くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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4月の「下弦の月」は2日だった。その翌日、台湾で地震が起きた。次の警戒日は、新月近くの8日前後、もしくは満月近くの20日前後という。「上弦の月」の16日も注意。地震もしくは株価暴落へ警戒が必要か |
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4月の「下弦の月」は2日だった。その翌日、台湾で地震が起きた。次の警戒日は、新月近くの8日前後、もしくは満月近くの20日前後という。「上弦の月」の16日も注意。地震もしくは株価暴落へ警戒が必要か
◆〔特別情報1〕 ロイターは4日、台湾で発生した地震について「台湾地震の死者10人に、負傷者1000人超える ヘリで6人救出」という見出しで、次のように報道した。 「台湾で3日に発生したマグニチュード(M)7.2の地震で、死者が10人に増えた。負傷者は1067人。当局が明らかにした。震源に近い東部の花蓮では、山間部の道路の寸断で鉱山に取り残されていた6人が4日、ヘリコプターで救出された。花蓮で建物内に閉じ込められていた人も全員救助されたが、300回以上の余震が発生しており、多くの住人が戸外で一夜を過ごした」 さらにロイターは同日、「台湾、中国を『恥知らず』と非難 地震へのお見舞いに中国が謝意」という見出しの記事で、次のように報じている。 「台湾外交部(外務省)は4日、東部沖で3日発生した地震に国際社会から心配の声が寄せられていることに中国の耿爽・国連常駐副代表が謝意を表したことを批判、国際社会の認識を操作するために地震を利用するのは『恥知らず』だと抗議した」 台湾で発生した地震に関して、国際情勢に精通する情報通は、ある原因について語った。その原因は、中国が関係しているというのだ。以下、国際情勢に精通する情報通からの特別情報である。 |
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川勝知事は、発言について頻繁に揚げ足をとられるなど、いろんなことで辞任するように追い込まれていた。川勝知事本人も、そのことがわかっており、ここで「もう辞める」と発表した |
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川勝知事は、発言について頻繁に揚げ足をとられるなど、いろんなことで辞任するように追い込まれていた。川勝知事本人も、そのことがわかっており、ここで「もう辞める」と発表した
◆〔特別情報1〕 これは国際情勢に精通する情報通からの特別情報である。 NHKは3日、「静岡 川勝知事 辞職理由は“発言とリニア開業延期で区切り”」という見出しで、静岡県の川勝知事の辞職の意向について、次のように報道した。 「職業差別とも捉えられかねない発言をし、突然、辞職の意向を表明した静岡県の川勝知事は3日、改めて記者会見を行い、辞職を決意した理由はみずからの発言と、着工を認めてこなかったリニア中央新幹線について開業延期という区切りがついたことの2つだと説明しました」 川勝知事の辞職について、情報通は次のように語る。 川勝知事は、リニアの問題で、水が出たなどの理由で工事を遅らせ、「絶対に許可を出さない」とまで言い、それがもとでやられた。つまり、辞任に追い込まれた。今回の問題とされた発言だけではなく、大きく取り上げられていない発言についても、頻繁に揚げ足をとられ、いろんなことで辞任するように追い込まれてきた。川勝知事本人も、そのことがわかっているので、ここで「もう辞める」と発表した。 |
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自民党「裏金事件処分」は、自民党内の勢力争いに発展している。「離党勧告」や「党員資格停止」で報道されているが、さらに重い「除名」になるともいわれている。岸田首相は安倍派下っ端連中を抱き込もうとしている |
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自民党「裏金事件処分」は、自民党内の勢力争いに発展している。「離党勧告」や「党員資格停止」で報道されているが、さらに重い「除名」になるともいわれている。岸田首相は安倍派下っ端連中を抱き込もうとしている
◆〔特別情報1〕 これは自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。 共同通信は2日、「塩谷、世耕氏に離党勧告へ 下村、西村氏に党員資格停止案」という見出しをつけて、次のように報道した。 「自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、岸田文雄首相ら党執行部は2日、安倍派の衆院側、参院側でトップだった塩谷立、世耕弘成両氏に対し党則に基づく離党勧告処分を科す方針を固めた。首相が麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長らと国会内で会談し、確認した。同派幹部を務めた下村博文、西村康稔両氏に選挙非公認より1段階重い党員資格停止1年を科し、高木毅、松野博一両氏に同6カ月を科す案も示された。4日の党紀委員会で最終的に決まる。関係者が明らかにした。」 結局これは、自民党内の勢力争いに発展している。「離党勧告」や「党員資格停止」で報道されているが、自民党内では、さらに重い「除名」になる公算が高いともいわれている。安倍派のなかには、「あいつら幹部がいたら、俺たちはずっと下っ端のままだ」という思いを持っている人が多くいる。岸田は、次の総裁選に向けて、そうした安倍派下っ端連中を抱き込もうとしている。 |
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