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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (37)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2024年4月14日 18時0分
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
 
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 

第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 

仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード


 田中角栄直系が中心を占めるようになった民主党が、ここで決定的な経済・景気政策を打ち出すことができれば、政権奪取の足がかりをつかむ可能性は十分にある。小沢一郎の言う「絶対生活感」が、小泉元首相-安倍前首相の構造改革路線を打ち負かすときが迫っている。
 かつて、三木武夫元首相が「政治は生活の謂いである」と喝破していた。三木が衆議院議員に立侯補したときから演説でよく口していた名言である。このフレーズを踏襲してきたのが、小沢一郎であった。著書『小沢主義(オザワイズム)』で、小沢一郎は、「民のかまど」(第二章)と題して、『日本書記』(集英社インターナショナル刊)のなかに登場する仁徳天皇のエピソードを紹介している。
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2024年4月13日 20時53分
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 小泉元首相は「公共事業」を目の敵にした
 
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 

第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 

小泉元首相は「公共事業」を目の敵にした


「格差社会」を是正し社会のバランスを取り戻すには、経済面で「雇用の確保」を重視する政策、言うなれば「失業対策」に力を入れなくてはならない。ケインズ経済学を持ち出すまでもなく、公共事業を増やし、失業者に仕事を与える必要がある。自衛隊にも失業者吸収機能を発揮させなくてはならない。
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2024年4月12日 23時59分
岸田首相が直近で解散を決断したとすると、自民党には過酷な結果が待っている。半分は議席を落とし、さらに生き残った自民党議員のなかで分裂が起こり、一部は立憲民主党に合流する可能性が出てきている
 
岸田首相が直近で解散を決断したとすると、自民党には過酷な結果が待っている。半分は議席を落とし、さらに生き残った自民党議員のなかで分裂が起こり、一部は立憲民主党に合流する可能性が出てきている

◆〔特別情報1〕
 これは自民党内部に精通する事情通からの特別情報である。
 岸田首相が国賓待遇の訪米で留守の間、自民党内ではあれやこれやと、政局に繋がる問題が起きている。
 読売新聞は12日、「衆議院東京15区補欠選挙、自民が乙武洋匡氏への推薦方針を撤回…不戦敗による『2敗』確定的に」という見出しをつけて、次のように報道した。
「自民は今月2日、乙武氏の出馬表明を待たずに推薦方針を表明。小池氏側から『相乗り』を受け入れる感触を得ていたためだが、8日に開かれた出馬表明の記者会見で、乙武氏が自民推薦を『逆風になる』と発言し、流れが変わった。乙武氏は、11日には自民への推薦依頼を『出すつもりはない』と明言した」
 乙武氏の推薦撤回について、自民党内部に精通する情報通は、次のように語った。
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2024年4月11日 23時59分
国賓待遇にはしゃいだ岸田訪米の顛末は、輝かしいはずの日本の未来に影を落としていくこととなる。自衛隊が衰退する米軍の補完勢力となって戦地に派兵され、戦死者を出していく。これを回避するには政権交代しかない
 
国賓待遇にはしゃいだ岸田訪米の顛末は、輝かしいはずの日本の未来に影を落としていくこととなる。自衛隊が衰退する米軍の補完勢力となって戦地に派兵され、戦死者を出していく。これを回避するには政権交代しかない

◆〔特別情報1〕
 「卒業旅行」や「最後の晩餐」などと揶揄された岸田首相の国賓待遇での訪米。どう見ても、「慰労会」「お別れ会」にしか見えないセレモニーのなか、バイデン大統領は日米同盟が「かつてないほど強固になった」と称賛した。そして、最も懸念された「言い間違い」の事態は、高齢のバイデン大統領からではなく、岸田首相から発せられてしまった。「同盟国である米国」をあろうことか、「同盟国である中国」と発言してしまった。すぐに岸田首相自ら間違いに気づき、「失礼」と発して訂正したようだが、緊張のあまり、日頃、内心で思っている本音がつい出てしまったのかと、周囲を青ざめさせる一場面だった。しかし、一方のバイデン大統領は、高齢による「言い間違い」は日頃から多発して、常に側近たちを冷や冷やさせてきている。相手がバイデンでよかったといってはなんだが、岸田首相の致命的ともいえる「言い間違い」に、バイデン大統領が気づいていたかどうか、それも怪しいところ。
 次はないかもしれない「危うい」日米両首脳のもと、
 そして支持率回復を狙った「国賓待遇」での訪米だったはずが、訪米中に発表された時事通信による内閣支持率は、前月比1.4ポイント減の16.6%となり、政権発足以来最低を更新してしまった。終始、ご満悦の様子の岸田首相だが、そうしたなか、岸田の思惑とは逆に、支持率最低更新してしまった。
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2024年4月10日 23時59分
ハマスは停戦を求めたりしていない。「イスラエル劣勢」を隠すための大掛かりなフェィク。イスラエル内の多くの市が、ハマスに制圧されており、既に何万人ものイスラエル人は欧州に向けて脱出している
 
ハマスは停戦を求めたりしていない。「イスラエル劣勢」を隠すための大掛かりなフェィク。イスラエル内の多くの市が、ハマスに制圧されており、既に何万人ものイスラエル人は欧州に向けて脱出している

◆〔特別情報1〕
 岸田首相が国賓待遇ということで訪米した10日、NHKは「10日・【随時更新】米大統領 イスラエル首相の対応を批判」という見出しで、次のように報道した。
「アメリカのバイデン大統領は9日放送されたメディアのインタビューで、ガザ地区での軍事作戦を続けるイスラエルのネタニヤフ首相の対応について『彼のしていることは間違いだ。彼のやり方には賛成できない』と述べて批判するとともに、直ちに停戦に応じて十分な食料や医薬品などの搬入を行えるよう、対応を強く求めました」
 また、NHKは「【7日詳細】戦闘開始から半年 ガザの空爆続く 停戦の糸口は」という見出しの記事では、次のように報道している。
「人道危機が深刻化する中、ハマスは戦闘の休止と人質の解放に向けた交渉をめぐり代表団が7日にエジプトを訪れると明らかにしたほか、イスラエルのメディアは7日に戦時内閣の閣議が開かれると伝えていて、対応を協議するとみられます。ただ、停戦を求めるハマスに対し、イスラエルはハマスの壊滅が必要だとして南部ラファへの地上作戦を行う構えを示すなど立場の隔たりは依然として大きく、事態打開の道筋が見えないなか、双方にどう歩み寄りを促すか、国際社会の対応も問われています」
 いずれの報道においても、「ハマスが停戦を求めている」ことを前提とし、イスラエルがそれに応じるかどうかを焦点としている。バイデンは、「停戦」の「求め」に応じるべきであり、応じようとしないネタニヤフ首相を批判するという内容となっている。
 これについて、中東情勢に詳しい某国の外国人記者は、「ハマスは停戦を求めたりしていない。なぜ、イスラエルとの戦いで勝っているハマスが停戦を求める必要があるのですか?」と語気を強めて逆に質問されてしまった。以下、中東情勢に精通する某国外国人記者からの特別情報である。
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