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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (20)
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2021年7月29日 10時58分
中国が一人っ子政策を止めたのは、人口が減少に転じてきたからではない。戦争が始まれば、若者が死ぬからだ。一人っ子政策を止めた段階から中国共産党は、台湾有事を本気で考えているということだ。
 
中国が一人っ子政策を止めたのは、人口が減少に転じてきたからではない。戦争が始まれば、若者が死ぬからだ。一人っ子政策を止めた段階から中国共産党は、台湾有事を本気で考えているということだ。

◆〔特別情報1〕
 いま、中国に押し迫る3つのシナリオによって、世界の未来が決まる。「グレート・リセット」は中国から始まるといってもいい。ひとつめのシナリオは中国が準備を進めている台湾侵攻、もうひとつのシナリオは習近平国家主席の失脚、そして3つめのシナリオは三峡ダム決壊による中国経済の大崩壊だ。3つのシナリオ全てが、ほぼ同時に現実のものになる可能性もある。
 中国共産党にしてみると、革命はまだ終わっていない。共産主義の最終目標は、高度に発達した資本主義社会のなかで生まれる社会だ。そのプロセスについて、中国共産党が生まれたのがいまから100年前の1921年、そのころの中国は、いまの台湾政府の原点になっている国民政府が統治していた。まずは「革命の父」孫文からはじまり、中国を近代化しようとしていた。孫文は日本の明治維新をモデルにして、中国も日本の国のようになろうと目指した。そのため孫文は、日本に何度も来て、中国を近代化した国家にしようと目指していた。ところが、そんな矢先の1921年、中国に共産党ができてしまう。それから100年を経たこの7月1日、中国共産党100周年の式典が行われた。しかし、中国共産革命は成功しているかというと、成功していない。
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2021年7月28日 15時39分
南北ホットライン復旧は、台湾有事を想定。北朝鮮は食糧難で各国大使館が閉鎖状態。韓国も経済はガタガタだが、まだ企業は金を持っており、韓国が破綻しても新しい国でやっていける。
 
南北ホットライン復旧は、台湾有事を想定。北朝鮮は食糧難で各国大使館が閉鎖状態。韓国も経済はガタガタだが、まだ企業は金を持っており、韓国が破綻しても新しい国でやっていける。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際政治の裏側に精通している情報通からのアジア情報である。
 韓国と北朝鮮は、2020年6月に遮断していた南北間の通信連絡線を27日に復旧させ通話を行った。
 いま韓国はとにかく国内経済がガタガタだ。ただ国の財政はガタガタだが、企業はまだ金を持っているところがある。国が倒産しても、そうした企業が生き残って、新しい国家としてやっていけばいい。北朝鮮はいま食糧難による飢餓で、中国に援助を求めている。各国大使館も食糧が入手困難になり、12カ国の大使館が閉鎖、大使も家族も職員も、みんな本国へ帰国してしまった。本当であれば、北朝鮮に対しては日本が援助してあげればいい。日本にはものすごい量の備蓄米がある。そうした古米の備蓄米を日本では、豚や牛に食べさせているのだが、北朝鮮の人たちは、古米でも喜んで食べる。北朝鮮は、日本に対して害を与えるようなことはしない。だから日本が人道支援してやればいいのだが、米国がそれをさせない。米国の頭越しに外交をすることを許さない。米国としては、朝鮮半島を米国の拠点として押さえたい。そうすることで、中国の喉元に脅威を突き付けることになる。だから米国は、北朝鮮に対しても韓国に対しても、あれこれ言いながらも絶対に潰さない。さらに日本と韓国と北朝鮮の3国での連合体をつくらせたいと考えている。当然、有事に備えた資金は日本に持たせる。
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2021年7月27日 13時31分
五輪開催中に秋の政局が決まる。菅首相のまま9月に衆議院を解散して10月総選挙、その後、自民党総裁選となる。自民党惨敗を見越して、既に菅首相は、選挙後に続投する気はなく辞任する。
 
五輪開催中に秋の政局が決まる。菅首相のまま9月に衆議院を解散して10月総選挙、その後、自民党総裁選となる。自民党惨敗を見越して、既に菅首相は、選挙後に続投する気はなく辞任する。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近で、MSA資金の最終承認者である吉備太秦からの情報である。
 いま日本では、コロナ禍のなかでの五輪強硬開催以上に、深刻な状況が起きている。償還期限のきた国債の償還がまったくできていない。日本の銀行も企業も、償還が出来ていないため、お金が戻ってきていない。そのため、新たに国債を発行したとしても購入してもらえない。そのため、政府は補正予算が組めないことを意味する。コロナ感染者(陽性者)は増えているし、五輪も始まったということで、とりあえずここは、菅首相のまま9月に臨時国会を召集し、衆議院を解散して10月総選挙となる。自民党の総裁任期は9月だが、総選挙を理由に一カ月先延ばして総選挙後に総裁選をする。総裁選で自民党が勝てば、菅首相はそのまま続投となる。しかし、選挙で自民党は単独過半数割れ以上の大負けするだろう。自民党惨敗を見越して、既に菅首相は、選挙後に続投する気はなく辞任する。
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2021年7月26日 7時0分
1964東京大会開会式での挨拶は、日本原子力研究所初代理事長の安川第五郎組織委員会会長だった。そして2020東京大会、福島第一原発事故を伴った東日本大震災からの「復興五輪」の名は虚しく置き去りに
 
1964東京大会開会式での挨拶は、日本原子力研究所初代理事長の安川第五郎組織委員会会長だった。そして2020東京大会、福島第一原発事故を伴った東日本大震災からの「復興五輪」の名は虚しく置き去りに

◆〔特別情報1〕
 東京五輪開会式、橋本聖子組織委員会会長挨拶を観ていて、つくづく思ったことは、この挨拶が森喜朗前会長でなくて、まずはよかったという安堵の思いだった。その後、「#森喜朗さんありがとう」がトレンド入りしたと知り、「会長を辞めてくれてありがとう」なのかと思ったほどだが、そうではないらしい。国民が犠牲になるのは当り前のことと思う人たちが額面どおり、感謝の意を投稿しているということのようだ。もはや「多様性と調和」という理念は「復興五輪」のキャツチフレーズとともに忘れ去られてしまったようで、「忍耐と犠牲」とともに、「全体主義と分断」を増長させ、さらには、次の北京五輪を意識した「対中包囲政策」の一環として、東京都主催にも関わらず「国策政策としての強硬五輪」となってしまった。しかし、北京大会と東京大会、何をもって勝負するというのか。中止は敗北を意味して開催したところで、結局は大半が無観客での開催だ。国民が犠牲になることを屁とも思わない中国は、当然、マスクなしの有観客で開催することだろう。どちらが「国民の犠牲」を強いられるかの勝負といえる。人権を尊重する国であるならば、国民に人権のない中国に勝てるわけがない。同じ土俵で勝負すること自体が間違っているというものだ。日本には、「負けて勝つ」「負けるが勝ち」という高等戦術があるというのに、結局、土俵に上げられてしまい、国民に犠牲と我慢を強いる「呪われたオリンピック」開催となってしまった。ところで、この呪いは一体どこからきているものなのか。
 森喜朗の挨拶ではなかったことを「不幸中の幸い」と安堵した「呪われたオリンピック」。57年前の東京五輪開会式で、挨拶をしたのは、日本原子力研究所初代理事長で安川電機会長の安川第五郎組織委員会会長でであった。
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2021年7月25日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  第六篇 近代のユダヤ運動  第三章 ロシヤ革命と猶太 (3)
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著

 第六篇 近代のユダヤ運動

 第三章 ロシヤ革命と猶太 (3)


前回からの続き

 諾代表の試みた報告演説に依つて、螢働者の反政府的運動の最も広く進展して居る所は濁逸(ドイツ)であることが判つた。決議文の作成に当たり極端説を唱へたのはレーニン、ラデツク(ユダヤ)、ローザ・ルユクセンブルグ(ユダヤ女)及彼等一味の党友連で、彼等は總(総)同盟罷工(そうどうめいひこう)とか、怠業叉は武装的叛乱と云つた断然たる手段により、戦争中止のために戦ふべきことを提議した。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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