エネルギーも地産地消に | |
[つぶやき] | |
2013年6月10日 23時32分の記事 | |
ところで、私の住んでいる地域の近くに、以前から気になっていた広告があります。 それは、「エネルギーも地産地消で」というキャッチ・フレーズです。 割と大きな通り沿いに出ている看板広告なんですけど、地産地消というのは、いわゆる地元でとれたものを食しましょうというやつですよね。 エネルギーもそうしましょうというわけです。
皆様、応援の方、よろしくお願いします ↓ポチッとお願いします(^0^)/) コメントで、もっと普通の話をしてほしいという意見をいただきました(笑)。 ありがとうございます。 そうですね、たまにしてみたいですね。 もっとも、いつも私の念頭にあるのは、読者の皆様が私に非物質的な話を求めておられるだろうということです。 それがあるので、どの話題にしても、何らかの形で非物質的な観点からの話になることが多いです。 以前、ニュース記事を取り上げて、それについてリーディングするという形式をとったことがありました。 ああいった形をたまに取り入れて、ざっくばらんに私見を述べるみたいなのもいいかもしれませんね。 ところで、私の住んでいる地域の近くに、以前から気になっていた広告があります。 それは、「エネルギーも地産地消で」というキャッチ・フレーズです。 割と大きな通り沿いに出ている看板広告なんですけど、地産地消というのは、いわゆる地元でとれたものを食しましょうというやつですよね。 エネルギーもそうしましょうというわけです。 太陽光発電のためのソーラーパネルの宣伝なんですけど(笑)、うまいこというな〜と思いましたね。 単純に、それっていいなと思わせられるものがあります。 以前、非物質的に未来を見てきたことがあったんですが、そこではすべての自動車は電気自動車になっていて、確か家庭で自家発電できる仕組みが出来上がっていたように思います。 ただしその仕組みは、太陽光発電ではなくて、フリーエネルギーでした。 もしエネルギーも完全に自給自足できるようになれば、相当社会のシステムが変わるんじゃないかなと思いますね。 ただ、それを阻む既得権力の抵抗が強まる可能性もありますけど。 どの時代においても、抵抗勢力というのがあります。 でも、社会が変わっていく際には、そのような抵抗や摩擦というのは、ある意味避けて通れないところがあるのかもしれませんね。 フランス革命の影響がアメリカ合衆国の成立や他の民主主義国家の成立に多大な影響を与えましたが、フランス革命というのは、ある意味、自由を目指す精神的な革命であったということができるかもしれません。 今までブログではあまり書いてきませんでしたら、今の社会には、イルミナティなどの闇の勢力からの影響が強く残っているところがあるように思います。 例えばそれを象徴的に示しているのが、映画「スライブ」です。 日本の裏社会を支配しているとされる八咫烏(やたがらす)という組織なんかも、社会を保守的に守ろうとする団体であるということが言えます。 地産地消の話からだいぶそれましたが(笑)、話を戻しますと、私はエネルギーの地産地消には大いに賛成です。 たとえそれが既得権力からの抵抗を生むことになったとしてもです。 いつの時代も、住民一人一人の生活を大事にする、そういう社会であってほしいなと思います。 最終編集日時:2014年7月31日 23時34分 | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. oceanblue 2013年6月11日 5時44分 [返信する] こんにちは、imimiさん、はるぱぱさん。 はるぱぱさんには申し訳ないけど、私はいみみさんの非物質的な話にひかれます。と言うのも自分では意識的に繋がっていない世界だからそれをいみみさんをつうじて感じれればという思いがあります。(この表現で分かりますか?) ブログで紹介されたセスの本などとても興味深いです。(最も何回読んでも忘れてしまうのですが。ボリュームもありますよね。) 結局の所、皆さんの要望を考慮していみみさんが好いと思う話を書いて下さればいいと思うのですが。Best wishes,...... 2. いみみ 2013年6月11日 10時32分 [返信する] 大丈夫ですよ、いろんなタイプの記事を書きますから。ツイッターやミクシィでもつぶやいたんですが、非物質以外の話は都度課金にも対応できるように書いていくつもりです。でも、定期購読の方だけのために非物質的な内容の記事(リーディング等)も書いていくつもりです。
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