くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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首都圏某所、上皇陛下の側近F氏の下に、中国の最長老の関係者が集まって報告が行われ、世の中が根こそぎ変わるような、聞いたらびっくりする話が出てきている |
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首都圏某所、上皇陛下の側近F氏の下に、中国の最長老の関係者が集まって報告が行われ、世の中が根こそぎ変わるような、聞いたらびっくりする話が出てきている
◆〔特別情報1〕 上皇陛下の側近である吉備太秦から1月7日午後、「MSA資金運用益配分(シェア)」に関する報告が伝えられた。それは、以下の通りである。「1月4日の朝10時半から夜の10時までの間、首都圏某所、上皇陛下の側近F氏の下に、中国の最長老の関係者が集まって行われた。そこでは、世の中が根こそぎ変わるような、聞いたらびっくりする話が出てきている。出てくるはずのないものまで報告された。書類といっていいけれど、それを見たら、世界中、だれも逆らえない、認めざるを得ない内容が書かれていた。そこには、吉備太秦のことも書かれてあったという。というのも、実は、1月4日に大きな決定があり、MSA資金の配分についても1月15日からMSA資金を動かす手続きに入るので、今月中には整って、2月からはMSA資金が動き、本格的にいろんな活動が始まり、それでいろんな問題は解決する。地球環境改善など、これまで言ってきたことがスタートする。ギリギリ間に合って、第3次世界大戦についてはまず、回避されたといったところだ。心配ないだろう」これを受けて、吉備太秦が続けて力説する。 |
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安倍晋三首相は、政権が3つくらい一度に吹っ飛んでしまう事態を抱え、「第2次イラン・イラク戦争」→「第3次世界大戦」を防ぐ外交力はなく、口から出任せを言っている |
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安倍晋三首相は、政権が3つくらい一度に吹っ飛んでしまう事態を抱え、「第2次イラン・イラク戦争」→「第3次世界大戦」を防ぐ外交力はなく、口から出任せを言っている
◆〔特別情報1〕 「安倍晋三首相はいま、政権が3つくらい一度に吹っ飛んでしまうような事態を抱えている。『桜を見る会』は、安倍晋三首相自身が公職選挙法違反(有権者買収)容疑・政治資金規正法違反容疑者として東京地検特捜部の捜査対象となっており、完全にアウトだ。IRカジノでの買収事件は、自民党現職議員12人が逮捕されるので、これも内閣が吹っ飛ぶ話。さらにホルムズ海峡への海上自衛隊護衛艦(260人乗り組み、ヘリコプター1機搭載) 派遣は、国会承認を得ておらず、巡航ミサイル攻撃を受ければ、全員戦死する危険があり、完全にアウトでこれも内閣が吹っ飛ぶ。深刻なのはイランだ。イランもイラクもシーア派で、トランプ大統領は無人爆撃機でイラン革命防衛隊コッズ部隊のカセム・ソレイマニ司令官(62)たちを殺害し、『第2次イラン・イラク戦争』→『第3次世界大戦』を惹起させようとしている。安倍晋三首相は1月6日、三重県伊勢市の伊勢神宮に参拝後、記者会見し、このなかで『中東地域が緊迫の度を高めており、現状を深く憂慮している』と述べ、『事態のさらなるエスカレーションは避けるべきであり、すべての関係者に緊張緩和のための外交努力を尽くすことを求める』と訴えたけれど、トランプ大統領とイランの最高指導者ハメネイ師・ローハニ大統領との間に立って『関係改善』を図るつもりのようだが、そんな外交力があるとはだれも信じていない。いつものように口から出任せを言っていると見抜かれている」とは、上皇陛下の側近である吉備太秦の手厳しい見解である。吉備太秦は、以下のように続ける。 |
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カルロス・ゴーン元会長のレバノンへの脱出劇は、フランス政府による口封じのための出来レース、カルロス・ゴーン元会長の命ばかりか、西川廣人前社長兼CEOの命も危険だ! |
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カルロス・ゴーン元会長のレバノンへの脱出劇は、フランス政府による口封じのための出来レース、カルロス・ゴーン元会長の命ばかりか、西川廣人前社長兼CEOの命も危険だ!
◆〔特別情報1〕 これは、在日駐留米軍と米CIA、イスラエル情報機関モサドに深く食い込んでいる国際軍事情報に詳しい専門家が掴んでいる情報である。「日産自動車のカルロス・ゴーン元会長のレバノンへの逃亡については、米国もかんでいる。つまり、脱出劇は、口封じのための出来レースということだ。カルロス・ゴーン元会長を口封じしないと、ルノーが日産の株を持った裏がバレる。つまり違法行為で取得した株は元に戻さなければならないという法律があり、ルノーは取得した日産の株を元に戻さなければならなくなる。ルノーが日産の株を買収するカネを、日産が出しているといったことも取り沙汰されている。そうしたことが日本の裁判で表沙汰になると、ルノーはフランス政府の国営企業であるだけに、フランスの立場は悪くなり下手するとボロボロにされる。それを考えると、いま口封じするしかない。しかも、日本で口封じすると、日仏関係が悪くなる。フランスでやるとこれもまたフランス国民の感情が悪い。となると、残るはレバノンということになる」 つまり、カルロス・ゴーン元会長の命は危ない。併せて、カルロス・ゴーン元会長の最側近として日夜行動を共にしていた日産の西川廣人前社長兼CEOも、「すべてを喋る」と約束して東京地検特捜部と司法取引して罪を免れた関係上、命が危険に晒されている。 |
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◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」1月オフレコ懇談会のご案内 |
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◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」1月オフレコ懇談会のご案内
板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年! 板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学 〜情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
<懇談会の趣旨> マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。 |
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米軍がイラン革命防衛隊司令官を殺害、「米軍部隊3500人」を増派、好戦的な安倍晋三首相は、国会承認なしで、自衛隊の護衛艦と哨戒機を中東に派遣、最悪事態発生もあり得る |
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米軍がイラン革命防衛隊司令官を殺害、「米軍部隊3500人」を増派、好戦的な安倍晋三首相は、国会承認なしで、自衛隊の護衛艦と哨戒機を中東に派遣、最悪事態発生もあり得る
◆〔特別情報1〕 トランプ大統領主導の中東における有志連合とイランとの戦争が現実化してきている。米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官をイラクの首都バクダッドで殺害して地域の緊張を高めてしまい米国防総省が1月3日、「米軍部隊3500人」を中東地域に増派する方針を決めたからである。米軍は、イラクでの空爆を続けており、措置を誤れば、「第2次イラン・イラク戦争」に発展しかねない。「イラン・イラク戦争(1980年9月22日〜1988年8月20日)は、イラン革命が波及することを恐れた米国が1979年当時イラク大統領に就任したサッダーム・フセインを担ぎ上げて、大量の武器弾薬を与えてイラン攻撃をさせたが、決着が付かず、後にサッダーム・フセインを殺害してしまった。この米国の裏切りにより、再び、イラクが米国への敵意をむき出しにしている。この渦中に好戦的な安倍晋三首相は、国会の承認を得ることなく、自衛隊の護衛艦と哨戒機の派遣を12月27日の閣議で決定しました。2019年12月27日の閣議決定により、中東海域への自衛隊派遣について、1月中にも河野太郎防衛相による派遣命令を出し、2月に海上自衛隊の護衛艦(隊員260人が乗艦)と哨戒機を出港させる。防衛省設置法の「調査・研究」を根拠に情報収集体制を強化するのが目的というけれど、トランプ大統領との間で「有志連合への参加」を密約していると言われており、これは明らかに日本国憲法に違反している。「第2次イラン・イラク戦争」に巻き込まれて、海上自衛官が戦死する最悪事態発生もあり得る。このため、1月20日から始まる通常国会で、野党各党が安倍晋三首相を厳しく追及、答弁次第では、安倍晋三首相が退陣に追い込まれるのは、必至だ。政治の王道を歩んでいる小沢一郎衆院議員を支持する一由倶楽部(石川孝之輔会長、板垣英憲幹事長)が、東京都新宿区市谷本村町のホテルグランドヒル市谷(防衛省正門横)で、「小沢一郎先生を激励する会」を開いた際、小沢一郎衆院議員は、出席者との質疑応答で、以下のように発言している。
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