2023年4月15日 8時0分 |
ものがたり |
日本の舞踏 ...初めて物語 大滝愛子 源氏物語・藤紫の調べ 祝賀会 ご指導の様子 大滝愛子 市川雷蔵 因みに かつて娘がお世話させられたのは… 三瓶美弥子 騒動下も とどこおりなく …ということで (経過を知っている娘の記憶の内容や量に関わらず) 騒動からも みえるのは 邪魔しすぎると (奪う奪われる 過剰) (就きたい)仕事が押されてしまう 私が分野のことを調べたのも 娘をプロの実際の舞台へ案内したのも 観客に観てもらえるものを紹介したかったからですが 教えるほうに進むとしても 趣味で続けるとしても 観客は 生徒は お一人でなければ 家族の賛同や理解を得てのこと |
[カテゴリ:2023.4] |
2023年4月6日 21時16分 |
いちわん |
日本・国連親善大使 千 玄室 大宗匠 「集中力の大切さ」 千 宗室 <茶道裏千家 家元> タイトルで使えない文字 一盌 |
[カテゴリ:2023.4] |
2023年3月20日 22時15分 |
葵 |
(本多家をみていて) 立葵紋 右離れ 左離れというものが目に入る 下書きした時刻での 翌21日投稿 ちょっと首を傾げながら見直したいかななどと思うことはありますので 22日追記 |
[カテゴリ:2023.3] |
2023年3月20日 19時1分 |
開放の |
神学 というのがあるのですね (西野神社ブログ2007年 より) 正階の検定試験で「解放の神学」について出題されたということは、正階の取得を目指す者、あるいは既に正階を取得している者であれば「解放の神学」は当然知っていなくてはならない事項であると神社本庁で認識しているという事であり、今日はあえて、「解放の神学」を深く取り上げてみることにします |
[カテゴリ:2023.3] |
2023年3月14日 17時10分 |
地域に伝わる服 たつけ |
石徹白用品店 平野馨生里(ひらの・かおり) 服飾専門学校で学ばれていた時に 体の丸みに沿ってカーブで断つと どうしても端切れが出る ジレンマもあったそうです 着物や浴衣を仕立てる 着尺幅の布で 端切れの出ない無駄のない 服のつくり方 かつては家庭ごとに自給されてきた という表現も見られます 現代の暮らしに取り入れられるように リデザインされているようです 描いている未来の中で クメール伝統織物研究所をあげられていますね |
[カテゴリ:2023.3] |
2023年3月7日 20時20分 |
埋没谷 |
(用語をどこかで使いましたが) (その作用というか表情というか) (壁とか底とか) 埋没谷【沖積平野】【埋積谷】 コトバンク |
[カテゴリ:2023.3] |
2023年1月28日 11時21分 |
既知 |
「頭で」書いたのではないからだと思う むしろリアリティを増した。 どうしてそんなことが起きるのだろう。 |
[カテゴリ:2023.1] |
2023年1月22日 8時22分 |
紋 |
刺繍画像追加 4月30日 半身ずつに刺繍を施してから背中心を合わせたように見えます 縫紋 背中心の家紋入れは 染め抜きが割合多かったのではと思いますが (描きも) 消し方も それに沿うわけです きのう もとめた品 この製品に気づいたのは去年のこと (その際に裄を見るために羽織り) 糸で付けられた模様であることを意識しておりました 橘紋に紙が縫いとめられたまま つまり 袖を通すことなく 手放されたようです そういえば… それを持っての さかこしさんでしたが 後ろにつかれて入店されたのは (常連さんで苗字が発され) 結目紋の筋の方々 昨日出た画像を以下に入れます |
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[カテゴリ:2023.1] |
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