「このままでは政権交代できず、万年野党化する」と危機感を募らせて、「新たな道」に踏み出そうとしているかに見える。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
次の5件
|
|