くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
3203453 |
今日のアクセス: |
625 |
昨日のアクセス: |
645 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
「MSA資金」運用益の第4回目分配は、「10京円」規模の大玉として動き、資金を抜き取ったり、邪魔したりする者は、「カショギ記者」のように即処分されるという |
|
◆〔特別情報1〕 天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」の運用益をG20に分配(シェア)する第1回目分配(2016年8月4日〜2017年6月2日)は、小沢一郎代表分で日本とフィリピンによってうまく行われた。第2回目分配は、資金が、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相によって抜かれた。このため、資金の規模を小さくして何とか動いた。第3回目分配は、「黒い貴族」=「アイゼンベルク」」(米国最大の国際マフィア=金融マフィア、麻薬ネットワーク、「死の商人」)や「日本の反社会的勢力」が、安倍晋三首相・麻生太郎副総理兼財務相を使って抜き取り、メチャクチャになってしまった。この結果、第3回目はもうなかったことにして、第4回目分配として新たに資金を動かすことにした。その規模は10京円の大玉として動く。邪魔する者は、即処分されるという。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の説明である。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
カショギ記者は、ダイアナ妃の死の真相を暴露しようとしていたため、エリサベス女王は、サウジアラビア国王にカショギ記者暗殺を頼んだという |
|
◆〔特別情報1〕 トルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館でサウジアラビア人のジャマル・カショギ記者が、暗殺部隊(15人)に殺害された事件で、サウジアラビア政府は10月20日、「カショギ記者は総領事館内で死亡した」と初めて認めた。この真相について、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の一員である吉備太秦のトップ情報によると「カショギ記者は、ダイアナ妃の死の真相を暴露しようとしていた。このため、エリサベス女王は、サウジアラビア国王にカショギ記者暗殺を頼んだ。サウジアラビア国王とムハンマド皇太子、その部下たちは、泥を被った」という。また吉備太秦は「これは、キッンジャー博士が先導している『新機軸』潮流に反する勢力に対する見せしめである。MSA資金の運用益分配(シェア)の邪魔をして、逆らっていると、カショギ記者のように机の上で生きたまま殺されるような目に遭う」と言い、暗に安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相にも警告している。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
外遊中の安倍晋三首相が、「北方領土返還という前提条件なしの平和条約締結は不可能だ」とコメントを出したため、プーチン大統領は、完璧にキレまくっている |
|
◆〔特別情報1〕 「もうすぐ11月になるが、11月には安倍晋三政権を終わらせなければならない。もし終わらせないなら、100%言うことを聞かせなければならない」−天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、「黒い貴族」=「アイゼンベルグ」(米国最大の金融マフィア、麻薬ネットワーク、「死の商人」)や「日本の反社会的勢力」と深い関係のある安倍晋三首相・麻生太郎副総理兼財務相の「MSA資金」に対する不正行為を許さず、「早期退陣」を迫っている。国連、世界銀行・IMF、国際決済銀行(BIS、本部はスイス・バーゼル)、G7から派遣されている検査担当者は、まだ日本に留まって安倍晋三政権を監視し追及し続けているので、いつまでも政権を維持することはできない。加えて、ロシア外交が、ピンチに立たされている。外遊中の安倍晋三首相が、前提条件なしの平和条約締結を求めるロシアのプーチン大統領に「北方領土の帰属問題を解決し平和条約を締結するのが、わが国の基本的立場だ。プーチン大統領の提案は不可能だ」とコメントを出したため、プーチン大統領は、完璧にキレまくっているという。以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の見解である。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
カショギ記者は、王政打倒をめざす「ムスリム同胞団」に属し、「黒い貴族」=「アイゼンベルグ」と関係深い「死の商人」を叔父に持ち、「ムハンマド皇太子」を敵視し殺された? |
|
◆〔特別情報1〕 サウジアラビア人のジャマル・カショギ記者がトルコの在イスタンブールのサウジアラビア総領事館で行方不明になった事件で、米ポンペオ国務長官は10月16日にムハンマド皇太子と会談し「この件への対応次第では国王として将来が危うくなる」と警告したという。ムハンマド皇太子が10月2日、暗殺部隊(15人)をサウジアラビア総領事館に送り込みでカショギ記者を殺させたとみられているからだ。米国は、サウジアラビアから石油を買い、代金をニューヨークにある米国の銀行に振り込み、管理してきた。サウジアラビアに兵器を売り、預金から代金を支払わせて、自由に使わせなかった。これに対して、ムハンマド皇太子は、2030年までの経済改革計画「ビジョン2030」を承認し、石油依存型経済から脱却し、投資収益に基づく国家を建設していくことを最大の目標にして、「危機に立つ王制維持」に取り組んできた。カショギ記者は、王政打倒をめざす「ムスリム同胞団」に属し、しかも、「黒い貴族」(米国最大の金融マフィア、麻薬ネットワーク)と言われる「アイゼンベルグ」と関係の深い「死の商人」を叔父に持ち、表向きは、ジャーナリストとして活動し、「ムハンマド皇太子」を敵視する論調を展開してきた。このために「始末されたのではないか」と観測されている。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
次の5件
|
|