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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (22)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (94)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2017年5月20日 1時6分
フランシスコ法王が、天皇陛下と小沢一郎代表に託された「MSA」資金を奪い、「第3次世界大戦」を招く危険が生じている
 
◆〔特別情報1〕
 米トランプ大統領は5月19日から初の外遊に出発、9日間の予定で、中東のサウジアラビア、イスラエル、ヨルダン川西岸、欧州ではバチカンなどを訪問し、イタリアで開催される主要7カ国(G7)首脳会議に出席する。バチカンには24日訪問、その際、フランシスコ法王が仲介の労を取って、北朝鮮の金正恩党委員長=元帥を招く計画が進んでいると言われている。だが、実現すれば、大変なことになるというのだ。トランプ大統領と金正恩党委員長=元帥を会わせたことをキッカケに、フランシスコ法王が世界を支配する権限を取り戻すばかりでなく、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA」資金まで奪って自由に使い「第3次世界大戦」を招く危険が生ずるという。日本では、安倍晋三首相の手で特定秘密保護法、安全保障整備関連法制定に続いて、共謀罪法案、憲法9条改正案が成立方向に動いているのだ。
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2017年5月19日 1時46分
「日本版・朴槿恵」安倍晋三首相は、麻生太郎財務相、二階俊博幹事長、菅義偉官房長官の「安倍包囲網」に攻め立てられる
 
◆〔特別情報1〕
 「加計学園(加計孝太郎理事長)の獣医学部新設疑惑」が、安倍晋三首相を追い詰める「安倍包囲網」の絶好の好材料に使われている。「安倍包囲網」で攻め立てているのは、「ポスト安倍」を窺う麻生太郎副総理兼財務相とこれに協力している自民党の二階俊博幹事長(背後に小沢一郎代表)、漁夫の利を狙っている菅義偉官房長官である。朝日新聞のスクープの情報源について「菅義偉官房長官は、文科省のだれから情報が漏れたかは掴んでいる」と漏らしているという。まかり間違えば、身内に甘い安倍晋三首相は、日本版「朴槿恵」と不名誉な異名で呼ばれかねない。
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2017年5月18日 5時25分
朝日新聞スクープ、「森友学園」「加計学園」疑惑で、安倍晋三首相と妻・昭恵夫人の関与が濃厚、圧力強まり「退陣」加速!!
 
◆〔特別情報1〕
 大阪市「森友学園」(籠池泰典前理事長)、岡山市「加計学園」(加計孝太郎理事長)に関わる「国公有地格安払い下げビジネス疑惑」について、安倍晋三首相と妻・昭恵夫人の関与が、濃厚になってきた。朝日新聞が連日の報道で、「国公有地格安払い下げビジネス」の「カラクリ」を曝露しているからだ。安倍晋三首相は、「私や妻が関係していること明らかになれば、総理を辞め、国会議員も辞める」と衆院予算委員会で大見得を切って発言しているので、武士に「二言がない」ならば、いよいよ潔く「退陣すべき時」が近づいている。「カラクリ」については、このサイトの3月11日付けブログで記述した「土地ころがし業界」の事情に詳しいプロが、「国有財産払い下げによる土地ころがしに関わった政治家は、値下げ額の15%から10%を土地取得者からキック・バックを受けるのが、常識だ」と解説している通り「政治家+大手銀行合作」の「土地ころがしビジネス」であることが明らかになりつつある。
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2017年5月17日 0時41分
「伝家の宝刀」安倍晋三首相の「衆院解散権」が、3つの理由と「多臓器不全」で日々自由にならなくなっている。
 
◆〔特別情報1〕
 「伝家の宝刀」安倍晋三首相の「衆院解散権行使」が、日々自由にならなくなっている。理由は3つ。1つは、安倍晋三首相が4月18日午後、来日した米マイク・ペンス米副大統領と首相公邸で会談した際、「6月に解散する」と公約したこと。2つ目は、市民団体や弁護士が、大阪市「森友学園」(籠池泰典前理事長)の国有地格安払い下げ問題で、財務省理財局や大阪財務局を告発、三井環弁護士が、安倍晋三首相の妻・昭恵夫人を告発、さらに市民団体が安倍晋三首相まで告発しようとしていること。3つ目は、「解散風」が強まるなか、自民党内で「ポスト安倍」を窺う動きが、活発化しており、もはや止めようがないこと。もう1つ付け加えるとすれば、「多臓器不全」の安倍晋三首相は、いつ倒れてもおかしくないことだ。
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2017年5月16日 3時58分
キッシンジャー博士は、「米朝和平」実現の準備に、側近のフリン前大統領補佐官を密かに日本に派遣、小沢一郎代表と接触か?
 
◆〔特別情報1〕
 「忍者外交の名手」米ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士は、「米朝和平」実現の準備を着々と進めており、側近の外交アドバイザーであるマイケル・フリン前大統領補佐官(トランプ政権の国家安全保障問題担当=2月13日辞任、元米陸軍中将、2012年から2014年まで国防情報局長官)を密かに日本に派遣している。キッシンジャー博士は、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席、投資家ジョージ・ソロス氏とチームを組み、「9月までに米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結、朝鮮半島統一」を実現しようとしている。そのために小沢一郎代表を「北東アジア和平」のリーダーに担ぎ上げることを決めている。フリン前大統領補佐官は、このことを小沢一郎代表に伝えるいわば「使者役」である。すでに接触か?
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05/12 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第3章 珠玉の「政権政策構想」を実現する マニフェストは「政権公約」である
05/11 20:26 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第3章 珠玉の「政権政策構想」を実現する 小沢政権は「中産階級の再生」を目指すはずである
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実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)

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