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2022年1月29日 14時57分
『たいまつ』
「考えるなら目を開けなさい」
そのフレーズを思いながら 考えたひとときがあって

「目をつぶって」考えない時間もあって


眠るなら目をつぶりなさい。



決断に向かう中で 瞑想が生まれたのかしら と
目を開けて考える午後


[カテゴリ:2022.1]




2022年1月17日 3時30分
異物 反応
 
(聞いていた話として)
チタンでないとダメだと

それでも 他の金属との合わせで
アレルギーが起きてきたりするらしい


金属アレルギーは、普段つけているネックレスやピアスなどの金属が汗で溶けだして体内に入り、人体のタンパク質を変化させてしまい、その変化したタンパク質を人体が異物として判断した結果、拒否反応として起こるもの
廣瀬 一京
純粋なチタンでアレルギーを起こすのは非常に稀なケースです。この場合、疑わしいのは「他の金属とチタンとの合金である」あるいは「チタン以外の金属が組み合わせられている」などの理由が考えられます。

純チタン
「チタンは、軽くて丈夫な金属で、耐食性が高く、汗や体液に溶け出しにくいため、金属アレルギーはほとんど起こらない」

酸素との結びつき
酸化膜にさえぎられて金属イオンが溶け出さない(不動態)

・オール純チタン
・チタン合金
・チタンとその他の金属の組み合わせ

溶存酸素の濃度の違い

チタンは海水に永年晒されると ゆっくり腐食

(タンタル)





加工時にはこの酸化皮膜が剥がれ、工具やプレス金型と焼き付いてしまうという現象もしばしば起こります。
ものづくり市場

ただでさえ扱いが難しいチタンですが、チタン合金はさらに玄人向けといった印象です。
カタラクシー





名称
Titan


Titania
wikipedia


『ビブリオテーケー』
紀元1世紀から2世紀頃に編集された。写本が現在にまで伝存しているので、古代にも広く知れ渡っていたであろうが、この本に直接言及した記録はない。
wikipedia


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2022年1月15日 7時55分
海中道路である長虹堤を経て城へ
・琉球八景「臨海潮聲」北斎
・明治初年の那覇市街図部分 沖縄歴史地図から

酔古ざつがく/むかしの那覇/那覇 久米大門




1.16
豊年のお祝い
オリオンストーリー


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2022年1月9日 16時23分
軟膏 ステロイド
 
改めて

効能・効果注意
すべき副作用


処方薬事典
データ協力:株式会社メドレー



くすりのしおり


毛細血管拡張症 原因は様々


アンテベートは虫刺されにも効果を発揮
ステロイド成分はベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル



(2022年1月6日10時23分52秒〜 保存)
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2022年1月2日 12時0分
焦がしの甘み
通じて懐かしい思い出も混入されるそうです



コトバンクより
代表的なものがミルクキャラメルで、バターを加え、ミルクやバニラの香料を用いる。そのほか、チョコレート、コーヒー、フルーツやナッツ、ヨーグルトなどの香りや味など加えたものによって、それぞれその表現するものの名前がつけられている。キャラメルを固く煮つめたものはタフィーtaffyといい、またキャラメルより砂糖が多く、粘り気が少なく、滑らかで柔らかいものをファッジfudgeという。



カルメラ
精選版 日本国語大辞典「カルメラ」の解説
カルメラ
〘名〙 (carmelo カラメル、キャラメルと同源)⸨カルメル・カルメロ・カルメイラ・カルメイル⸩ 室町末期に西洋人によって日本に伝えられた菓子。古くは氷砂糖に卵白を加えて熱したものを冷やして固めたもの。現在では、赤ざらめに少量の水を加えて煮つめ、重曹を入れてふくらませたのち固まらせた、軽石状のもの。カルメ焼。カルメラ焼。
※太閤記(1625)或問「下戸にはかすていら、ぼうる、かるめひる、あるへい糖、こんぺい糖などをもてなし」
※書言字考節用集(1717)六「浮石糖 カルメイラ」


ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「カルメラ」の解説
カルメラ
室町時代末期ポルトガル人が伝えた南蛮菓子の一種。ポルトガル語の caramelloから出た言葉だが,日本語では,その姿から「浮名糖」「浮石糖」ともいった。また「軽目焼」ということもある。現在のものは,ざらめ糖に少量の水を加えて煮つめ,先の丸い棒に重曹をつけてすり混ぜたのち,頃合を見計らって棒を回しながら膨張させてつくるが,伝来当時の品は,氷砂糖や卵白を使用するなど,いまのものより高価な品であった。



和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典「カルメラ」の解説
カルメラ【caramelo(ポルトガル)】
小型の杓子(しゃくし)状の銅鍋に赤ざらめと少量の水を入れて煮立て、重曹を混ぜてふくれあがったところを丸く軽石状に固めた菓子。南蛮菓子の一種で、当時は氷砂糖と卵白を用いたとされる。◇「カルメ焼き」ともいう。



世界大百科事典 第2版「カルメラ」の解説
カルメラ
砂糖を煮つめて泡立たせ,軽石状に固まらせた菓子。室町末期に伝来した南蛮菓子の一種で,カラメル,キャラメルと同じくポルトガル語のcaramelo(砂糖菓子)を語源とする。江戸時代には〈かるめいら〉などと呼び,浮石糖,泡糖などの字があてられた。当時の製法は,砂糖に水を加えて煮立て,それをすって泡立ったとき,上に絹をかけて冷ます(《御前菓子秘伝抄》)といったもので,膨化剤は使わなかった。いまはカルメ焼,カルメラ焼などと呼び,もっぱら縁日などでつくりながら売られる駄菓子である。





その前にグリルした…
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くる天
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