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大室俊三弁護に喝「かぁぁあつっっ」 |
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以下、『読売新聞』記事引用
小沢一郎・民主党元代表(68)の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、同会元事務担当者・石川知裕衆院議員(37)(起訴)ら元秘書2人が、逮捕後の取り調べで、検事から自白を迫られたという趣旨の手紙を、勾留中に弁護士に送っていたことが分かった。
弁護側は5日、東京地裁に手紙を証拠申請した。
石川被告らの弁護士によると、石川被告は手紙で、検事から「(虚偽記入の)判断を単独でできるわけがない」「このままだと保釈されない」と迫られたと主張。池田光智被告(33)(同)も弁護士に同様の手紙を送っており、弁護側は捜査段階の供述に任意性がないことを示す証拠としている。
石川被告側は、石川被告が検察審査会の小沢氏に対する起訴相当議決後の再聴取の模様を録音した記録に基づき、「検事に供述を誘導された」と主張しているが、近く小沢氏を強制起訴する指定弁護士の大室俊三弁護士は17日、「あれだけの立場の人が誘導されたとは思わない」と述べた。
(2011年1月17日14時34分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110117-OYT1T00620.htm |
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菅改造内閣に「喝」 |
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菅直人首相(民主党代表)は14日午後、ねじれ状態の通常国会を 乗り切るため、内閣改造・党役員人事を行った。
【写真特集】第2次菅改造内閣の顔ぶれを見る
たちあがれ日本を離党し無所属となった与謝野馨・元同党共同代 表は、税と社会保障・経済財政担当相に起用。法相に江田五月前参 院議長、国家公安委員長兼拉致問題・公務員制度改革担当相に中野 寛成元衆院副議長、官房長官には枝野幸男幹事長代理が就任した。
17閣僚のうち11閣僚が留任し新鮮味の乏しい陣容となった。 閣僚ポストが変更となった2人を除くと、新顔は4人どまり。
同日夕に皇居で認証式を行い、午後6時から首相が記者会見して、内閣改造・党役員人事について説明する。
第2次改造内閣の顔ぶれは次の通り。
▽菅直人首相
▽片山善博総務・地域主権相(留任、民間)
▽江田五月法相(新任、参院)
▽前原誠司外相(留任)
▽野田佳彦財務相(留任)
▽高木義明文部科学相(留任)
▽細川律夫厚生労働相(留任)
▽鹿野道彦農相(留任)
▽海江田万里経済産業相(ポスト変更)
▽大畠章宏国土交通相(ポスト変更)
▽松本龍環境・防災担当相(留任)
▽北沢俊美防衛相(参院、留任)
▽枝野幸男官房長官・沖縄北方担当相(新任)
▽中野寛成国家公安委員長・拉致担当・公務員改革担当相(新任)
▽自見庄三郎郵政・金融担当相(国民新党、留任)
▽与謝野馨経済財政・税と社会保障担当相(無所属、新任)
▽玄葉光一郎国家戦略・科学技術担当相(留任)
▽蓮舫行政刷新・消費者・食品安全担当相(参院、留任)
▽藤井裕久官房副長官(新任)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110114-00000005-maiall-pol |
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菅コミカル劇場に喝「かぁぁぁあつっっ」 |
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以下、『読売新聞』記事引用
菅首相(民主党代表)は12日、内閣改造・民主党役員人事について、参院で問責決議が可決された仙谷官房長官を党代表代行とし、後任の官房長官に枝野幸男幹事長代理を起用する方向で最終調整に入った。
仙谷氏は、党国会対策委員長を兼務させることが有力となっている。首相は同じく問責決議が可決された馬淵国土交通相も交代させる考えで、14日に内閣改造を断行した上で、24日に通常国会を召集する意向だ。
首相は閣僚の大半は続投させる意向で、国民新党の自見金融相、民間から登用した片山総務相が新たに留任する見通しとなった。
首相は12日夕、首相官邸で記者団に対し、改造の日程に関し「今いろいろ時間的な調整を行っている」と説明した。仙谷氏の処遇については「しっかり考慮中だ」と述べた。これに先立ち首相は民主党の岡田幹事長、枝野氏、北沢防衛相と首相官邸で個別に会談し、人事の調整を続けた。同日夜には東京都内で、国民新党の亀井代表、社民党の福島党首と会談した。
仙谷氏を巡っては、野党が交代を求めているほか、西岡参院議長が10日に首相との会談で直接、仙谷氏の辞任を要求した。首相は、通常国会の審議を円滑に進めるためには交代はやむを得ないと最終的に判断した。
(2011年1月13日03時05分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100806-849918/news/20110112-OYT1T01272.htm |
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菅総理の歴史に対する無知 |
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以下、『読売新聞』記事引用
菅首相「平成の開国やる」…TPPなど念頭
菅首相は5日午前に開かれた年明け初の閣議で、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加問題などを念頭に、「国を開き、『平成の開国』を断固やる。各閣僚の奮闘、努力をお願いしたい」と各閣僚に指示した。
(2011年1月5日15時55分 読売新聞)
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マニフェストの見直しをするなら解散総選挙すべし |
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以下、『読売新聞』記事引用
菅首相は7日夜、都内でインターネット番組に出演し、民主党の2009年衆院選政権公約(マニフェスト)について、「全部出来るかと言われれば、なかなか難しい。もう一回見直さなければいけない。(衆院議員任期の)折り返し地点の2年目あたりには行いたい」と述べ、今年夏ごろをメドに見直す考えを表明した。
マニフェストに関しては、玄葉国家戦略相も今夏の12年度予算概算要求前までに見直す考えを示している。
首相はまた、内閣官房副長官補について「(現行法では)国会議員を置くことができない。民間人や国会議員が仕事をできる体制を作り、国民主権の内閣にしたい」と述べ、法改正への意欲を表明。民主党の小沢一郎元代表の国会招致問題では、「国会の場で説明すると本人も言ってきたから、約束は果たされるべきだ」として、衆院政治倫理審査会への出席を改めて求めた。
首相官邸によると、首相が外部のインターネット番組に出演するのは初めて。
(2011年1月7日23時06分 読売新聞)
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