高次体験ワークの感想 | |
2015年4月19日 23時7分の記事 | |
今回は、高次体験ワークをしたときの感想を書きたいと思います。
今日は新ワーク2日目で、高次体験ワークでした。 高次というのは、我々自身のことです。 誰かほかに素晴らしい存在がいるわけではなく。 より正確に言えば、我々は自分自身の素晴らしさに気付いていないだけです。 花を見たときに感じられる花の輝き、美しさ。 身近な動物に触れたときに感じられる純粋さ、生きる喜びそれ自体。 大自然の風景を見たときに感じられる荘厳さ、厳しさ、生命力。 これらはみな、命のきらめきであり、生きる喜びであり、愛(生命力)そのものであるといえます。 万物の霊長とされる私たち人間は、自分達の可能性や生きる喜びを見出そうとしているかもしれません。 実際、そのための小さなステップは始まりつつあるのかもしれません。 できることなら、より多くの人に自分自身の可能性を追求していただきたい、そう思います。 大切なことは、遠い次元にあるのではなく、我々の日常生活の中にあると感じます。 あらゆるところに生命力が満ちています。 生命の息吹(いぶき)でこの世は溢れています。 それを人は、愛や、美、叡智、創造性、歓喜、そういったもので体験するかもしれません。 目に見えないけれど、確かに存在しているそういった感動をもたらすもの。 それを日々体感すること、それこそが、私たちが今ここに存在する理由であり、人間の本質そのものであると感じます。 道端に生える花も、身近に生きる動物も、私たち人間も、神のごとく進化した存在達にも、同じ命が流れています。 我々は皆、輝いています。 | |
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