くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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トランプ大統領は、休戦協定を破り「第2次朝鮮戦争」を勃発させ、安倍晋三首相の命により日本も参戦させている |
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◆〔特別情報1〕 「第2の日本」(大日本帝国陸軍・中野学校のスパイ=残置諜者が建国した国)北朝鮮の金正恩党委員長=元帥は9月15日午前6時57分ごろ、平壌国際空港(平壌市順安)から弾道ミサイルを発射、7時4分〜6分ごろ、日本領域上空(北海道地方)を通過、7時16分ごろ襟裳岬の東約2000kmの太平洋上に着水したという。その直後、安倍晋三首相は、核拡散防止条約(NPT)で核兵器保有の資格を国際的に認められていない「NPT非批准の核保有国」と言われるインドから帰国した。金正恩党委員長=元帥は、北朝鮮とインドと同じ、資格を国際的に認められていない「NPT非批准の核保有国」なのに、安倍晋三首相のインド訪問が咎められず、北朝鮮だけが非難を受けて、経済制裁を受けなければならないのか納得がいかない。経済制裁は、軍事的には「兵糧攻め」だ。米国トランフ大統領は、北朝鮮との休戦協定を破り、「第2次朝鮮戦争」を勃発させており、安倍晋三首相の命により本来当事国でもない日本も参戦、巻き込まれている。 |
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天皇陛下を戴く世界支配層が、キッシンジャー博士ら「5人チーム」による小沢一郎総理大臣実現工作にアクセル、王手! |
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◆〔特別情報1〕 「小沢一郎政権誕生を熱望する」天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」が、キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席、投資家のジョージ・ソロスの「5人チーム」による小沢一郎総理大臣実現工作にアクセル、王手をかけている。ジャーナリストの田原総一朗氏は9月14日午前10時25分からのテレビ朝日の報道番組「ワイド!スクランブル」(レギュラー出演:橋本大二郎、大下容子、友利新、末延吉正、野村真季、枡田沙也香、船木正人、佐々木亮太)に出演して、7月28日、安倍晋三首相に「政治生命を賭けた冒険をしないか」と持ちかけて「北朝鮮を電撃訪問して、金正恩党委員長=元帥とトランプ大統領はじめ他国との橋渡しをしてはどうか」と提言したことの顛末を明らかした。しかし、「5人チーム」に仲間外れされ「蚊帳の外」の安倍晋三首相が、この大任を果たせるはずはない。世界支配層が期待しているのは、小沢一郎代表だということを改めて思い知らせた。天皇陛下と小沢一郎代表に託された「MSA」巨額資金の分配(シェア)を得たいと世界各国が小沢一郎代表に目を向けているのだ。 |
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小沢一郎代表支持者が新党「国民ファーストの会」(最高顧問:小池百合子都知事=3年後の総理大臣候補)早急立ち上げ要求! |
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◆〔特別情報1〕 民進党(前原誠司代表)が予想通り「分裂」を加速させている。細野豪志派(自誓会)の鈴木義弘衆院議員(比例北関東)が9月13日、「共産党との連携・協力」を嫌い、離党届けを提出したのに続いて、「離党ドミノ」を止められなくなっているからだ。これに対して、「日本に政権交代可能な2大政党政治を定着させようとしている」自由党の小沢一郎代表を支持するグループのなかからは、「自由党、民進党内にいる小沢一郎代表の側近、シンパ、小沢一郎政治塾出身者約700人を中心に新党『国民ファーストの会』(最高顧問:小池百合子都知事=3年後の総理大臣候補)を早急に立ち上げて、共産党の選挙協力を得て、次期総選挙態勢を組むべきだ」という声が上がっている。やはり「選挙の神様」が登場しなければ、何事も始まらない。 |
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安倍晋三首相は9月13日〜15日のインドを訪問、新幹線起工式出席のほか、「衆院解散・総選挙の準備」が目的 |
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◆〔特別情報1〕 「日本にいるより外遊が好き」安倍晋三首相は9月13日〜15日の日程で、高度経済成長率7%を維持し、急成長を続けて、中期的有望事業展開国ランキングで中国を抑え1位に輝き「21世紀はインドの時代になる」と言われているインドを訪問、モディ首相の地元グジャラート州を訪れて、日印首脳会談、インドが日本の新幹線方式を採用してムンバイ−アーメダバード間で建設する高速鉄道の起工式に出席する。しかし、インド経済界事情に詳しいイスラム系ジャーナリストの情報によると、「安倍晋三首相のインド訪問には、別の目的がある」という。それは、「衆院解散・総選挙の準備だ」というけれど、一体、インド訪問がどう関係しているのか? |
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安倍晋三首相の「北朝鮮への圧力路線」が敗北・破綻、トランプ大統領と金正恩党委員長=元帥にまんまとしてやられた。 |
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◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相の「北朝鮮への制裁路線」が、敗北・破綻した。国連安保理事会は9月12日午前2時(日本時間、現地時間11日午後)、北朝鮮に対する追加制裁案を大幅修正して後退させたからである。この結果、北朝鮮を「核保有国」として認めるキッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席、投資家ジョージ・ソロスの「チーム」が勝利した。安倍晋三首相は「蚊帳の外」で、米国製イージス・アショアなどの高価な武器(8兆円)を押し売りさながらに買わされることになり、トランプ大統領と金正恩党委員長=元帥にまんまとしてやられた。 |
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