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籾 扨 扠
[2018.3]
2018年3月17日 9時23分の記事

きのう ピスタチオをもとめて 殻をながめ・・・・
穴があくほど じっとみつめていた

なにが きになっているのか?


それは扨置き



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籾殻は日本全国で最も入手が容易といっても過言ではない有機肥料の元です。
https://www.kajyu.org/kajyunohiryou-momigara.html



籾殻(もみがら)の使い方 〜もみがらの性質を使った効果的な利用方法(保湿、保温、通気性、肥料まで)
https://basilist.jp/basilog/momigara.html


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3.11 15:02:04(“水のよう・・”のほうに下書き保存)


有用植物の栽培起源地を明らかにする研究が始まったのは
「ごく近年」のこと

バビロフにより1928年に発表された
「栽培植物の発祥地に関する研究」

その説はやがて他の研究者らにより補強されていった

日本を訪れたバビロフは、桜島大根に目をみはったとも言われています。彼は栽培植物の変わり者(変種)を熱心に探し歩き、変種が多くみられるところを地図上に記入していきました。

変種とはイネでいえば種子の形や籾の大きさが異なるものをいう

たくさんの変種のある地域は、その栽培植物の多様性の中心地であり、そこが起源地と関連深い地域であるとバビロフは考えました。

バビロフの考えによると、ジャガイモはアンデス、ニンジンは中央アジア起源と考えられます。肉ジャガも一夜ではできずというところでしょうか。

夏に食べるスイカの起源について、学生たちにクイズを出したことがあります。そのうちの一人は「スイカの起源地は青森の五所川原です」と答えました。砂丘地帯で、スイカやメロンの栽培がさかんな屏風山のある現在の産地を答えたのです。しかし、スイカはアフリカ原産であり、屏風山には栽培のためもち込まれたというわけです。夏の風物詩である日本のスイカを楽しみにしている私にとっても、スイカがアフリカのサバンナ原産などということが今でも不思議でなりません。
『〈三内丸山遺跡〉植物の世界 ―DNA考古学の視点から―』2004
佐藤洋一郎・石川隆二 P95-96




…ヴァヴィロフは1929年に日本を訪れている。北は北海道から、南は当時日本の植民地であった台湾、朝鮮まで行って、日本の学者との交流を行なっている。Wikipedia


・・・・


扨又


3.16追加 さらに携帯に同16/20:47送付

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/082500029/
2015.08.27

スイカ、知られざる5000年の歴史
水分貯蔵に、健康維持に、古代から重宝されていた




扨 扠



予め調べておく とか か



スイカに砂糖
http://www.kusudama.jp/recipe/history/9cdr9r0000003sy1.html



孔雀明王像/東京国立博物館

右第二手に西瓜に似た果物
四隅に置かれた宝瓶
http://www.emuseum.jp/detail/100158/001/003?x=105&y=15&s=2



あらあ・・こんなところにも   ああ「追体験するルート」もご趣味

不思議な西瓜売り

http://tyoiniji.hateblo.jp/entry/ku-kai_utsukushikiohi_eiga_sometani_abehiroshi_review



「西瓜売りの瓜翁」と 表現されている処も




新宮城  高瀬神社  とかも置いてみよう


・・・・


減数分裂/伊藤 道夫
電車であれしての散歩の合間 どれくらいかぶりに開きまして

はじめて開けたときに ・・・・あったのですが
やはり すごくあれな感じがしまして

読書


僅か 些細 そこがあれですので とうぶん ながめること(のみ)にします


外出時も (まわりが)そんな感じで
散歩の場所も 限定的ではなく  休養のための休養というなら あれ とか
休養になるかどうかはあれですが あれらよりは ましということも

あったり なかったり


いろいろと あれですか




音楽も なのですが “休養”に適したそれらが 無さすぎ・・


・・21には なにかしら ききはじめ


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