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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (31)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (47)
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2024年10月7日 23時59分
自民党から非公認が告げられた「裏金議員」たちは、地元で強い力を持った悪知恵の働く政治家だ。「裏金」を動かすような議員は、非公認にされようとも当選してくる。ましてや野党が一本化されてなければなおさらだ
 
自民党から非公認が告げられた「裏金議員」たちは、地元で強い力を持った悪知恵の働く政治家だ。「裏金」を動かすような議員は、非公認にされようとも当選してくる。ましてや野党が一本化されてなければなおさらだ

◆〔特別情報1〕
 自民党の裏金事件に絡んだ公認問題について石破首相は、衆院代表質問を前に、方針をまたもや一転した。処分を受けた一部の議員を非公認とし、その他の政治資金収支報告書の不記載があった議員も公認は認めるものの、比例重複を認めない方針を示した。
 公認しない議員は以下のとおりとなる。
「党員資格停止」の処分を受けた下村博文元文部科学大臣、西村康稔元経済産業大臣、高木毅元国会対策委員長。1年間の「党の役職停止」の処分が継続していて、政治倫理審査会での説明を行っていない萩生田光一元政務調査会長、平沢勝栄元復興大臣、三ツ林裕巳・衆議院議員。
 まずはこうした方針となったことについて、自民党大物国会議員の秘書を長年務めあげ、自民党内部にいまも精通する秘書OBは次のように語った。
 今回、はっきりと非公認が告げられたいわゆる「裏金議員」たちは、みんな地元で強い力を持った政治家たちだ。つまり裏金に対する力のある政治家で、要するに悪知恵の働く議員なのだ。わかりやすく言うならば、「裏金」を動かすような人は、非公認にされ無所属の出馬となっても当選してくるだろう。
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2024年10月6日 18時32分
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘ…  カート・キャンベルは「小沢一郎の裁判をクリアする」と約束した/そして米国に歩み寄
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊)

第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた

カート・キャンベルは「小沢一郎の裁判をクリアする」と約束した/そして米国に歩み寄った小沢


 米国のカート・キャンベル国務次官補は2011年3月上旬訪日して、小沢一郎に会い、その際、「去年、マイケル・ジョナサン・グリーンとの間で交わした約束は、まだ生きているか」と聞いた。
 約束とは、「2010年7月18日夕から夜にかけて会ったとき、マイケル・グリーン(元日本・朝鮮担当部長)と交わした約束」のことであった。
 マイケル・グリーンは、神奈川県横須賀市の米海軍基地から原子力潜水艦に乗り組み、連合の古賀伸明会長ら幹部数人とともに八丈島にやってきた。会談で、小沢一郎元代表は、マイケル・グリーンに米国債購入を懇願された。「日本郵政の郵便貯金で何とか米国債を買って、米国を助けて欲しい」と。
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2024年10月5日 23時15分
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビツド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で…駐日米大使館内「日本管理委員会」と冤罪製造機関と成り果
 
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊)

第2章「デイビツド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた

駐日米大使館内「日本管理委員会」と冤罪製造機関と成り果てた東京地検特捜部の動き


 さて、ここで再び過去の事例に戻って、権力軸の揺れとその行方について時系列に沿って考証していきたい。
 東京第五検察審査会が2010年4月27日、民主党の小沢一郎幹事長に対して「起訴相当」と議決したことから、政界に激震が走った。
 小沢は、果たして幹事長を辞任するだろうか。この疑問を解くには、検察審査会が「起訴相当」と議決するに至った背景を探らなくてはならない。
 東京地検特捜部は2010年2月4日に「嫌疑不十分により不起訴」と決めた。
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2024年10月4日 23時59分
石破首相所信表明演説の「変節」ぶりを、内心ほくそ笑んで聞いていたのは、新進党結党を共に行動していた高市早苗だろう。和歌山では引退を決めた裏金議員トップ二階の選挙区に裏金議員・世耕が鞍替え参入で大荒れ
 
石破首相所信表明演説の「変節」ぶりを、内心ほくそ笑んで聞いていたのは、新進党結党を共に行動していた高市早苗だろう。和歌山では引退を決めた裏金議員トップ二階の選挙区に裏金議員・世耕が鞍替え参入で大荒れ

◆〔特別情報1〕
 臨時国会の開会式が行われた4日、衆院本会議で初の所信表明演説に臨んだ石破茂首相は、裏金事件について「国民の政治不信を招いた事態について、深い反省とともに触れねばならない」と陳謝。怒号が飛び交う、波乱の幕開けとなった。
 共同通信は4日、「野党『スカスカ』と一斉酷評 石破首相の所信表明演説」という見出しをつけて、以下のように野党各党首コメントを報道した。
野田氏は、首相が自民党総裁選で訴えた選択的夫婦別姓や北朝鮮・平壌への連絡事務所設置に触れなかったことを挙げ「本人は原稿にどこまで目を通したのか。総裁選で言ったことは全部なしなのか」と記者団に指摘。7日の代表質問でただすと表明した。
 馬場氏は「石破氏が長年、国民の視点に立ち言ってきたことが、党総裁や首相のポジションを守るため全て封印された」と非難。共産党の田村智子委員長は、経済や外交・安全保障の具体的な政策に言及がなかったとして「ここまで自民政治が劣化しているのかというほどの、中身のなさだった」と批判した。
 国民民主党の玉木雄一郎代表は、これまで聞いた歴代首相の演説と比べ「最も空虚な内容だった。石破カラーが全くなくなった」と嘆いた。
 またこれら野党間の統一候補に向けた調整に奔走しているであろう、立憲民主党総合選対本部長代行の小沢一郎は、自身のX(旧ツイッター)に次のように投稿している。
「石破総理の所信表明演説。持論の日米地位協定改定、アジア版NATO構想、保険証廃止見直し、選択的夫婦別姓など、全てスルー。原発ゼロは一転なぜか原発の利活用推進に。結局、総裁選の重要公約を全部撤回。挙げ句、裏金議員全員公認。この人は一体、何のために総理になったのか?歴代最低のレベルでは?」
 小沢一郎は、過去2度の政権交代実現のうちの最初の政権交代であった細川連立政権のとき、続いて下野した後にできた新進党結党時に行動をともにしている。当時のことをよく知る新進党OBたちは、こうした石破首相の驚くべき変節ぶりについて、「相変わらずだ」「昔からそういう男なんだよ」と口々にしている。
(※16:20 ◆〔特別情報3〕の内容を一部修正いたしました)
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2024年10月3日 23時59分
棚ぼたで発足した石破内閣は、国際的な裏社会では「戦争内閣」といわれている。石破が総裁選の公約に掲げ主張してきた「地位協定の見直し」が、まずその一歩という。防衛力強化の名目で、無秩序に防衛予算が膨らんで
 
棚ぼたで発足した石破内閣は、国際的な裏社会では「戦争内閣」といわれている。石破が総裁選の公約に掲げ主張してきた「地位協定の見直し」が、まずその一歩という。防衛力強化の名目で、無秩序に防衛予算が膨らんでいく

◆〔特別情報1〕
 これは国際情勢に精通する情報通からの特別情報である。
 石破内閣は短命に終わるといわれている。大番狂わせで首相になった石破にとっては「棚ぼた内閣」だ。
 ならば最初から石破は「ワンポイントリリーフ」なのかというと、必ずしもそうとは限らない。岸田は安倍から「ワンポイントでもいいか?」と頼まれ「いいですよ」と喜んで引き受けたら、結局はワンポイントでは終わらず長期になってしまった。
 では石破はどうか。米国からの期待値は、「ワンポイント内閣」ではない。棚ぼたで発足した石破内閣は、国際的な裏社会では「戦争内閣」といわれている。石破が総裁選の公約に掲げ主張してきた「地位協定の見直し」が、まずその一歩なのだ。
 ロイターは2日、「石破首相、日米地位協定の改定に意欲 『同盟強化につながる』」という見出しで次のように報道した。
「[東京 1日 ロイター]石破茂首相は1日夜の就任会見で、日米同盟の強化につながるとして、在日米軍の法的地位を定めた地位協定を改定する方針を表明した。在日米軍に特別な地位を認めた同協定の見直しは、日本側がかねてから課題と捉えてきたが、本格的に公約として掲げた政権はなかった。
石破首相は「日米地位協定ができて以来、ずっと議論はあった。一朝一夕で変わるとは思っていないが、だからといって諦めていいとは全く思っていない。着実に取り組んでいく」と語った。
石破首相は、日米同盟の強化につながるとして、国内で十分な訓練ができない自衛隊が米国に基地を置くことを提案。日本が基地を設置すれば米国側も自衛隊の法的地位を検討する必要が出てくることから、「地位協定の改定を当然伴う」とした。必要に応じて与党に議論を求めていく考えを示した」
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米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある(板垣英憲)
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米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。(もつ鍋)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
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