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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (27)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (47)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (103)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2018年9月26日 7時53分
金正恩党委員長が10月中旬、韓国に招待されて、ソウルで南北首脳会談を行うと聞いて、トランプ大統領が、「その機会にソウルで米朝首脳会談を行おう」と即決した。
 
◆〔特別情報1〕
 「トランプ大統領と金正恩党委員長の2回目米朝首脳会談は10月中旬、ソウルで行う」−国連総会に合わせて米ニューヨーク入りしているトランプ大統領は9月24日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談し、「完全非核化」に向けた金委員長の強い意志を確認、金委員長が近いうちにトランプ大統領とまた会いたいと話していた」と報告した。文在寅大統領は9月18日から20日まで北朝鮮を訪問し、平壌では約10万人の市民に出迎えられるなど最大級の歓迎を受けた。金正恩党委員長と3度目の南北首脳会談を行っており、トランプ大統領が、「その機会にソウルで米朝首脳会談を行おう」と即決した。この米朝首脳会談では、「朝鮮戦争終戦宣言」と「南北統一宣言」を目的に「金正恩党委員長が近くソウルを訪問することになった」と話したのを受けて、「米朝首脳会談」を行うことになるという。南北統一の条件は、南北首脳会談の共同宣言で述べている。この結果、トランプ大統領、金正恩党委員長、文在寅大統領の3人が、2018年ノーベル平和賞受賞者にノミネートされる。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の情報である。
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2018年9月25日 7時28分
天皇陛下の要請で、世界銀行とG7のMSA実務者が、駐日米国大使館で、「MSA資金」を恒久的に継続して分配する体制をつくるために会議している
 
◆〔特別情報1〕
 天皇陛下の要請で、世界銀行とG7のMSAがらみの実務者が9月21日から、日本に来ていて、駐日米国大使館で、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」を恒久的に継続して分配(シェア)し続けていく体制をつくるために会議をしている。安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が、「MSA資金」から分かっただけでも不正に「816兆円」と保証金を抜き取っていたことが判明しており、これを防ぐことと、2人を処分するのが目的である。しかも彼らは、日本で恒久的に、スムーズに資金が動く体制ができたことを確認できるまで、1年だろうが2年だろうが、日本にいるだろう。政権交代しないと、資金がスムーズに流れないと判断した場合は、政権交代を見届けるまでいる。政権交代と資金がスムーズに流れるということの因果関係をどう考えるかは、彼らの判断になる。政権交代をしなくても、大丈夫だと判断すれば、早々に帰ることになる。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からの情報である。
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2018年9月24日 7時30分
北朝鮮情勢を動かしている最大の力は、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA資金」であることが知られていない。
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は9月23日~28日、国連総会に出席するため、米ニューヨーク市を訪問、25日に国連総会で一般討論演説をし、26日にトランプ大統領と会談する。だが、一般討論演説を行うと期待されていた北朝鮮の金正恩党委員長が、出席しないため、初となる日朝首脳会談の機会を失した。金正恩党委員長は、トランプ大統領との米朝首脳会談を望んでおり、近く訪朝するポンペオ国務長官とは会談する。金正恩党委員長は、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA資金から400兆円」を分配(シェア)されているけれど、トランプ大統領に会えば、「少しよこせ」と言われるのを警戒して、国連総会には行かない。安倍晋三首相とは、ハナから会うつもりはない。北朝鮮情勢を動かしている最大の力は、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA資金」であることが知られていない。
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2018年9月23日 7時34分
安倍晋三首相は、自民党総裁に「3選」したものの、329人に論功行賞を与えなければならず、側近たちが、「役員・大臣ポスト」をめぐり大揉めを始め、困り果てている
 
◆〔特別情報1〕
 自民党総裁選挙が終わったばかりというのに、早くも「ポスト安倍」をめぐって「安倍陣営内」が揉めに揉めている。「終わりの始まり」のカウントダウンが、否応なく進んでいるからだ。10月1日には、自民党役員人事と内閣改造が行われるので、「猟官運動」が盛んになるのは、当然としても、「留任組」が多数取りざたされているので、残されているポストは限りがある。国会議員405票のうち安倍晋三首相329票(共同通信が告示日前に336人固めたと報道、投開票日午前、都内高級ホテルでカツカレー=1食3500円を333人分用意し完食、このうち、実際に投票したのは329だったので、4人が食い逃げていた計算)、石破茂前地方創生票73票(国会内議員食堂の1食1200円のカツカレーライスを用意)だったので、安倍晋三首相は、329人に論功行賞を与えて恩に報いなければならない。「安倍チルドレン」といわれる当選回数の少ない140人には、重要閣僚は、望むべくもないけれど、189人には、それなりのポストを与えなくてはならない。さりとて、ポストは限りがある。そこで、とくに側近たちが、それぞれ自らの手柄を掲げて、役員ポスト」と「大臣ポスト」の争奪戦を繰り広げている。このなかには、「ポスト安倍」の首相の座を窺って名乗りを上げている現職閣僚もいる。
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2018年9月22日 7時40分
安倍晋三首相の退陣時期−震災被害者を放置して訪米、トランプ大統領からとんでもない数字をふっかけられて断り、首脳会談は不調、トランプ大統領もカンカンに怒る
 
◆〔特別情報1〕
 天皇皇后両陛下は9月21日、西日本豪雨で大被害を受けた広島県呉市の被災地を訪れ、被災者を慰問された。砂防ダム建設の不備から洪水に遭い、家屋を失い避難生活を余儀なくされている人々に声をかけて、被災状況をお聞きになり、「大変でしたね」などとやさしく励ましておられた。これに追い討ちをかけるように北海道では、大地震に襲われて、多数の被災者が苦しい生活を送っている。これに対して、安倍晋三首相は、自民党総裁選挙(9月7日告示・20日投開票)を3日間も放棄して、ロシア・ウラジオストクで開かれた東方経済フォーラムに出かけて行き、国民有権者の顰蹙を招いていた。そのせいもあって、選挙結果は「辛勝」、ライバルの石破茂候補は、国会議員票では敗れたものの、党員党友票では「45%」の票を獲得、大善戦して、将来への足場を築いた。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、安倍晋三首相が被災者を放置して訪ロしたことについて「北海道であれだけの災害が起きたというのに、よくもシャーシャーとプーチン大統領に会いに行き、習近平国家主席2人に責められて恥をかいてきた。それなのに、今度は訪米するという。本当なら国連総会など行かなくてもいい。敵国条項は外されていないのだから、国内の対応を最優先していていいはずだ。トランプ大統領との日米首脳会談にしても、貿易の話をしに行くと言っているが、結果は目に見えている。トランプ大統領からとんでもない数字をふっかけられて、プーチン大統領のときみたいに『そんなことは出来ません』と言って帰ってくるだけだ。プーチン大統領は、カンカンに怒っている。当然、日米首脳会談は、不調となり、トランプ大統領もカンカンに怒るだろう。それを冷静に見ているのが、キッシンジャー博士と長老だ。それだけで、安倍外交はもう限界だろう。国連総会でトランプ大統領と喧嘩することになれば、米ロと喧嘩したことになる」と警告している。
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米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある(板垣英憲)
米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある(sanwa)
米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。(もつ鍋)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
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麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)

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