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アトランティスについて
 
2015年4月9日 21時34分の記事

アトランティスについてのリーディングです。

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時代は、我々との意識のかい離の程度を探っていくと、15000年程度の開きがあります。

これは15000年前ととらえるのが妥当なのか、それとも15000年後とらえるのが妥当なのか、微妙なところです。

ですが、6800年という数字に何か秘密がありそうです。

私が以前リーディングしていた6500年前のパラダイムシフトの起きた時空点のことでしょうか。





私は、龍に乗ってどこか陸のようなところを飛行しています。

谷があり、崖があり、山があり、起伏に富んだ風景が見えてきます。

その後、どこかから地下のように入っていくような印象を得ました。

アトランティスの人は、地上では生活していなかったのでしょうか。

そんなことはないとは思うのですが。





現れてきたのは、とても人工的な感じのする都市というかコロニーのようなところです。

真ん中のあたりに人工太陽とでもいうべきものがあるのが感じられて来ます。

最初、人の姿が見えにくかった(知覚しにくかった)のですが、徐々に見えるようになっていきました。

人々は、白っぽいローブのようなゆったりした衣服をまとっています。

成人男性の身長は2m30くらい、成人女性は190cmぐらいかもしれません。

子供でも170cmぐらいはあります。





道路のようなところでしょうか、道端に人がいます。

目の前に空中に浮かんでいるスクーター状の乗り物が見えています。

この空飛ぶスクーターは、音波の力で浮遊しているらしいです。

その仕組みをビジョンで見せてもらいましたが、音波を生じさせている動力源はスクーターの中にあり、スクーターのすぐ下あたりに特殊な音波を生じさせ、それによって浮かせて前に進むようになっているみたいです。

非常に未来的な感じがします。





あと、驚いたのは、家が見当たらないことです。

人々はどこに住んでいるのだろうと思ったのですが、驚くような光景を目にしました。

何もないところに人々がどんどん中に入って行って消えていくのです。

その消えていくところは、おそらくはドアぐらいの大きさだと思います。

透明のドアがあると考えるのが、一番しっくりきます。

このように、我々の知っているものに近づけて考えないと、起こっていることが理解しづらいのです。





私もその中に入ってみると、どうやらそこは家になっているようでした。

我々の感覚からすれば、見えない空間に家があるように感じられてきます。

どこか別の次元なのか、あるいは周りから見えないようにカムフラージュされているだけなのか、その辺のところはよくわかりません。

いずれにしても、私は見えないドアを通り抜けると、人々が住む家にたどり着きました。

最初、私はアトランティスの人々の姿が見えなかったように、人々にも私の姿は見えづらいみたいです。





アトランティスの人々は、食べ物はまだ食べているみたいです。

ですが、私にはそれが果物に見えます。

何の果物なのかはわかりません。

肉はだいぶ前に食べるのをやめたとリーディングで伝えてきます。

野菜も、副食程度に食べている印象があります。

果物が主食です。





人々は、いわゆる霊能力はすでに退化してしまっている印象があります。

テレパシーなどはこの時代にはすでに使っていない印象がありました。

その一方で、先ほども少しだけ紹介したように、科学技術がかなり発達しているようです。





宗教は、うっすらとその印象が感じられてきます。

でも、現代の宗教とはかなり異なっているかもしれません。

何か統一的な宗教の印象を感じます。





アトランティス人は、白人、黒人、赤い皮膚の人がいるのは感じますが、黄色人種の存在を感じません。

アトランティス大陸が存在していたのは、今のギリシャのあたりから大西洋一帯までの広大な地域のようです。

文字通り大陸がそこに存在していた印象があります。

人々は飛行機などの乗り物を使って自由に大陸を移動していたみたいです。

男性がいくつかのクリスタルを浮かせて何かしている様子が見えてきます。

超能力ではなく、科学技術によって浮遊させているみたいです。

この人物は、科学者だと思います。

ですが、何をしているのかがよく理解できません。

おそらくですが、ピラミッド状の空間にクリスタルが浮遊しているのかもしれません。

そのピラミッドは、物質ではできておらず、私には透明の膜状の光線でできているように見えます。

薄いピンクとか、何かしらの色がついている印象です。





以上が今回のリーディング結果なのですが、比較のためにエドガーケイシーの語るアトランティスを読んで見ました。

エドガーケイシーの語るアトランティスは多岐に渡るのですが、面白い共通点がありました。

まず、ケイシーは、初期のアトランティスでは、地球上の5つの場所に文明が発生し、その一つがアトランティスだと述べています。

この点、先日私は、ムー大陸が5つの大陸に別れていたと記事で書いたのですが、興味深い一致だなと思います。

(4/3の記事「地球人類の亜種と我々人類との関係性、ムーとアトランティスとの対比、生命現象の流転について」
http://blog.kuruten.jp/imimi/324205)

しかも、この時の記事で、ムー大陸とアトランティスについて、前者が太平洋、後者がヨーロッパのあたりにあり、その住んでいた地域の人々によって異なる呼び名がついていたというリーディングをしました。

これについてもエドガーケイシーは非常に興味深いことを言っていて、アトランティスに最後の悲劇が生じて大陸が崩壊した時、いろんな地域に人々が避難していったんですが、その中に今のペルーのあたりに住み着いた人々がいたと言います。





しかもこの時、ペルーにやってきたのは、アトランティス人だけでなく、太平洋からやってきたムーの人もいたと、ケイシーは述べているのです。

つまり、エドガーケイシーはムーの存在を認めた上で、これがアトランティスとは別物であり、しかも同時代に存在していたと考えた上で、後のペルー人の祖先となったと言っています。

この辺も、先日私が記事で述べたことと非常によく似ている点でびっくりしました。





最初に述べたアトランティスの様子について、ケイシーリーディングと比較してみます。

ケイシーは、アトランティスを3つの時代に区分しています。

その記述を読むと、私のリーディングは15000年前ということですから、アトランティスの最後の時代ということになります。

私はとにかくこの時代は科学技術がものすごく発達していた印象があり、ケイシーのそれも同様に卓越した科学技術を指摘しています。

飛行機にしても、他の元素の中を飛行するUFOを思わせる記述や、フリーエネルギーを思わせる記述、レーザーの技術、クリスタルによる集合エネルギーを使った動力源の存在など、多岐に渡っています。

それ以外の人々の生活については書かれていないのですが、人々がこの時代、並外れた科学技術を持っていたことには共通性があります。





あと興味深かったのは、アトランティスからエジプトに避難してきた時代、すなわち私のリーディングに割りと近い時代のエジプト神官の服装なんですが、淡い青で灰色がかった色のローブを来ていて、腰のあたりに紫色のベルトのようなものをしていたと述べている点です。

この様子は、私が見たアトランティス人の服装によく似ているのです。

ケイシーによれば、アトランティス崩壊後にエジプトには多数の人々がアトランティスから流入してきていて、当時のエジプトはかなりアトランティスから影響を受けていたようです。

ですから、服装が似ているのは自然なことではないかなと思います。





あと、アトランティス人の身長ですが、ケイシーによれば3mぐらいであった時代があるみたいです。

この点でも現代人より身長が高かったという点で私のリーディングと共通性がみられます。





あと、ケイシーリーディングには、初期の頃に、5つの大陸に5種類の人類が誕生した記述があるのですが、私のリーディングでは、アトランティス人の中に黄色人種が出てきませんでした。

これについても、ムーとのからみで読み込むと興味深いです。

つまり、ムー大陸にいたのが黄色人種だったので、アトランティス人には黄色人種がいなかったのだと考えることができるからです。

だいたいこのようなところがケイシーリーディングを読んでみて似ているなと思った点です。





ケイシーのリーディング能力はセスも認めるところですが、ケイシーとは対照的に、セスはアトランティスについてあまり多くは語っていません。

それは、我々現代人の意識の方向性がアトランティスとの接点をまだあまり作り出していないところに理由がある可能性があります。

つまり、我々の意識の方向性次第では、アトランティスの遺構がこれから発見されてくる可能性があります。





ケイシーは、その辺の現代人とアトランティス人との接点をあまり考慮せずに、あたかも既成事実であるかのようにアトランティスを描写します。

私は、どちらも真実だと思うのですが、見方・捉え方の問題かもしれません。

セスの述べるアトランティスについては、機会がありましたらご紹介したいと思います。



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