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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (35)
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2024年4月9日 23時59分
日食が終わってメガネをとると、青空に大きく広がる「X」に見えるケムトレイル。これは、人体に被害を与えるケムトレイルではなく、新しい段階に突入する人類を励ますための、正義の味方軍の余興だという
日食が終わってメガネをとると、青空に大きく広がる「X」に見えるケムトレイル。これは、人体に被害を与えるケムトレイルではなく、新しい段階に突入する人類を励ますための、正義の味方軍の余興だという(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 月曜日に北米大陸を大きく横切って皆既日食があり、マスコミもインターネットも大騒ぎだった。メキシコから入って、アメリカ、カナダと北東方面に進んだのだが、日食ツーリズムが発生した。日食の進路では観光客がごった返していた。私が小学生の時に、部分日食があり、みんなでセルロイドの下敷きをもって校庭に出て見たのを思い出す。アメリカでは、万一のことを考慮して、学校は休校となった。また、日食用のメガネというのを売っていて、紙製の数ドル位のものから、100ドル位の本格的な日食用サングラスもあった。
 その進路に当たる州では、緊急事態を宣言して、州兵も動員された。偶然か、退役軍人も召集されることになったりしたので、何か悪い事が本当に起きるのではないかという噂が尽きなかった。それで、外には出ない方がいいという意見も強かった。私は、リスクがある中、わざわざ遠くまで見に行くのもバカらしいので、インターネットで見ていた。結局、もしかしたら精巧にできたブルービームを、みんなが見せられた可能性はまだ捨てきれないが、普通の人が素晴らしい動画や写真を撮ってインターネットに掲載している。
 また、その日食用メガネをかけて空を見上げていた人たちが、日食が終わってメガネをとる。そこで驚いたのが、青空に大きく広がるケムトレイルだ。しかも、大きくクロスして「X」に見える。マスコミは報道しなかったが、私はインターネットで知った。これは、アルミなどの人体に被害を与える物質をまき散らすケムトレイルではなく、今回の日食をお祝いして、これから新しい段階に突入する人類を励ますための、正義の味方軍の余興だということだ。
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)]



2024年4月8日 23時59分
台湾統治時代の日本製の橋が、地震による崩落を免れた。台湾統治は最も成功したといわれているが、その理由とともに見えてきたのは、朝鮮・満州統治の実態と、岸信介の知られざる顔であった
 
台湾統治時代の日本製の橋が、地震による崩落を免れた。台湾統治は最も成功したといわれているが、その理由とともに見えてきたのは、朝鮮・満州統治の実態と、岸信介の知られざる顔であった

◆〔特別情報1〕
 読売新聞は7日、「台湾地震で崩落しなかった日本統治時代の古い橋、被災地への輸送ルートとして『開通』…交通相『大先輩のお出ましだ』」という見出しをついて、次のように報道した。
「【台北=園田将嗣】台湾東部・花蓮沖を震源とする地震で崩落した主要道路の橋に代わり、約90年前の日本統治時代に建設された橋が活用されている。古い橋が強い揺れに耐えたことに驚きの声が上がっている。」
 やはりそうであったかという内容である。筆者は3月4日、「北朝鮮やトルコなどの災害において、中国製の橋やビルがボロボロと崩壊するなか、日本製の橋やビルは崩れることなく雄姿を留めているという。災害が世界で『日本ブーム』を呼び、日本は『金の卵』とされている」という見出しの記事で、国際政治情勢に詳しい情報通からの特別情報として次のように記述した。
「北朝鮮のダムや道路などインフラのほとんどは、日本製だ。かつて併合していた時のもので、これが80年もの時を経て、さすがに修理が必要になってきている。そうしたメンテナンスを、どうしても日本にやってもらいたい。というのも、切実な事情がある。日本の統治下の時代に架けられた橋は、80年近く経ってもびくともしないで今日まで保っているが、中国が架けた橋は、ボロボロ落ちているという。ひどい話では、軍隊が、ある中国が建設した橋を通っているときに、戦車ごと橋が崩れ落ちて、大惨事になったといのだ。ところが日本が架けた橋は、いまも頑強な雄姿を見せている」
 このことを裏付けることが、台湾の地で起きていたということである。台湾と日本の関係について、つい最近、ある会合において極めて貴重な話を聞いた。
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2024年4月7日 17時35分
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  国立大学を民営化し、私立大学にすべし
 
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 

第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる

国立大学を民営化し、私立大学にすべし


 では、具体的に何をすべきなのだろうか。「小泉構造改革」の三つのテーマに沿って言うならば、まずは「いまだ自由化が不十分な部分」を解消することである。
 その筆頭は、独立行政法人や国立大学法人となった国立大学の改革である。後進国・日本が欧米列強に追いつき追い越す目的で設立した「帝国大学」の後身だが、その使命と役割はすでに終わっていると考えられる。すべて民営化して「私立大学」にするのが適当ではないか。
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2024年4月6日 19時45分
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 急速に「格差社会」が現出した
 
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 

第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる

急速に「格差社会」が現出した


 平成十三年(二〇〇一)四月二十六日に小泉純一郎が首相に就任してからの五年五カ月。小泉元首相は旗印であった「聖域なき構造改革」を文字通り断行し、安倍前首相に引き継がれた政策はさらなる弊害を生み出した。小沢一郎は彼らの残した負の遺産を克服し、健全な社会に復元するために、新しい政策を実行していくことになるであろう。
 小沢政権について筆を進める前に、小泉元首相が断行した構造改革とその弊害について、いま一度触れておきたい。
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2024年4月5日 23時59分
「失われた30年」の間、日本は世界が驚く次世代技術を開発してきていた。その新技術が世界に向けて花開く時がきている。世界は過渡期にあり2024年、方向性にケリがつく。日本は否応なく「自立の道」が待ってい
 
「失われた30年」の間、日本は世界が驚く次世代技術を開発してきていた。その新技術が世界に向けて花開く時がきている。世界は過渡期にあり2024年、方向性にケリがつく。日本は否応なく「自立の道」が待っている

◆〔特別情報1〕
 岸田首相は、周りから「大宏池会のボスになるだろう」とおだてられ、ますますその気になって鼻息は荒く、世界で米国離れが進んでいるにも関わらず、「私は米国の言う通りやる」と意気込んでいる。ウクライナへの復興支援1兆8千億円を出すと約束し、次はイスラエルにも出すだろう。そのイスラエルは、シリアの首都ダマスカスにあるイラン大使館周辺を空爆、軍司令官などが死亡したことから、イランによる報復から直接対決に発展するのではないかと緊張が高まっている。イランは、とっくにイスラエルを叩くための兵器を保持している。
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