別の人類とのタイムラインの交差、語り手、人間の見え方 | |
2014年11月10日 20時54分の記事 | |
コメントと、それに対する私からのお返事です。
タイムラインとは http://blog.kuruten.jp/imimi/312302#comments に対するコメントから。 >imimiさん。こんにちわ。 ベロボディアの輪という本で、似たような説を読みました。 人類は一種類だけじゃなくて様々な流れがあってあるとき別れて別々の次元で生きていると。 それぞれが異なった人間の可能性を探求していて、それらが接近して交差する瞬間があるとのことでした。 ちなみに今がまさにそういう時代みたいです。 話にはシャーマンが出てくるんですが、シャーマンというのは二つの次元をつなぐメッセンジャーらしいです。 セスも同じことを言っていますね。 私もかつていろんな人類というのを探索したことがありましたが、私の場合それは地球ではありませんでした。 ネアンデルタール人などは現生人類に近い種とされていますが、人類と別のタイムラインにいたのかもしれませんね。 2つの次元をつなぐ人は、語り手と呼ばれることがあります。 太古の昔に忘れられた叡知を今の時代の人に伝えるために出現する存在だとされています。 かつて、私もある高次から語り手であると言われたことがありました。 ただ私の場合は、自分の源から叡知を引き出しているだけですので、語り手と言っていいかどうか微妙ではあります。 特別な存在と言われたら気をつけろ!と言われた時代もありましたし(笑) マカバ(UFO)と人類の夜明け http://blog.kuruten.jp/imimi/312414#comments に対するコメントから。 >いみみさん、仙台ご苦労様でした。 UFOの件、同感します。 いみみさんがヘミシングで集団的に時空を移動してきた記録を読んでいると、「ほう、こうやってUFOは操縦しているのか」と思える。 単独行動や集団行動など、UFOの小型機や母船の動きを彷彿させます。 で自分がUFOやってるときは他のUFOはUFOとは見えず、人格をもった観察者の臨在としてしか認識できないのでしょうね。 だからUFOとしては観察できない。 観察者にどう映るかは謎ですね。 人間もある次元からみると卵形に光輝いて見えたり、人魂のように見えたりすることがあります。 他方で、UFOが高次元の生命体であるというのは、ヘミシンクをやっているとだんだん違和感がなくなってきます。 私たちは、いわゆる高次の存在(ハイヤーセルフ以上の存在) の中に入って、高い次元に行くことができたりします。 その時は、私はロケットに乗っているような感覚です。 ロケットではなくて宇宙船の時もあります。 その時は意念の力でロケットないしは宇宙船(だと思っている高次)を動かせますが、操縦は全て自動操縦です。 高次をそんなに動かしていいんだろうかという疑問もありますが(笑) Some rights reserved by scott1346 | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. みどりむし 2014年11月10日 22時57分 [返信する] imimiさん、お返事ありがとうございます。おそらく私が読んだ本に出てくる別の人類は、デニソワ人と呼ばれる人たちなのではないかと個人的には思っています。この本はシベリアのアルタイ地方が舞台なのですが、本を読んでしばらくした頃、同地方で新種の人類の少女の骨が発見されたというニュースがやっていてたいへん驚きました。その新種の人類がデニソワ人でネアンデルタール人と並んで現生人類の祖先から分化した種であるらしいです。一部は現生人類と交配し今は絶滅したことになっていますが、おそらく別の次元を生きているのでしょうね。 シャーマンはimimiさんの言う語り手なのかもしれません。実際本に出てくるシャーマンはまさにそのような感じで太古の人類の知恵をおしえてくれる存在です。
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