このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
[2021.11]
2021年11月25日 10時23分の記事



お振り袖のほう
そもそも 着ていないわけですが


chiebukuro.さんより メモします

東京ドッコイショと!さん
2017/12/22 22:13
奈良時代の中国にすでに「分袂」という言葉がありました。
「振袖、留袖」の語源はあやしいものです。

四字熟語に「聯袂辞職 (れんべいじしょく)」とあるように、行動を共にするという意味の「聯袂(袂を連ねる意味)」と言うの熟語があります。
今までの盟友関係を破棄して、別の行動をとることを比喩的に表現したのが「袂を分かつ」と言うことです。
ですから、先に「聯袂」という言葉があったのです。

【分袂】
読み:ブンベイ
意味:たもとを分かつ。人とわかれる
典拠:杜甫詩「歲晚仍──」。
類語:分手に同じ

【聯袂】
読み:レンベイ
意味:たもとをつらねる。行動を共にする
典拠:柳宗元詩「──渡危橋、縈廻出林杪」

語源は、行動を共にし、連れだって歩いている姿から「聯袂」という比喩表現ができ、それ以後に「分袂」という言葉ができたと推定できます。


東京ドッコイショと!さん
2017/12/23 2:28
聯袂辞職(れんべい-じしょく)とは
大勢の者がまとまって、一斉に職を辞して抗議すること。▽「聯袂」はたもとを連ねることから、人々が並んで行動を一緒にすることを指す。「聯」は「連」と同じ。連ねる意。
新明解四字熟語辞典

質問者からのお礼コメント
「聯袂辞職」ここから来てるみたいですね。この言葉、初めて知りました。
お礼日時:2017/12/29 8:01



n********さん
2017/12/22 20:36
振袖を留袖にするのが、本来の袂を分かつです。
袂には魂が宿るとされていて、振袖の振ることは好きな相手へのアピールとされていました。結婚したら、そのようなことをする必要はなくなるということで、袂を短く仕立て直して留袖としていました。



cia********さん
2010/7/15 19:16
袂とはきものの袖の下にある袋状の部分。
昔から、袂には魂が宿ると信じられており、好きな相手に対して袖を振ることで相手の魂を呼び込めるとされていました。

そして、結婚をすると袖を振る必要がなく、振袖の袖を短く仕立て直して留袖にしたということから、結婚により親と別れることを袂を分かつというようになったのです。そこから転じて、考え方や価値観の違いから今まで一緒に行動を共にしてきた人と別れることを指すようになりました。

したがって、袂を分かつという言葉には単に別れるというだけでなく、元々は一つの組織であったとか家族であったというような強い繋がりがあったことを含む言葉ということになります。



(私)
意味合いや使われ方も変性

分かつわけで



「た(手)」と「もと(本)」からなる語
「手元」に由来
「そば(側)」「わき(脇)」「ほとり(畔)」を意味

「衣」と切り込みを入れる意味の「夬」からなる文字で、胴の両脇を切り取ってつけた「たもと」を表す。
https://gogen-yurai.jp › tamoto
袂/たもと - 語源由来辞典



それと 1ページ増やされて
削除させたかったのかもしれません

嘘や わざとらしい態度によって
分からない印象を投げられてきました


【PR】電話相談システム開発ならイーステム



つまり (って記入しましたが偶然 畔に繋がりました)
それは 琵琶湖を使われた方々による「湖岸のごみを拾う」ような 作業

後処理

あのときの あれだけでは処理しきれないし
糧とされる方々も

だから 彼方此方に分散され


ちょっとだけ お手伝いしました
おてふり程度


私の場合 国内外のは はっきりしているわけです




25日の朝
席を立とうとしているときに
先ず横に

そして 立ち上がるやいなや
移られた記念に画像を撮って 切り抜きをしました

撮影しようとすると 急に手の甲が出てきて
「手元」で だね







chiebukuro.さんより
語源はどのようにして変化していくのですか? 例えば今世界史を勉強していて、アングロ=サクソン属がイングランドの語源になったようです。アングロ=サクソン属の国がアングロランドになるのはいいとして、それがイングランドになったのはどのような経緯なのでしょう?単純に伝言ゲームをする過程で、少しずつ言い方が変わっていってしまったのでしょうか?
この例だけでなく、語源となる語と今使われているごの発...







このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。
くる天
最近のコメント
コメントはありません。
最近の足跡
足跡はありません。


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved