くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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「臭いものにフタをした首相が、最も臭い存在だ、『公選法』はすでに無きに等しい。政治改革は失敗に終わる」、これが安倍晋三首相在任通算8年のレガシーとは、情けない |
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「臭いものにフタをした首相が、最も臭い存在だ、『公選法』はすでに無きに等しい。政治改革は失敗に終わる」、これが安倍晋三首相在任通算8年のレガシーとは、情けない
◆〔特別情報1〕 「臭いものにフタをした首相が、最も臭い存在だ、『公選法』はすでに無きに等しい。政治改革は失敗に終わる」、これが安倍晋三首相在任通算8年のレガシーとは、情けない。ついでに道路交通法もいまや存在しない。かわいそうなのは、2020年春に咲く「桜花」か。いまからすでに「桜散る」(まず先に散るのは、安倍晋三首相なのに!!)と、ほくそ笑んでいる自公の悪徳政治家たち。そんなのが、大学受験改革を推進している。果たしてどんな人材を養成しようとしているのか。空恐ろしい限りだ。安倍晋三首相のような「ずる賢い」「嘘つき専門」「法律破り」の日本人が、どんどん再生産されていく。時折りしも、第126代天皇陛下が11月14日〜15日、皇位継承に際して行う宮中祭祀「大嘗祭」(国家、国民のために、その安寧、五穀豊穣を皇祖天照大神及び天神地祇に感謝し、また祈念する)の真っ最中。秋篠宮ご夫妻ら皇族方のほか、安倍晋三首相をはじめ510人が参列したというけれど、安倍晋三首相が参列とは、なんと穢らわしいことか。 |
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「お祭り・宴会首相」の異名を取る安倍晋三首相が、「桜を見る会中止を決断」したのは、公選法違反の疑いをかけられ、「もはやこれまで」という心境に陥ったからだ |
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「お祭り・宴会首相」の異名を取る安倍晋三首相が、「桜を見る会中止を決断」したのは、公選法違反の疑いをかけられ、「もはやこれまで」という心境に陥ったからだ
◆〔特別情報1〕 「お祭り・宴会首相」の異名を取る安倍晋三首相は11月13日午後7時前、首相官邸を出る際、記者団に対し、「すでに菅官房長官が説明したとおり、私の判断で中止することにした」と述べた。つまり、2020年4月に安倍晋三首相主催の「桜を見る会」について、招待者の基準の明確化などを図り、予算や招待者数の削減も含め、全般的な見直しを検討するとして、2020年の開催を中止することを発表した。公職選挙違反の疑いが指摘されているなかで、安倍晋三首相の選挙区山口4区(下関市、長門市)にある後援会「安晋会」(会長は吉村文吾AIG株式会社代表取締役会長、代表幹事は杉山敏隆ゴールドネット株式会社代表取締役社長)のメンバーを「桜を見る会」に無料で招待したとすれば、公職選挙違反の疑いがかけられる。菅原一秀前経済産業相が支援者の葬儀に秘書が香典3万円を持参していたことを「週刊文春」が報じ、10月25日午前、辞任したのに続いて、河井克行前法相(二階派)が、妻の案里・自民党参院議員によるウグイス嬢に違法な報酬を払う「運動員買収」に関与した疑いを「週刊文春」に掲載された責任を取り、10月31日付で法相を辞任しており、今度は、安倍晋三首相自身が、公選法違反の疑いをかけられる事態に発展し、「もはやこれまで」という追い詰められた心境に陥ったものとみられる。 |
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警視庁交通捜査課は、旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)を書類送検、警視庁は、「経済産業省政権」安倍晋三政権を傷つけないように忖度したものと疑われる。 |
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警視庁交通捜査課は、旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)を書類送検、警視庁は、「経済産業省政権」安倍晋三政権を傷つけないように忖度したものと疑われる。
◆〔特別情報1〕 警視庁交通捜査課は11月12日、旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)を書類送検した。自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑者であるのに、「母子2人をはねて殺していながら」、マスメディアも揃って、「容疑者」と称していない。警視庁交通捜査課は、経済産業省の前身・通産省の高級官僚出身であり、安倍晋三首相を中心になって支えているのが、経団連をつくった祖父・岸信介元首相(通産省の前身・旧商工省次官)の後輩である経済産業省の高級官僚(今井尚哉首相秘書官兼首相補佐官ら多ことから「経済産業省政権」安倍晋三政権を傷つけないように忖度したものと疑われる。そもそも通常「逮捕」するはずなのに、逮捕もしていない。これは、法の下の平等原則に明らかに反している。 |
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甘利明税制調査会長が、安倍晋三首相の「自民党総裁4選が不可欠」と発言、安倍晋三首相と麻生太郎財務相は、ガッチリ手を結び、「新しい防衛利権」を独占しようと暗躍中だ |
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甘利明税制調査会長が、安倍晋三首相の「自民党総裁4選が不可欠」と発言、安倍晋三首相と麻生太郎財務相は、ガッチリ手を結び、「新しい防衛利権」を独占しようと暗躍中だ
◆〔特別情報1〕 自民党の甘利明税制調査会長(新自由クラブ→自民党山崎派→甘利グループ→麻生派)は11月11日、残り2年となった安倍晋三首相の党総裁としての任期について「世界の情勢が(党総裁を3期で辞めることを)許さないとしたら、どうなるのだろうというのは一つある」と安倍晋三首相の党総裁連続4選の可能性に含みを持たせた。東京都内で開かれた講演後の質疑で答えた。産経ニュースが11月11日午後5時41分、配信した。これは、甘利明税制調査会長が、「ポスト安倍」を窺っている事実上の「宣言」と見られている。安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相は、ガッチリ手を結び、「新しい防衛利権」を独占しようとして暗躍、目的達成には、安倍晋三首相の「自民党総裁4選が不可欠」という戦略が根底にある。これは、自民党派閥「志帥会」(会長・二階俊博幹事長)内部からのトップ情報である。「新しい防衛利権」とは、果たして何なのか? |
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安倍晋三首相が、第7回アフリカ開発会議で、何の権限もないのに、無責任にも「空手形を乱発」する発言をして、厳しい批判にさらされており、日本の国際的信用を失墜させている |
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安倍晋三首相が、第7回アフリカ開発会議で、何の権限もないのに、無責任にも「空手形を乱発」する発言をして、厳しい批判にさらされており、日本の国際的信用を失墜させている
◆〔特別情報1〕 世界最古を誇る第126代・天皇陛下の即位を披露するパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」は11月10日午後3時1分、始まった。お住まいの赤坂御所までの約4・6キロを約30分かけて進んだ。お住まいの赤坂御所までの約4・6キの沿道には、約11万9000人の国民が集まり、日の丸の小旗を振りながら、おふたりに祝福の声を送り続けた。日本各地にシュメール・バビロニアで崇められた神々が、祭られている。「東洋移住は海路」によって、天孫族は、日本に渡来してきた。「天人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社神官・三島敦雄著、板垣英憲解説)は、《日本人シュメール起源説》に立ち、古代から現代に至る歴史を通して日本民族の正体、「アイデンティティ(自己同一性)」を探求している。シュメール・バビロニに於いて崇められた「各都市の主神」は、日本列島の各所で祭られており、これは、各地の「神名、地名、人名」に残っていて、日本民族が、いかにシュメール・バビロニアの子孫として関係の深い民族であるかを実証している。初代神武天皇即位から2679年、今日に伝わる「神話」は、単なる想像上の物語ではない。しかし、日本はもちろんのこと世界各国からもこの慶賀を祝う式典の最中、「外交の安倍」と持ち上げられてきたはずの安倍晋三首相が、支援を受けるはずの国々からは「空手形乱発」と穏やかではない。 |
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