くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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新型コロナウイルス感染症の実態がはっきりせず不安が高まっているのは、病院や自治体が正確な数を報告していないことが原因ではないかというウワサが広まっている |
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新型コロナウイルス感染症の実態がはっきりせず不安が高まっているのは、病院や自治体が正確な数を報告していないことが原因ではないかというウワサが広まっている
◆〔特別情報1〕 日本はすでに世界からは、中国の武漢市につづく感染源とみられている。しかし、関東地域の多くの病院で仕事を請け負っている人が、各病院の内部関係者から聞いた話によると、感染者として公表されていない未発表の患者が圧倒的に多いのではないかという。新型コロナウイルス感染症は「指定感染症」に指定されており、そのため、患者を見つけた医師には報告義務がある。ところが、関東地域の複数の病院関係者によると、「感染者数」として自治体が発表している数が、明らかに違っているという。医師が報告義務を怠っているのか、又は報告された数字を自治体が公表していないのか、そこははっきりわからない。 |
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第48回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―市町村―市は、市の立つ場所を示す標識の形を、町は、本来は「あぜ道」を、村の正字は、「邨」という文字で村落のことをいう。 |
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第48回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―市町村―市は、市の立つ場所を示す標識の形を、町は、本来は「あぜ道」を、村の正字は、「邨」という文字で村落のことをいう。
市町村 市は、市の立つ場所を示す標識の形を示しています。古代中国では、交易の行われる場所に高い標識を立てて、監督者が派遣されました。公認の場所には、標識を立てて、監督官を置いていました。城外近郊の広場がその地に当てられ、古くはそこで歌垣なども行われていました。 また、「司市」という職があり、その規制の方法が詳しく記されていました。そこで公開処刑が行われることがあったのです。当然、そこにも大勢の人が集まってきます。 町は、本来は「あぜ道」を表わしていました。町土の区画の意味に用い、わが国では、町村という文字として用いられるようになります。 村の正字は、「邨」という文字です。屯(とん)に屯集という意味があり、村落のことをいいます。 |
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[カテゴリ:『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」] [コメント (0)] |
小沢一郎衆院議員を師と仰ぐれいわ新選組の山本太郎代表が、「消費税5%」を唱えて、共産党の志位和夫委員長と手を組み、次期総選挙に向けて、候補者予定者の選出を進めている |
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小沢一郎衆院議員を師と仰ぐれいわ新選組の山本太郎代表が、「消費税5%」を唱えて、共産党の志位和夫委員長と手を組み、次期総選挙に向けて、候補者予定者の選出を進めている
◆〔特別情報1〕 「安倍晋三こと、詐欺三(サギゾウ)、隠蔽・偽造・シュレッダー首相に天誅を下そう!!」という声が、全国津々浦々に響き渡っている。 その最中、れいわ新選組の山本太郎代表が、次期総選挙必勝を目指して、2月17日、第1次公認候補者(7人)、18日、19日、第2次公認候補者(2人)の計9人を発表した。今後、前回参院議員選挙で集票した上位100選挙区から候補者予定者を選出し、100人規模で候補者を立てていく。山本太郎代表は「消費税5%への減税で野党共闘がまとまれば(他の野党との)話し合いには応じる」と発言している。小沢一郎衆院議員を師と仰ぐれいわ新選組の山本太郎代表が、「消費税5%」を唱えて、共産党の志位和夫委員長とガッチリと手を組み、「貧富の格差問題」にスバリ、切り込んでいるのは、従来の「保守革新の対立」を超えた発想が重要になっているからである。 |
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大阪地裁は、詐欺などの罪に問われた森友学園の前理事長、籠池泰典被告に懲役5年の実刑判決、妻の諄子被告に懲役3年、失効猶予5年の判決を言い渡した。その心は? |
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大阪地裁は、詐欺などの罪に問われた森友学園の前理事長、籠池泰典被告に懲役5年の実刑判決、妻の諄子被告に懲役3年、失効猶予5年の判決を言い渡した。その心は?
◆〔特別情報1〕 「国有財産格安払い下げにより整地した敷地を担保にあおぞら銀行から融資された21億円を複数政治家たちが食い散らかした土地ころがし事件」で森友学園の籠池泰典被告(前理事長と妻が国などの補助金をだまし取った罪に問われた裁判で大阪地方裁判所(野口卓志裁判長)は2月19日午前、小学校の建設工事や幼稚園の運営をめぐり、国や大阪府、大阪市の補助金1億7000万円余りをだまし取ったとして詐欺などの罪に問われた森友学園の前理事長、籠池泰典被告(67)に対し懲役5年の実刑判決(求刑懲役7年)、妻の諄子被告(63)にハ、前理事長には、一部を無罪としたうえで執行猶予のついた懲役3年の判決を言い渡した。籠池泰典被告は同日収監され、夫妻は、控訴するかどうか検討中という。 森友学園をめぐる一連の問題で、大阪地検特捜部は、公文書の改ざんや国有地の値引き売却で告発された財務省の職員らを全員不起訴処分にして捜査を終結、補助金詐欺が発覚した前理事長夫婦だけの刑事責任を問うたため、前理事長夫婦は、「国策捜査」であるとして厳しく批判してきた。 |
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