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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
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2018年9月22日 7時40分
安倍晋三首相の退陣時期−震災被害者を放置して訪米、トランプ大統領からとんでもない数字をふっかけられて断り、首脳会談は不調、トランプ大統領もカンカンに怒る
 
◆〔特別情報1〕
 天皇皇后両陛下は9月21日、西日本豪雨で大被害を受けた広島県呉市の被災地を訪れ、被災者を慰問された。砂防ダム建設の不備から洪水に遭い、家屋を失い避難生活を余儀なくされている人々に声をかけて、被災状況をお聞きになり、「大変でしたね」などとやさしく励ましておられた。これに追い討ちをかけるように北海道では、大地震に襲われて、多数の被災者が苦しい生活を送っている。これに対して、安倍晋三首相は、自民党総裁選挙(9月7日告示・20日投開票)を3日間も放棄して、ロシア・ウラジオストクで開かれた東方経済フォーラムに出かけて行き、国民有権者の顰蹙を招いていた。そのせいもあって、選挙結果は「辛勝」、ライバルの石破茂候補は、国会議員票では敗れたものの、党員党友票では「45%」の票を獲得、大善戦して、将来への足場を築いた。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、安倍晋三首相が被災者を放置して訪ロしたことについて「北海道であれだけの災害が起きたというのに、よくもシャーシャーとプーチン大統領に会いに行き、習近平国家主席2人に責められて恥をかいてきた。それなのに、今度は訪米するという。本当なら国連総会など行かなくてもいい。敵国条項は外されていないのだから、国内の対応を最優先していていいはずだ。トランプ大統領との日米首脳会談にしても、貿易の話をしに行くと言っているが、結果は目に見えている。トランプ大統領からとんでもない数字をふっかけられて、プーチン大統領のときみたいに『そんなことは出来ません』と言って帰ってくるだけだ。プーチン大統領は、カンカンに怒っている。当然、日米首脳会談は、不調となり、トランプ大統領もカンカンに怒るだろう。それを冷静に見ているのが、キッシンジャー博士と長老だ。それだけで、安倍外交はもう限界だろう。国連総会でトランプ大統領と喧嘩することになれば、米ロと喧嘩したことになる」と警告している。
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2018年9月21日 7時48分
自民党総裁選で3選を果たした安倍晋三首相は、最長3年間の任期満了日に向かって、「カウントダウン」が始まり、レイムダックで「短命政権に終わる運命」にある
 
◆〔特別情報1〕
 文在寅大統領と金正恩党委員長は9月20日午前、中朝国境の白頭山(ペクトゥサン)を登山した。報道によると、金正恩党委員長は終始上機嫌で、冗舌だったという。文在寅大統領は、南北首脳会談を終えて、同日午後、空路、帰国した。朝鮮半島情勢が、朝鮮戦争終戦、南北統一に向けて、劇的に進展している最中、日本では、自民党が総裁選挙で投開票を行い、安倍晋三首相が3選を果たし、この日を境に最長3年間(2021年9月)までの任期満了日に向かって、「カウントダウン」が始まった。だが、道のりは平坦ではなく、レイムダックとなり、いつ退陣を求められてもおかしくない茨の道に入った。天皇陛下にごく近い筋は、10月末から11月初めまでに「短命政権に終わる運命にある」と予測している。米キッシンジャー博士・トランプ大統領・ポンペオ国務長官から命令を受けた米CIA・FBI要員が展開している「安倍晋三政権打倒工作」によって、「汚物処理」のターゲットとして、打倒される可能性が大になっているからだ。
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2018年9月20日 7時28分
文在寅大統領と金正恩党委員長が、平壌で南北共同宣言を発表、この背後で、天皇陛下が小沢一郎代表とともに「MSA資金」分配(シェア)に並々ならぬ格別のご尽力をされた
 
◆〔特別情報1〕
 「文在寅大統領と金正恩党委員長が9月19日午前11時20分、平壌で南北共同宣言を発表した。金正恩党委員長が来月、ソウルに行く。主に経済交流の話になるが、肝心の非核化については、明日(20日)、追加で共同宣言される。それは、いま北朝鮮にあるウランの濃縮施設を完全に破壊する。IAEAの査察も受ける。そういう内容になる。つまり、実質的に非核化するということだ。ウランの濃縮ができないということは、プルトニウムが出来ないということなので、原爆も水爆もつくれなくなる。これで確定だ。最初から予定されていたことで、それをわざと、自民党総裁選の日程に合わせて小出しに共同宣言を発表する」―
 朝鮮半島は、朝鮮戦争の終戦宣言、南北統一、新国家「コリア」建設、米朝国交正常化、平和友好条約締結から経済発展に向けて、大きく動き出している。この背後には、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」から北朝鮮に「400兆円」が提供されていることが、強力なエネルギーになっていることを見逃してはならない。加えて、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が「MSA資金と証拠金抜き取り事件」を起こしていたため、G20への分配(シェア)が1年半遅れていたけれど、天皇陛下が小沢一郎代表とともに並々ならぬ格別のご尽力をされたお陰で、「9月20日まで」に動くことになり、当然、米国にも巨額資金が、送金されるので、トランプ大統領は、天皇陛下と小沢一郎代表に「心から感謝している」という。これからは、平壌に同行している韓国4大財閥の本格的な出番となる。残念ながら、安倍晋三首相は、依然として「蚊帳の外」だ。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の最新の総括であり、これからの予測である。
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2018年9月19日 7時30分
安倍晋三首相は自民党総裁選挙で「3選」が決まった途端、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席らから、袋叩きの目に合わされ、「首相辞任」に追い込まれる
 
◆〔特別情報1〕
 韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩党委員長の南北首脳会談が9月18日午後3時45分から北朝鮮の平壌で始まった。この首脳会談(9月18日〜20日)が可能になったのは、天皇陛下が、世界銀行・IMFに懸命に交渉され、大英断されたお陰であった。安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相を主犯とする「MSA資金一部と保証金抜き取り事件」が災いして、承認が終わっていて、2017年3月末までに終わっていなければならなかったG20への分配(シェア)がストップしてしまい、世界が大変な危機状態に陥っていた。これが「20日」までに送金される。しかし、安倍晋三首相は20日投開票の自民党総裁選挙で「3選」が決まった途端、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席らから、抜き取り事件の責任を問われて、袋叩きの目に合わされるばかりか、「首相辞任」に追い込まれる。以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のトップ情報であり、見立てである。
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2018年9月18日 4時11分
自民党は、「安倍1強」体質を強めた結果、「少数派とは、共に天を仰がず」という「排除の論理」が幅を利かせて、「少数派が離党」という「党分裂」の芽が大きくなりつつある。
 
◆〔特別情報1〕
 自民党は、「安倍1強」体質を強め、「異説を許さず、認めず、排除の論理」がまかり通る「心の狭い(狭量)な政治家の集団」に成り下がったのか。という疑問が、総裁選挙の運動期間中、多くの国民有権者の間で、深まってきた。この行き着く先は、「少数派とは、共に天を仰がず」という「排除の論理」が幅を利かせて、「少数派を追い出す」か「少数派が離党していく」という「党分裂」である。これは、2009年8月末の総選挙で自民党を破り、政権交代を果たした民主党が、わずか3年余りで、鳩山由紀夫首相、菅直人首相、野田佳彦首相3代で2012年12月26日に潰えた「前車の轍」を想起させる。下馬評通り、安倍晋三首相が、たとえ「自民党総裁3選」を成し遂げたとしても、「党分裂」により、短命政権に終わってしまう公算が大だ。
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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