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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2021年11月14日 16時1分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 附録第一 支那猶太の悲劇 (米國猶太雑誌所載)―1
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 
 附録第一 支那猶太の悲劇 (米國猶太雑誌所載)―1


 不可思議な猶太の歴史は素ばらしい何章かを持って居るが、支那猶太の歴史の如く興味あるものは稀である。ウォルター、フックス氏は指摘した。之は世界歴史の中で最も奇妙なものの一つであって、英國の中にインカス二千年来の殖民地があり、諾威(ノルウェー)の中にアラビヤの殖民地があるよりも驚くべきことである。
 支那猶太の起原又は最初の歴史に就ては確定的の史實は知られて居らぬ。併(しか)し度重る研究、周到な調査は吾人に大体の輪廓を與(あた)ヘて居る。ソロモン王時代に猶太の事は既に支那に知られて居ると云ふ事は信じて善い理由がある。其の頃既に猶太人は極東の凡ての有名な港に船を出して居る。そして其の往復には三年かゝつたものもあるので、相当長い距離を航行したことが明かである。猶太民族がバビロニア〔註 波斯即イラン附近〕の捕虜になって居る間に、バビロニア人から支那のことを聞き知つたらしい。それでバビロニア人と共に、既に判って居る陸路を通り中央亜細亜経由で駱駝(ラクダ)隊を支那に送つた。支那との通商は甚だ利盆があったので、多数の猶太人が自然と支那に定住する様になつた。
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2021年11月13日 16時26分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 第八篇 日本の対猶太、対フリーメーソン策 第四章 まつろはしむ
 第四章 まつろはしむ

 皇國の國是は肇國(ちょうこく)、建國のそのかみより既に明(あきらか)なる如く、天業(てんぎょう)を恢弘(かいこう)して天下に光宅(こうたく)するにある。明治天皇の御親翰(ごしんかん)にも瞭なる如く天下を富岳の安きに置くにある。故に此の國是に協力するものは相携へて進むべく、例へ言ふ所は世界の平和と唱ふるも、其の行ふ所は天下を撹乱して結局は自己民族の獨占に帰せしめんとし、他を顧みさる如きものは之を討ち平げなければならぬ。彼のユダヤ民族が"世界は単にユダヤ民族の為にのみ造られたるものなり"となすは、吾邦の六合一都、八紘一宇の大理想に反し、一人もその所を得ざるものなからしむる廣大無邊(広大無辺)太陽の如き皇道精神に背く偏狭なる排他主義である。
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2021年11月12日 18時0分
世界は、全て「表向き」のことで人々を騙す。安倍元首相は、裏では中国人脈と繋がっている。維新も裏は、まるっきり中国人脈だ。
 
世界は、全て「表向き」のことで人々を騙す。安倍元首相は、裏では中国人脈と繋がっている。維新も裏は、まるっきり中国人脈だ。

◆〔特別情報1〕
 これは土地問題に詳しい政界の情報通からの特別情報である。
 安倍晋三元首相はいまでこそ「対中国包囲網」の構えでうごめいてきているけれども、最初に総理になるとき、中国から多額の資金が出て総理になったし、それで命を狙われた。つまり安倍は、裏では中国人脈と繋がっている。世界は、全て「表向き」のことで人々を騙す。維新の会も、まるっきり裏は中国人脈だ。今回の選挙でも、中国から維新に相当な資金が出ていたといわれ、「カネが余計に入って躍進できた」と言っているのだ。だから、どこもかしこも、カネで選挙を勝ってきており、「大阪が独立する」とか「自治区をつくる」といった強気の話も出てくるということ。41議席もとれば、維新は当然、自公に駆け引きをしてくる。連立の協定は結ばなくても、政策に反対しなければ連立したのも同じ。しかも松井一郎代表は、人生が脅しそのもので渡り歩いてきているので、お手の物。さらに中国とは別に大きな組織も関係してくる。
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2021年11月11日 19時8分
41議席と躍進した維新は、「憲法改正」で自公政権を動かし始めた。しかし表の大義とは別に、維新の真の狙いは「カジノ誘致」にある。つまり「大阪再開発」利権の算盤勘定で頭はいっぱいなのだ。
 
41議席と躍進した維新は、「憲法改正」で自公政権を動かし始めた。しかし表の大義とは別に、維新の真の狙いは「カジノ誘致」にある。つまり「大阪再開発」利権の算盤勘定で頭はいっぱいなのだ。

◆〔特別情報1〕
 これは建設利権に詳しい政界情報通からの特別情報である。
 今回の選挙で議席を増やし維新は、影響力が高まったとばかりに「憲法改正」で、政権を動かそうと、かまし始めた。しかし表の大義とは別に、維新の真の狙いは「カジノ誘致」にある。松井代表の心のなかは、大阪にカジノつくりたい、そればっかりだ。そうすれば再び大阪が賑わう。松井の頭にあるのは、それだけだ。そのために政府からカネを出してもらわないと、大きなものが出来ない。それを大阪万博にぶつければ、経済効果の起爆力はデカい、と算盤勘定で頭がいっぱいなのだ。つまり「大阪の再開発」だ。それには国から予算をもらわなければならないので、当然、自民党と裏では連携しなければならない。
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2021年11月10日 17時57分
「野党共闘」の失敗は共産党との距離が原因ではない。枝野代表が「野党統一名簿」を迷惑だと突っぱねたときから失敗は始まっていた。そのやり方が極左そのものであり、その極左の顔で議席を減らしてしまった。
 
「野党共闘」の失敗は共産党との距離が原因ではない。枝野代表が「野党統一名簿」を迷惑だと突っぱねたときから失敗は始まっていた。そのやり方が極左そのものであり、その極左の顔で議席を減らしてしまった。

◆〔特別情報1〕
 2019年参院選前の2月、「野党統一名簿」の問題が小沢先生と枝野代表の間で持ち上がっていた。しかし、枝野は「迷惑だ」との言葉で突っぱねた。同年5月、当時の国民民主党の大塚耕平代表代行も「野党統一名簿」を持ちかけた。しかし、枝野代表は乗らなかった。ここに今回の選挙の敗北の原点がある。「野党統一名簿」に乗らなかった枝野代表の視野の狭さが野党共闘を失敗に導いた。そして、野党の顔をしながら自民党紐付きの元民主党重鎮たちの存在も災いした。
 そして枝野代表のお膝元の埼玉県某選挙区で立憲民主党候補者の選挙を応援した、元市会議員は次のように話す。以下、元市会議員からの特別情報である。
 やはり、枝野幸男代表は政権交代の旗頭となる代表の器ではない。枝野は、弁は立っても、大物政治家のオーラがまるでない。華もない。今回の選挙ではっきりしたことは、共産党との共闘がダメだったのではなく、左翼の枝野幸男が代表だったからダメだったということだ。要するに、左翼特有のセクト主義から、枝野は視野が狭く器が小さいということに敗北の原因がある。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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定期購読の方法(板垣英憲)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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