くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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満月の8月19日には、民主党大会だけでなく、盛り沢山の大事件が起こりそうだ。政治、経済、金融制度、宇宙人。それから、貿易センター事件の真相、ケネディー父子の暗殺事件の真相など、これからどんどん出てくる |
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満月の8月19日には、民主党大会だけでなく、盛り沢山の大事件が起こりそうだ。政治、経済、金融制度、宇宙人。それから、貿易センター事件の真相、ケネディー父子の暗殺事件の真相など、これからどんどん出てくるはずだ(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 7月は気が狂ったように走り過ぎ、8月になってしまった。世界の各地で暴動、暗殺が頻発、8月はこれがさらに激化する。アメリカでは、バイデン・トランプ対談により、バイデンの大統領選出馬は全く可能性がなくなり、そして、トランプ暗殺未遂事件が起きた。ケネディー暗殺事件ほどは時間がかからないにせよ、暗殺未遂事件の真相は、今すぐには出てこないだろう。しかし、現場にいた数千人の人が、スマホでその事件を撮っていたので、データという点では、ケネディー暗殺事件の時とは比べ物にならない。分析技術も進んでいるし、その結果を発表する場所も、現在では、ソーシャルメディアだ。沢山の人が発表しているが、John Cullenと言う人の分析が、ずば抜けている。Xのアカウント@iamjohncullenは停止中であるが。 トランプは、暗殺未遂事件により、さらに多くの支援者を獲得した。今まで、それほど関心がなかった人が、なぜ殺されなければならないのか、と考え始めたのだ。こうして、バイデンとの対談、暗殺未遂事件で、トランプが大統領に就任するのは確実になった。民主党大会は、8月の満月の日、8月19日に開催されるのだが、カマラ・ハリスはそれまでの命ではないだろうか。 |
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日本のマスコミは米国の報道に追随しハリス優勢にシフトしているようだが、世界は「もしトラ」「確トラ」で動き始めている。特に中国の要人たちはトランプ再選に備えており、鈴木宗男に続々と急接近しているという |
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日本のマスコミは米国の報道に追随しハリス優勢にシフトしているようだが、世界は「もしトラ」「確トラ」で動き始めている。特に中国の要人たちはトランプ再選に備えており、鈴木宗男に続々と急接近しているという
◆〔特別情報1〕 FNNプライムオンラインは8月1日、「ロシア訪問の鈴木宗男議員が帰国『一番国益を考えている者が悪く言われる』林官房長官の批判に反論 成果も強調」という見出しをつけて、次のように報道した。 「ロシアを訪問した鈴木宗男参院議員が1日に帰国した。渡航中止勧告中の訪露に対し、林官房長官が望ましくないとの認識を示したことについて、『一番国益を考えている者が悪く思われて、何もしないのがいいなんてことはない』と反論した。鈴木氏は日本時間の7月28日にモスクワ入りし、ロシア外務省や漁業庁の政府高官らと相次いで会談し、4日間の滞在を終えて帰国した。ウクライナ侵攻後、鈴木氏の訪露は2023年10月に続き、2度目となる」 国際政治に精通するある情報通によると、世界は米大統領選後の「もしトラ」「確トラ」に備えて大きく舵を切り始めているという。特に中国は、ロシアとのパイプを持つ鈴木宗男に接近しているという。今後、中国は日本の政治家に対し、ロシアを中心としたBRICSと繋がらない政治家はいらないと考えられ、中国から切られていくだろうという。それはトランプが復権することに備えての動きなのだという。 |
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大顰蹙を買った騒動で知名度をあげてきた広瀬参院議員、特捜部家宅捜索で自民党からは梯子を外されて離党、さらに今後、バッジを外すか否かによっては、大きく政局を動かす事態となるかもしれない |
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大顰蹙を買った騒動で知名度をあげてきた広瀬参院議員、特捜部家宅捜索で自民党からは梯子を外されて離党、さらに今後、バッジを外すか否かによっては、大きく政局を動かす事態となるかもしれない
◆〔特別情報1〕 31日のテレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」にコメンテーターとして出演した元衆院議員で実業家の杉村太蔵氏は、国から公設秘書の給与をだまし取っていた疑いがある詐欺容疑で、東京地検特捜部の強制捜査を受けた広瀬めぐみ参院議員についてコメントの最後、広瀬議員が議員辞職した場合の政治日程について次のように触れた。杉村氏のコメント内容については、日刊スポーツが31日、「杉村太蔵氏『信じられない話の連続』広瀬めぐみ氏の秘書給与詐取疑い『ちょっと聞いたことない』」という見出しをつけて記事のなか、次のように取り上げている。 「杉村氏は『広瀬議員がもし9月15日までに仮に議員辞職した場合、秋に補欠選挙がある。この補欠選挙は、自民党にとっても野党にとっても、(自民党)総裁選や(立憲民主党)代表選の後になる。新総裁なのか現職が継続なのかは分かりませんが、仮にそうなった場合は、非常に国政に大きな影響を与えるのではないか』とも指摘。広瀬氏の動向次第で参院岩手選挙区での補選となれば、国政に大きく影響すると述べた」 もし自民党を離党した広瀬参院議員が、9月15日までに議員辞職した場合、補欠選挙の日程は公職選挙法で10月第四日曜日と定められている。今年10月の第四日曜日は27日である。 しかも、読売新聞は30日、「立憲民主党代表選、9月16日軸…8月7日の両院議員総会で決定」という見出しをつけた記事において、「立憲民主党は30日の常任幹事会で、泉代表の任期満了に伴う9月の党代表選の日程について、8月7日の両院議員総会で決定することを確認した。同党は、投開票日を9月16日とする案を軸に検討を進める」と報道した。 大顰蹙を買った騒動で知名度をあげてしまった広瀬参院議員だが、自民党からは梯子を外されて離党を余儀なくされ、さらに今後、バッジを外すか否かによっては、大きく政局を動かす事態となり始めるかもしれないようだ。 |
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