ぼ け っ | |
[2024.9] | |
2016年9月30日 11時19分の記事 | |
ボケ? アルイハ キオクッテナニ (緒)「説」以前に ‥何を見て(思って)(浮かべて)記入したのか? 何か違う地名を書いたような‥ 「出雲」 とかなんとか 設定によれば そこは「妻」の「実家」らしい‥ そのあたりの記述を どこかに「弥生」を あれだったかもしれないおカタ(マリ) の ひとり 『学問への情熱』から (しょっ)引く * * * * * * (大正12)1923.2.3 『目黒の上高地に於ける先史人類遺物及文化の化学的考察』 「私の病はぬきさしならないものになっていった」 (ある日医者から) 「これ以上化学研究をつづけると、命は保証できない」 (と宣告された) 「肺がぼろぼろになっていたのである」 「2年間懸命に勉強」「ようやく就職できた職場」 「3年間、おこたりなく勤めあげたその職場」 窒素研究所に退職願いを出し (「結核療養所に入るお金をもちあわせない私は」) しばらくして長野県 別所で「むしばまれたからだをいやす」 「ともかくも空気のきれいなところへ移らなければならなかった」が 「血のつながりのない」家に「長く厄介になれるわけがない」 しかも「伝染性の病気の持ち主」 郷里臼杵に帰る決心 志を立てて再上京から6年目の大正12年8月31日、東京駅発の夜汽車に飛び乗らなければならなかった私の心は沈みきっていた。 姫路で途中下車しようと、ふと思い立ったのは、明けて9月1日、その汽車が明石駅を過ぎたころだったと思う。 急に先生(後に「妻」)に会ってみたくなった と 住まいは 「姫路駅の東北およそ1キロ」 城近くの「五軒邸」町 その9月1日午前11時58分。この瞬間から東京・横浜両市の400万人の人びとは奈落の底におちることになった。 「知ったのは 先生の家に着いた翌日だったと思う」 (新聞の号外) 「東京にのこしてきたかけがえのない女性がいた」 (上野保線事務所にいるとき知り合った) 「近い将来結婚することを約束していた」が 「彼女も胸を病んでしまった」 「周囲からの意見もあって」「ひとりで臼杵に向かったのである」 「彼女はどうしただろうか」 「が、ちょうどその日」先生から「意外なことを打ち明けられ」 「恋人のことを気にかけながらも」 「いいですよ」と 翌年の冬 「十歳上の先生と私は結婚した」 「私が入籍」し 名字が 変わった * * * * * * シュウソクのドラマをタダヨワセル …グループ * * * * * * 午後 小部屋にて少々の追加をしていた 別の場からの連絡待ちで電源を入れていたところ 14:23 メール送付先の増殖組から 電話が入る (昼間にもかけられる ようす) 電話ができない場所にいることを告げつつ いついつメールを送りましたが?と聞けば 通じていないようで どうやら 「スタッフ相談室」メール窓口は機能していないらしい (さわりを伝えて・・ 続きを読んだかどうか?) なんとものんびりとした方 遮られたポイントをながめながら 一分くらい話してしまった 会話禁止の場所で 話したくない 関わりたくもない でも 隙間に入り込む 踏んだまま 気づかない 気づいても踏みつけたまま 〜一般的「低レベル」しかも 「超」がつくそれは 私にほどほどの体調をもたらす因のひとつ らしい〜 このような状況を 万人が我慢できるとは思えない 「自律改革」などと 悠長に掲げている間にも ギリギリで 今にもあれな方々が 沢山いるのでは そうとらえることで なんとか しのいできた (という面) (ずっと怒っていれば 伝わった? そうでもないのでは) このあたり よく「家族」系にも勘違いされてきたのだけれど 満足しているわけでもなく 膨大な怒りをかかえたままで サラには なりようがない面で 全くおさまることもない 座を奪って どかっと座ったままの方々が どうにかしないと 起こしてきた方々が なんとかしなければならないこと (災害などの)情報を伝えるだけで 済むとでも? 誰かが起こそうとしているのを 手伝う ということなのか 理解しがたい ゆるしがたい それらと 体調などを 離した 放した だけのこと * * * * * * 建物の管理人が 騒音に対して ナーバスなのか 赤太線(フリーハンド)囲みの記事を 貼った それはミンパクについてのことなのだが このあいだのアレは。。本当にひどかったのだけれど たぶん旅行者が泊まっていたわけではないと思う その件に関しては この部屋からは 苦情は入れていない 2016年9月30日 11時19分下書き 2024.9.26公開
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