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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2017年5月11日 0時47分
小沢一郎代表は、「民進、社民」を「自由党」に合流させ、自民党は「多臓器不全」安倍晋三首相の「安倍1強」崩れ「群雄多弱」へ
 
◆〔特別情報1〕
 小沢一郎代表は近く、「民進党、社民党」が「自由党」に合流するのを機に、「小沢一郎政権樹立」の旗を掲げて、出陣する。これに対して、自民党は、安倍晋三首相「多臓器不全」を患っていて、現職のまま倒れるのを見越して、「応仁の乱」状態、グチャグチャに陥っている。麻生太郎副総理兼財務相、岸田文雄外相、石破茂前地方創生相、菅義偉官房長官が、「ポスト安倍」を狙って、各派閥が離合集散し「安倍1強」崩れ、「群雄多弱」現象が顕著に。なかでも安倍晋三首相の「麻生潰し」は、苛烈を極めている。このため、安倍晋三首相の「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」という思いは、自民党内で共感を得られず、早くも水泡に帰し「夢幻」に終わる様相を示している。
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2017年5月10日 1時32分
小沢一郎代表は、森裕子参院議員を質問に立たせて、「風前の灯」の安倍晋三首相を暗に「晩節を穢すな」と諌めた
 
◆〔特別情報1〕
 自由党の森裕子参院議員(自由党参議院議員団会長)は5月9日夕、参院予算委員会で、希望の会(自由・社民)を代表して質問に立ち、大阪市の「森友学園」(籠池泰典前理事長)が国有地格安払い下げを受けた問題、岡山市の学校法人「加計学園」(加計孝太郎理事長)が愛媛県今治市の公有地無償払い下げを受けた問題、安倍晋三首相の妻・昭恵夫人が、官僚を秘書として使い、選挙運動に同行させた問題などを質した。「お友達にいい思いをさせているのではないか」と疑念を投げかける質問に、安倍晋三首相は、森裕子参院議員の後ろには、小沢一郎代表がいるのを感じ取っているのか、「言い訳がましい答弁」に終始し、精彩がなかった。小沢一郎代表は、森裕子参院議員を質問に立たせて、「君子は未然を防ぎ、嫌疑の間に処らず、瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」(出典「文選・古楽府・君子行」)、すなわち、「すぐれた人は事件が起こる前にそれを予防し、あらぬ疑いを抱かれるような立場に身を置かない、瓜畑では靴を履き直すことをせず、スモモの木の下では曲がった冠を正すようなことはしない」という意味だ。小沢一郎代表は、安倍晋三首相が「多臓器不全」により、いつ倒れてもおかしくない「風前の灯」の最悪状況にあるのを知っているので、「晩節を穢すな」と戒めたのである。
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2017年5月9日 2時33分
キッシンジャー博士は、ボルトン元国連大使をオスロに派遣、北朝鮮外務省の崔善姫米州局長らとの秘密会合を始めさせる
 
◆〔特別情報1〕
 米ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士は5月8日、ジョン・ボルトン元国連大使(ブッシュ政権第1期目国務次官=軍備管理・国際安全保障担当)を団長とする学者グループ8人をノルウェーの首都オスロに派遣、北朝鮮外務省の崔善姫(チェ・ソンヒ)米州局長らと秘密会合を始めさせた。トランプ大統領は4月中に、北朝鮮を訪問し、「米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結」「朝鮮半島統一」に向けて交渉に着手する計画を立てていた。だが、トランプ政権の官僚組織が未だに固まらず、準備が整わなかった。ジョン・ボルトン元国連大使は8日から数日間の秘密会合で、北朝鮮の要望を聞いて、正式な米朝交渉のお膳立てを行う。
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2017年5月8日 0時0分
米キッシンジャー博士を指南番とするトランプ大統領は、「世界の警察官」を復活させ、日本の力で「金本位制」を復活させる
 
◆〔特別情報1〕
 「忍者外交の名手」米キッシンジャー博士を指南番とするトランプ大統領は4月6日、内戦が続くシリアで、アサド政権軍の支配下にある空軍基地に対し巡航ミサイルによる攻撃を行った。トランプ大統領は4月12日、「非常に強力な艦隊を送り込んでいる」と北朝鮮のミサイル・核実験を抑えるための声明を発表、これにより、オバマ前大統領が返上していた「世界の警察官」の地位を復活した。いまは、キッシンジャー博士が、国家安全保障問題担当大統領補佐官・国務長官を務めたニクソン政権が1971年8月15日に発表したブレトン・ウッズ体制の終結を告げる新しい経済政策「米ドル紙幣と金との兌換一時停止」を46年ぶりに元に戻し、日本の力で「金本位制」により米国の経済・財政力の復活を図ろうとしている。
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2017年5月7日 1時6分
「もはや狂気」の安倍晋三首相は、北朝鮮に対する「武力攻撃」に依然としてこだわっており、「病膏肓に入る」有様だ
 
◆〔特別情報1〕
 「もはや狂気」と安倍晋三首相は、政府与党(自公連立)内で、手を焼かれている。「第2の日本」北朝鮮に対する「武力攻撃」に依然としてこだわっているというから、「病膏肓に入る」(病気がひどくなり、治しようがなくなること。何かに熱中しすぎて、どうにも抜け出せなくなる)有様という。米トランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席から「除け者」にされて、ついにイスラエルのネタニヤフ首相に助けを求めたという情報すらある。自民党内では、俄かに「安倍離れ」が始まっており、「だれが敵で味方か」わからない現代版「応仁の乱」現象が起きている。
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