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リーディング結果のご紹介(PART2)
 
2015年4月16日 22時41分の記事

前回の続きです。

(Kさん、ありがとうございます!)


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<魂の起源について>

Kさんの魂の起源は、プレアデスのアルシオーネというところにあると感じます。

次元に換算すると、8次元相当の集合意識です。

この時、Kさんは「メタフォルテーゼ」というものの意味を深く追及し、研究したといいます。

その意味合いは複雑なのですが、単なる変容ではなくて、対立する物事をいかに融合し調和させていくかといった、アトランティス時代にやっていた思念と思念の融合のより進化したバージョンです。

異なるエネルギーの融合がどのような反応を引き起こすのかといった感じです。

ですから、現代の我々の感覚からすれば、理系の化学者といった感じかもしれません。

それを集合意識レベルでやっているような印象を受けます。

魂の遍歴としては、アークトゥルスやベガ、カシオペア、オリオン、シリウスなどにもいたと感じます。

プレアデス、アークトゥルス、ベガでは、愛や美について、カシオペアでは魂の輝きについて、オリオンでは対立するエネルギーを調和させる叡智について、シリウスではひたむきさについて学んでいると感じます。

そうして、256回ほど宇宙で輪廻転生に似たものを経験してから、地球圏にやってきていると感じます。

地球圏にやってきたのは、今から約1億5000万年前ごろで、最初は原始的な地球の姿を観察することから始めました。

いわゆる恐竜時代だったわけです、当時すでに人間が地球上にいたのを目撃しています。

ただ、その頃は転生はしていませんでした。

ただ観察していただけです。

転生を始めたのは、レムリア時代からです。

およそ、7,8〜15万年前ぐらいだと感じます。

その頃になると、物質化して普通に肉体を持って生活するのに慣れてきましたから、宇宙時代に学んだ相対立するエネルギーの融合方法を、いろいろと試していたみたいです。

最初にKさんが試みたのは、我々の感覚でいうと錬金術のようなもので、水、土、火、風などの基本的な物質を使って、様々なものを作り出すといったような実験をしていたみたいです。

人間も作り出すことができたみたいです。

そこに魂を宿せば、普通に生活していくことができました。

このような現実離れした能力の開化というのは、現実離れした物事へのあこがれや志向性が色濃く影響している可能性があります。

特にそれが顕著なのは、今世とのかかわりで見た場合です。

今世での無力さを補っているのが、こういったレムリア時代や、すでにご紹介したアトランティス時代なわけです。

これが、先ほども申し上げた、Kさんの中で能力に関してのバランスのとり方です。





<ライフシールについて>

これは、エドガーケイシーの主張したもので、人間はその全転生のうちに、自分らしい個性や輝きを身にまとうものであり、それがライフシールと呼ばれる霊的な象徴として現れてくるとされているものです。

Kさんのライフシールには、可憐さや美しさよりも、荘厳さが象徴的に感じられてきます。

それを言葉にすると、次のような感じになります。

「人生とは大自然そのものであり、喜びそのものだ。

しかし、それに気づくためには、火山のような力強さと、清流のような清らかさの両方が必要である。

そうして初めて、自分自身の内なる現実力に気づいていくのであり、それを学ぶために、今ここに存在しているのである。」

これは、Kさんのこれまでの転生の経験でのご自身の方向性を凝縮した形でしめしてあるもので、古くは魂の起源までさかのぼります。

対立するエネルギーをどのようにして融合させるかという実験をしていた時です。

それから、いろんな宇宙の場所にいったり、地球上でもレムリアやあトランティス、現代での様々な転生を繰り返す中で身に着けてきた考え方だと感じます。

基本的には、例えば人間関係においても、人と人との意見交換、時にはぶつかり合いも必要だということが魂レベルではわかっています。

わかっているんですが、どうしても人と争ったり、言い合ったりすることができず、自分自身を曲げてしまうかもしれません。

ですが、対立する考えが顕著になり、自分自身の中での葛藤が高まっていくと、もうこれ以上耐えられないというレベルにまで到達することがあります。

そういった時に、自分自身を守るために、あえて仕事上でミスをするように無意識レベルで向かっていったり、人間関係においても相手に嫌われるような方向性に自分のほうから進んでいったりということが可能性レベルで存在しています。

ですが、これは、あえて言うならバンジージャンプのようなものであり、あるいはスカイダイビングのようなものであり、飛ぶ前はとても怖いものですが、いったん飛んでしまえばどうということはないことが、世の中にはあります。

別の例えにしていただいても全然OKです。

つまり、魂レベル、エネルギーレベル、言葉のレベルで、相手との意見交換、時にはぶつかり合いが必要だとわかっていながらそれを無意識にさけるために、逆に相手との対立関係が深まったり、仕事上でのトラブルが出てしまったりというように、自分の気持ちとは真逆の方向性に進みやすくなっている印象を少し感じます。

ですから、ごく簡単に言えば、取り越し苦労をせずにまずはやってみる、これが一番だと感じます。

そうすれば、心配していたほどではないことがわかり、楽にできますから、案外うまくいくものです。

これが、ライフシールから見た今世の目的と課題(それに対する対処法)です。

「気をもむ」という言い方がありますが、これもぴったりな感じです。

Kさんの場合、気をもむだけでなく、それが行き過ぎてしまい不幸を呼び込んでしまう一因になっていると感じます。

恐れ、不安、心配事、そういったものをいったんすべてリセットしてみてください。

問題に対する対処法はすべて、自分自身の心の中にあります。

楽しいことをして懸念を払しょくした後に、瞑想をして、恐れや不安等をクリアリングしてみてください。

今のKさんにとって、クリアリングが一番有効だと感じます。





<転生間惑星滞在について>

省略



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