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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2023年7月26日 23時51分
ウクライナは、核兵器を保有している。ウクライナ戦争における真の「核の脅威」は、ロシア以上にウクライナにある。ウクライナが敗戦した場合、ウクライナの核は西側諸国にとっての最大の脅威となる。
 
ウクライナは、核兵器を保有している。ウクライナ戦争における真の「核の脅威」は、ロシア以上にウクライナにある。ウクライナが敗戦した場合、ウクライナの核は西側諸国にとっての最大の脅威となる。

◆〔特別情報1〕
 昨日(7月25日)の記事に続いて、ウクライナ戦争からの飛び火で、これから起こり得る可能性の高い「印パ戦争」について、某国外国人記者からの特別情報の続報である。
 この先、「ウクライナ戦争」が終結することなく、「印パ戦争」に飛び火した場合、世界最強の軍団と称される「タリバン」政権のアフガニスタンはどうするかというと、復興途上にあるアフガニスンとしては基本的には、もう戦争はこりごりという思いである。ただしイスラム教徒としての根底の思いとして、聖なる戦争に参加する「聖戦(ジハード)」の思いを強く持っている国民なので、カシミールを巡るインドとの戦いが勃発したときには、「対インド」として参戦する可能性はある。ところが、インドの標的となる当のパキスタンの軍隊は、まさに「印パ戦争」が勃発してもいいくらいの気持ちでいる。つまり、インドがパキスタンに侵攻してきても、パキスタン軍は抵抗することなく、むしろパキスタンをインドに明け渡すだろう。その後に起こり得る「印中戦争」のとき、アフガニスタンはこれを「聖戦」とみなしたなら、「対インド」として参戦するかもしれない。
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2023年7月25日 23時57分
ウクライナ戦争は今後、パキスタン軍がウクライナの傭兵として参戦。9月には、パキスタンに対しインドが侵攻、そこに中国も参戦し、「印パ」「印中」世界大戦へと発展していく。これは最初から画策されていた。
 
ウクライナ戦争は今後、パキスタン軍がウクライナの傭兵として参戦。9月には、パキスタンに対しインドが侵攻、そこに中国も参戦し、「印パ」「印中」世界大戦へと発展していく。これは最初から画策されていた。

◆〔特別情報1〕
 これは、某国の外国人記者からと届いた、超極秘特別情報である。
 ウクライナの戦争は今後、パキスタン軍がウクライナの傭兵の形で参戦する。そして9月には、防衛が手薄になったパキスタンに対し、インドが侵攻していくことで戦争が拡大する。そこに中国も参戦することとなり、世界大戦へと発展していく。これは極秘情報で、そもそもウクライナを戦争に仕向けた真の目的は、「印パ戦争」を火種に「印中戦争」へと拡大させていくことにあった。
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2023年7月24日 23時59分
インド独立の父「マハトマ・ガンジー」による「アヒンサ(非暴力)」の国「インド」は今や昔、モディ首相によって「死の商人」へと変貌し、世界第3位の経済大国を目指していく。
 
インド独立の父「マハトマ・ガンジー」による「アヒンサ(非暴力)」の国「インド」は今や昔、モディ首相によって「死の商人」へと変貌し、世界第3位の経済大国を目指していく。

◆〔特別情報1〕
 長引くウクライナ戦争は、プロパガンダ合戦により、よほど内部に精通した情報を掴んで精査しない限り、実際の戦況の情勢がわかりづらい。インターネットに拡散されている情報は、もはや当てにならないと思ったほうがいい。そうしたなか、事ここに至って、この戦争で得をした国があるとすれば、恐らくそれは、インドだろう。
 トランプ政権のもとで、アフガニスンタから撤退した米国にとって、インド・パキスタンの国境カシミール紛争においてパキスタンに肩入れする必要は薄れ、もはやパキスタンからは手を引き、戦略的にインドに肩入れしてきている。そのことは、モディ首相が6月20日から4日間、訪米したときの国賓待遇という厚遇ぶりからして見て取れることだ。しかも、ウクライナ戦争では、表向き西側諸国とともにウクライナ支援の立場をとっているものの、裏ではチャッカリとロシアから石油と小麦を輸入し、それらを西側諸国に輸出してガッツリ儲けている。見た目には、華々しく先進国への仲間入りに向けて、目覚ましい成長を遂げているインドなのだが、しかし国内事情は目を覆いたくなる惨事が頻発している。これは、インド国内に詳しい、ある外国人記者からの特別情報である。
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2023年7月23日 18時11分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)  第5章 小沢一郎の敵と味方 戦争史観の違う「護憲・ハト派」の二人
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第5章 小沢一郎の敵と味方

戦争史観の違う「護憲・ハト派」の二人


 平成六年この秋の三役の人事について、自民党内では、木部佳昭総務会長と加藤紘一政務調査会長の更迭が議論された。河野洋平総裁は、とくに通産相に転出した橋本龍太郎の残余の任期を埋めるために就任した加藤紘一政務調査会長の更迭を望んだものの、無用の混乱を回避した方がよいとの意見が出たので、この場は任期を延長し、平成七年一月の党大会で、改めて人事問題を扱うことに決まった。
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2023年7月22日 19時23分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)  第5章 小沢一郎の敵と味方  闇将軍・竹下登の力
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

 第5章 小沢一郎の敵と味方 

 闇将軍・竹下登の力


 村山連立政権は国民の支持を次第に高めており、朝日新聞(平成6年9月21日付朝刊)の世論調査でも、支持率が40%となり、不支持率を超えた。村山富市首相の人柄と実力派の政治家が閣僚を務めていることからくる安定感が、国民に好感を持たれはじめたのである。この分では、次の総選挙まで村山政権が続く可能性が高い。
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