ロバートモンローとの対話 | |
2015年1月23日 22時41分の記事 | |
今回は少し、へミシンクねたでも。 ロバートモンローに会いに行ったという話です。 ロバートモンローというのは、へミシンクを作った人です。
しばらくぶりでロバートモンローに会いに行きました。 モンローは現実世界では20年近く前に亡くなっています。 フォーカス27(輪廻転生の中継地点)から非物質的にモンロー研究所に行ってみると、ロバートモンローと彼の奥さんが現れてきました。 私のマカバを見て驚いた様子でした。 宇宙呼吸法をしてマカバを活性化させてから行ったからです。 宇宙呼吸法って、非物質的には実際に目に見えて効果が表れるようです。 場面が変わり、巨大なUFOの屋根が開くような感じでどこかの内部に入ると、そこはレストランになっていて、正装をしたモンローが現れました。 私はモンローに、最近何をしているのかと聞いてみました。 するとモンローは、「太陽系の外を探索している。君たちの認識ではね。私の認識では、内面の探索になる。」と興味深いことを言いました。 太陽系の外縁までが私の認識では5次元なんです。 そうすると、今モンローは、5次元以上を探索していることになります。 モンローは5次元から6次元に移行中なんでしょうか。 モンローに、5次元以上の探索で得た印象を聞いてみると、「生命体の数がすごい」と言います。 「それは宇宙人ですか?」と聞くと、人ではないがそのようなもので、もっと高度な知性を備えているといったニュアンスを伝えてきました。 これはいわゆる、ギャザリングのことではないみたいです。 ギャザリングというのは、フォーカス34/35と呼ばれる領域(5次元相当の領域) に、いろんなところから宇宙人が集まってきている状態を言います。 何のために集まってきているのかというと、これから始まる地球のアセンションを見るためです。 我々のタイムラインでは、今まさに進行中です。 非物質界では時間的な拘束を受けませんが、地球のアセンションは、他の次元から見てもまれな出来事が起きる珍しい現象とされていて、 その珍しい現象を目撃するために、宇宙のいろんなところから生命体が集まってきているのだと言われています。 ですが、モンローが上で話しているのは、フォーカス34/35の領域を超えたところの話です。 そこには、我々の想像を超える数の知的生命体が存在しているのだという話です。 | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. アシカビヒコ 2015年1月24日 5時50分 [返信する] 「するとモンローは、「太陽系の外を探索している。君たちの認識ではね。私の認識では、内面の探索になる。」と興味深いことを言いました。」 むむ、オコツト情報チックな発言ですね。 2. いみみ 2015年1月25日 22時30分 [返信する] つまり、我々は普段いったい、何を見ている(知覚している)のかという根本的な問題なんでしょうね。知覚・認識の仕方といいますか。
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