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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (25)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (47)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2024年8月22日 23時59分
引退を決めた菅直人は「女性候補の立候補で党の多様性を示すべきだ」と西村代表代行に代表選出馬を促した。「虎に翼」主役・寅子の口癖ではないが「はて?」 これでは男社会の都合のいい「道具」に過ぎないのでは?
 
引退を決めた菅直人は「女性候補の立候補で党の多様性を示すべきだ」と西村代表代行に代表選出馬を促した。「虎に翼」主役・寅子の口癖ではないが「はて?」 これでは男社会の都合のいい「道具」に過ぎないのでは?

◆〔特別情報1〕
 立憲民主党の代表選を前に、なかなか発言が聞こえてこないなと思っていたら、遂に声を出した。菅直人元首相のことである。実のところ、筆者の意識のなかでは、既に政界を引退した人と錯覚していた。次の選挙への不出馬を宣言し事実上の引退表明をしたのであった。まだバッジをつけていたのだ。やはり引退後も影響力を保持したいのだろうか。
 時事通信は22日、「菅元首相ら、西村氏に出馬促す=「女性候補で多様性を」―立民代表選」という見出しをつけて次のように報道した。
「立憲民主党の菅直人元首相が率いる党内グループ『国のかたち研究会』は22日、国会内で総会を開き、党代表選(9月7日告示、23日投開票)への対応を協議した。菅氏ら複数の議員から『女性候補の立候補で党の多様性を示すべきだ』としてグループ所属の西村智奈美代表代行(57)に出馬を促す声が上がり、西村氏は『よく考える』と応じたという」
 現在放映中の朝ドラ「虎に翼」のヒロイン・寅子の口癖ではないが、「はて?」と思わず口にしてしまうところ。「多様性を示すために」代表選に女性候補者が必要ということは、それは女性候補者がいないというのは体裁が悪い、そのために西村議員を推すというのか。それではまるで、立憲民主党の女性議員は結局、男社会の都合のいい「道具」に過ぎないとみなされているということになりはしないか。
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2024年8月21日 23時59分
小泉進次郎はもちろん総裁選に出る。出たら進次郎で決まりだ。自民党内もその方向で動いている。進次郎が出ないと、自民党は沈没してしまうからだ。水面下では既に新政権の「目玉政策」に向けて動き始めている
 
小泉進次郎はもちろん総裁選に出る。出たら進次郎で決まりだ。自民党内もその方向で動いている。進次郎が出ないと、自民党は沈没してしまうからだ。水面下では既に新政権の「目玉政策」に向けて動き始めている

◆〔特別情報1〕
 自民党総裁選の投開票は9月27日で、告示日は9月12日である。意欲を示したということで名前が挙がっている候補者が11名。これから、9月12日までの約22日間も、「出馬へ」「立候補へ」の報道が繰り返されるのかと思うと、既に満腹気分である。
 小泉進次郎が、まるで20日にでも出馬会見をするかのような加熱報道だった。各報道機関から送り込まれた番記者女子たちが、進次郎の周りを囲んで一緒に階段を下りて行く様子が報道されていたが、ほとんどこれといった言葉は引き出せず、ヒールの音ばかりが鳴り響いていた。結局、進次郎はそのまま玄関口の車に乗り込み、肩透かしに終わっていた。これから9月12日までの22日間もの間、こんな報道ばかりが続くのだろうか。
 一方、選挙日程が、ほぼかぶって行われる立憲民主党の代表選のほうは20日に、前代表の枝野幸男が立候補を表明した。
 取材に答えるわけでもない候補者の「出馬へ」報道は、結局は立憲代表選を埋没させる戦略にマスコミが忖度し、メディアジャックしたのか?という印象である。しまいには、コメンテーターが立憲の代表選は「地味だ」とのダメ出しまで言い始めた。国民生活そっちのけで、裏金問題や統一教会問題を抱えた自民党には、「出直し」が求められているのであって、「派手さ」が求められているわけではない。繰り返し言うが、課題山積のなか、「目くらまし」の派手なドタバタ劇を、これから一カ月も見せられるのかと思うと、たまったものではない。
 政界に精通する情報通は、進次郎の総裁選出馬について、次のように語った。
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2024年8月20日 23時59分
旧統一教会のキズを持つ「コバホーク」こと小林鷹之は、「党内改革」を二の次にして「刷新感乏しい」との評価。続いて自民党「最後の切り札」の小泉進次郎、「党を変えるための真剣勝負」と出馬表明か
 
旧統一教会のキズを持つ「コバホーク」こと小林鷹之は、「党内改革」を二の次にして「刷新感乏しい」との評価。続いて自民党「最後の切り札」の小泉進次郎、「党を変えるための真剣勝負」と出馬表明か

◆〔特別情報1〕
 読売新聞は20日、「小泉進次郎・元環境相、総裁選出馬へ…周囲に『党を変えるための真剣勝負にしないと』」という見出しをつけて次のように報道した。
「自民党の小泉進次郎・元環境相(43)が9月の党総裁選に出馬する意向を固め、周辺に伝えた。出馬表明の時期は今後検討する。河野太郎デジタル相(61)は26日に出馬を表明する方向となっている。自民は20日、岸田首相(党総裁)の後継を選ぶ党総裁選の日程を「9月12日告示、27日投開票」と決めた。選挙期間は15日間で、現行の規程となった1995年以降で最長となる。小泉氏は周囲に『顔を替えればいいという問題ではなく、この総裁選は、党を変えるための真剣勝負にしないといけない』と決意を語っている。議員への支持依頼も始めた」
 総裁選のこれまでにない異例の乱立について、自民党旧二階派「志帥会」重鎮は次のように語った。
 これまで自民党総裁選といったら、外務大臣をやって、総務会をやって、自民党の役員もやって、いくつか大臣も経験していないと総理は務まらないという、いくつかの登竜門ともいうべき出世コースがあった。ところが、岸田が退陣表明で「今般の総裁選挙では、我こそはと思う方は積極的に手を挙げて」さらに「閣僚も気兼ねなく」と言ったものだから、今回ばかりは古い慣習ともいうべき登竜門などは取っ払われ、実際に11人も「我こそは」と名乗り出てきた。そこからしって、刷新感を演出したということになる。
とはいえ、最終的には5〜6で戦うことになるだろうといわれている。しかし、誰を見ても「負けない人」ばかりで、どうなるかはわからない。岸田は、「新総裁が選ばれた後はノーサイド」と言っていたが、総裁選候補者だけで内閣ができるほどの人数であり、しかも粒よりといえる。
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2024年8月19日 23時59分
小林鷹之の総裁選出馬会見に集まった24名の議員の半数が、旧統一教会との係わりが指摘されていた。「換羽」になぞらえたところで、同じDNAの羽が生えてくれば、結局は同じ。鷹そのものが生まれ変われるわけでは
 
小林鷹之の総裁選出馬会見に集まった24名の議員の半数が、旧統一教会との係わりが指摘されていた。「換羽」になぞらえたところで、同じDNAの羽が生えてくれば、結局は同じ。鷹そのものが生まれ変われるわけではない

◆〔特別情報1〕
 総裁選に意欲を示す議員が20名の推薦人確保に奔走するなか、
TBSは19日、「小林鷹之氏が出馬一番乗り 旧統一教会関連イベント参加は「軽率だった」 乱立する自民党総裁選 出馬“意欲”の最年少・小泉進次郎氏と最年長・上川陽子氏は…【news23】」という見出しで、小林議員の出馬表明の会見を報道した。会見前、小林議員の出馬表明に駆け付けた議員のなかから、何人かが記者からの質問に答えている。
 斎藤洋明衆院議員は、「小林さんは一番、今の自民党を変えてくれる人だと思っていますので、それで今日、ここに駆けつけました」と言い、また推薦人の中心になるとみられる福田達夫衆院議員は、「我々の代表として一番いいのは誰だろうという話をする中で、小林鷹之がいいだろうという話になった」と語った。
 小林は会見の冒頭、「仲間とともに勝ち抜く覚悟で臨んでいるんです」とガンを飛ばすかのような真顔で力説した。さらに「脱派閥選挙をこの総裁選で徹底します。旧派閥に対する支援は一切受けません」と表情を変えず声高に断言し、一呼吸置いて「自民党は生まれ変わる」と言い放った。真顔になると、睨みつけるような「怖い顔」になるのは、本人も認めるところのクセらしい。
 しかし、小林はかつて、旧統一教会との関係が指摘されている。記者からの質問に対し「軽率だった」と声を落として弁明したようだが、出馬表明の場に駆け付けた議員24名のなか、半数にあたる12名もの議員が旧統一教会との関係が指摘されていた。また、裏金議員リストに名前が挙がった議員は4〜5名もいる。
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2024年8月18日 11時28分
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第1章 米対日工作者は原子力潜水艦オハイオで八丈島にやってきた   大型最新鋭原子力潜水艦でやってきたマイケル・グリーンとの密会
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 

第1章 米対日工作者は原子力潜水艦オハイオで八丈島にやってきた  

大型最新鋭原子力潜水艦でやってきたマイケル・グリーンとの密会/何が話し合われたのか!?


 しかし、小沢一郎前幹事長が、八丈島に渡ったのは、魚釣りを楽しむためではなかった。その夜、自分の別荘で、米国CIA(中央情報局)対日工作担当者のマイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長(米国国家安全保障会議=NSC=元日本・朝鮮担当部長)と密会していたのである。
 マイケル・グリーンは、日米安保問題で日本に脅しをかけ続けてきた人物である。
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[カテゴリ:『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊] [コメント (0)]




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11/04 20:58 自公過半数割れに追い込んだ「しんぶん赤旗」スクープ記事「裏金非公認に2000万円」は、「死なばもろとも」、東京都の「裏金議員」からの「自爆リーク」であった。その狙いはただひとつ、「石破降ろし」であった
11/03 18:35 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」…4年にもわたって繰り広げられた小沢暗黒人民裁判/この間マスメディアも加担者であり続けた
11/02 22:15 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘ…小沢暗黒人民裁判で「ニセの捜査報告書」を作成した検事たち/検察の権威を地に落としたそ
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10/30 23:59 自民党内では玉木代表との連携協議をめぐり、表では激おこ逆切れのスッタモンダ、裏では極秘代理交渉が続いている。米国大統領選挙を経て、日本の国会が招集される11月11日まで神経戦の駆け引きが続く
10/29 23:58 日本宝・ダブル「岩手の雄」は、ともにアドレナリンが出まくっており、日本と米国で、それぞれ山を動かしている。日本の大手マスコミが、書きたくても書けない、次の政局とは
10/28 23:59 自公過半数割れという歴史的大敗から一夜明けて、水面下の動きは益々活発化している。しかも水面下の動きは相変わらず「裏金・統一教会」。自民党はいま、多数派工作に向けて買収作戦に動き出しているという
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた 小沢「暗黒人民裁判」で暗躍(板垣英憲)
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた 小沢「暗黒人民裁判」で暗躍(kotiyan)
米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある(板垣英憲)
米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある(sanwa)
米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。(もつ鍋)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)

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