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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (33)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (99)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
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2020年1月24日 18時0分
◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」2月オフレコ懇談会のご案内
◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」2月オフレコ懇談会のご案内

板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします

元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
〜情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術

<懇談会の趣旨>
 マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。
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2020年1月24日 8時32分
「金権腐敗」安倍晋三政権下、現職衆参議員による公職選挙法違反・政治資金規正法違反事件が、相次いで起きて、先人たちによる「政治改革」の努力が無にされ続けている。
 
「金権腐敗」安倍晋三政権下、現職衆参議員による公職選挙法違反・政治資金規正法違反事件が、相次いで起きて、先人たちによる「政治改革」の努力が無にされ続けている。

◆〔特別情報1〕
 「金権腐敗」の安倍晋三政権下、現職衆参議員による公職選挙法違反(有権者買収) 事件・政治資金規正法違反事件が、相次いで起きており、先人たちによる「政治改革」の努力が無にされ続けている。「政治改革」の先頭に立っているはずの安倍晋三首相に至っては、「桜を見る会」における公職選挙法違反(有権者買収) 事件・政治資金規正法違反事件を追及する国会答弁で、「民主党政権のときも、同じようなことが起きていた」と論理を摩り替えて、事実上「自白」しているのであるから、呆れ果ててしまう。その最中、週刊文春1月23日発売の30日号が、折りしも、「秘書4人派遣『安倍丸抱え』で公選法違反」「河井夫妻『買収』原資は安倍マネー 入出金記録LINE入手 1億5千万円だった」などのタイトルを掲げて、「文春砲」をぶっ放した。小見出しは、5本。▼安倍 菅全面支援で振り込まれた軍資金はライバルの10倍▼菅のボヤキ「菅原は俺だけど河井は総理」で大臣起用▼「Aさんは50」克行前法相が指示「39人買収リスト」▼高級ブランド大好き案里バッグ50万克行靴20万▼国会欠席でも給与一千万円案里父は「辞めたらイカン」 
 加えて、もう1つ「菅原前経産相は今月辞めた秘書が告発 私に違法買収を強要した」
 なお、東京地検特捜部は、IRカジノ法をめぐり、カジノに参入したい中国企業とカジノ担当政治家による贈収賄事件を徹底捜査中である。国会議員数十人の容疑者が逮捕を待っており、久方ぶりの「大捕り物」になりそうである。
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2020年1月23日 7時53分
安倍晋三首相在任通算8年間で「憲法改正」が、絶望的になっているのは、国民有権者の大半が、「憲法改正」に反対なので、「憲法改正」をレガシーにするのは、そもそも無理筋だ
 
安倍晋三首相在任通算8年間で「憲法改正」が、絶望的になっているのは、国民有権者の大半が、「憲法改正」に反対なので、「憲法改正」をレガシーにするのは、そもそも無理筋だ

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相がしつこくこだわっている「憲法改正」が、在任通算8年間で絶望的になっている。衆院本会議場で、施政方針演説などに対する代表質問が1月22日行われ、答弁のなかで安倍晋三首相は、改めて「憲法改正」への意欲を示したけれど、立憲民主党の枝野幸男代表や国民民主党の玉木雄一郎代表が「憲法改正論議」に乗ってこないことに苛立ちを示していた。だが、国民有権者の大半が、「憲法改正」に反対ないし消極的なので、無理筋であるにもかかわらず、安倍晋三首相は、「憲法改正論議」に乗ってこないことが、いかにも悪いことであるかのような尊大な態度で臨んでいる。こうなってくると最大の支持母体「日本会議」への配慮ないし忖度だけのために「憲法改正」をワンワンと吠えまくっている感が強い。そもそも自民党憲法改正推進本部起草委員会(委員長・中谷元顧問=元防衛相)は2011年12月22日を決定していたのに、安倍晋三首相は、いつの間にか放棄したばかりか、これに代わる改正案すらいまだに示していない。となれば、自民党総裁任期も残り少なくなっているので、もはや「憲法改正」は、絶望的なのだ。それどころか、最大の支持者である麻生太郎副総理兼財務相が、「早く退陣しろ」と急がしている。以下は、自民党派閥「志帥会」(会長・二階俊博幹事長)と「志公会」(会長・麻生太郎副総理兼財務相)に深く食い込んでいる政治・軍事情報専門家の情勢分析である。
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2020年1月22日 7時28分
安倍晋三首相は、大叔父・佐藤栄作自由党幹事長が造船疑獄で逮捕されそうになった際、犬養健法相が、検事総長に指揮権を発動、逮捕を免れさせた実例を応用しようとしているのか?
 
安倍晋三首相は、大叔父・佐藤栄作自由党幹事長が造船疑獄で逮捕されそうになった際、犬養健法相が、検事総長に指揮権を発動、逮捕を免れさせた実例を応用しようとしているのか?

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相の政治は、母方の祖父・岸信介元首相と大叔父・佐藤栄作元首相の2人を模範としている。岸信介元首相は、改憲論者として知られる。具体的には、米国からの自主独立論に立つけれど、安全保障政策は、大日本帝国陸海空軍の再建にある。要するに戦争ができる武装ということだ。戦後、GHQにA戦犯として捕らえられ、米ソ冷戦が始まる、米CIAから潤沢な資金を提供されてスパイとして使われる。佐藤栄作元首相は、「人事の佐藤」と言われて、自民党政権内で人心掌握術により政権の求心力を維持し、人事権と衆院解散権を駆使して、長期政権を続けた。また、情報収集能力が高く「早耳の佐藤」と呼ばれた。安倍晋三首相は、8年の長期政権の果てに、「桜を見る会」に選挙区(山口4区=下関市、長門市)の有権者を毎年、多数招待して、事実上「公職選挙法違反(有権者買収)」を犯してきた。東京地検特捜部の捜査を免れるため、検察庁が1954年4月20日当時、造船疑獄事件に関わった与党自由党の佐藤栄作幹事長を第3者収賄罪容疑により逮捕する方針を決定した際、犬養健法相が21日、重要法案(防衛庁設置法と自衛隊法)の審議中を理由に検察庁法第14条による指揮権を発動し、佐藤藤佐検事総長が逮捕中止と任意捜査を指示し、佐藤栄作幹事長は逮捕を免れて、後に首相に登り詰めた。安倍晋三首相は、この実例を応用して逮捕を免れようとしているかに見える。さて、この奥の手は、いまでも通用するのか?
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2020年1月21日 7時20分
「安倍晋三首相の脳内空間は、お祭り騒ぎなのか」1月20日に召集された通常国会冒頭での施政方針演説では、野党が一斉攻撃する不祥事についての言葉は、一切出ずじまいだった
 
「安倍晋三首相の脳内空間は、お祭り騒ぎなのか」1月20日に召集された通常国会冒頭での施政方針演説では、野党が一斉攻撃する不祥事についての言葉は、一切出ずじまいだった

◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相の脳内空間は、お祭り騒ぎなのか」−お正月になれば、国民有権者は、悪いことは、すっかり忘れてしまう。昨年暮れまでに発覚した悪いことが、越年することを恐れていた安倍晋三首相の経験論通りに、国民有権者は、悪いことは、すっかり忘れてしまった感がある。1月20日に召集された通常国会冒頭での施政方針演説では、「桜を見る会有権者買収・シュレッダー」「IR・カジノ汚職」「公職選挙法違反」などの言葉は、一切出ずじまいだった。NHKが1月14日午後7時2分に配信した「世論調査結果」によると、「安倍晋三内閣を『支持する』と答えた人は先月の調査より1ポイント下がって44%だったのに対し、『支持しない』と答えた人は1ポイント上がって38%でした」という。今後、衆参各院予算委員会では、野党各党が、安倍晋三政権の不祥事を一斉に批判攻撃してくるので、支持率が急落する事態に陥れば、安倍晋三首相が衆院解散・総選挙に逃げ込む可能性が大となる。上皇陛下の側近である吉備太秦は、以下のように予測している。
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