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リビア沖での共同リトリーバル
 
2015年4月21日 7時26分の記事

船転覆、700人超死亡か=北アフリカから不法移民―イタリア
時事通信 4月19日(日)17時23分配信
 
【ローマ、バレッタAFP=時事】国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)報道担当官は19日、北アフリカからの不法移民を乗せていたとみられる漁船が地中海で転覆し、700人以上が死亡した恐れがあると明らかにした。生存者は28人という。地中海で起きた不法移民船の事故としては、過去最悪の惨事となる可能性がある。イタリアのテレビが伝えた。


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今回、たまたま東京でワーク中だったということもあり、参加者の協力を募って共同リトリーバル(救出活動)を行いました。

今回の場合は死者が700人以上ということもあり、実質的には死者の救出活動ということになりました。

救出活動というのは、亡くなった方(ターゲット:救出される者)がスムーズに成仏できるように、生きている人間(リトリーバー:救出する者)が高次の存在のパイプ役となり援助する方法を言います。

今回は、3日目の最終日にこれを行いました。





やり方は次の通りです。

参加者には、事件の概要は伏せておきます。

事前に伝えるのは、事故が起こった日時と場所だけです。

今回の場合、

日時:2015年4月19日

場所:北アフリカ リビア

の2つの情報を事前にお伝えしてから、救出活動に入りました。

(私がこの事故を知ったのは昨日の早朝で、救出活動を始める前にこの事故について知っているかどうか念のため参加者に尋ねたところ、誰も知りませんでした。)





ちなみに、今回は高次体験ワークだったのですが共同リトリーバルをするメリットはいくつかあります。

1つには、グループ間の結束力が高まりグループエネルギーをより多く利用できるようになる可能性があることです。

これは、高次体験ワークにはとても役に立ちます。

1人だけのエネルギーよりも、多数のエネルギーを共有したほうが、高次元に行きやすくなることがあるからです。

知覚能力を向上させるメリットもあります。

これは人によっては劇的に変わる場合があります。

つまり、一人で家でするよりもよりリアルな体験ができる可能性があるということです。

あとは、ガイドとの協力関係を深めることもできます。

これも、非物質界の探索ではきわめて重要です。

人によるかもしれませんが、非物質的な活動は多くの場合ガイドやそれ以上の存在とのコラボでなされることが多いように思います。





私も救出活動に参加しましたが、一人で救出するときよりも共同で救出したほうが映像がリアルに見えました。

見えてきたのは、割と大きな船の上です。

船の中でなく上に多数の人がいるのが感じられてきます。

まだ沈没していないみたいです。

船が沈没する前に人々の不安感を軽減させることが私の役目みたいです。

ターゲットは全員が黒人だったように感じます。

母親と子供(3,4歳ぐらい)の姿もありました。

母親が私のところに子供と一緒に来て、「この子(のケア)もお願いします。」とテレパシーで伝えてきます。





今回の救出には、ヘリコプターと光のエスカレーターを使いました。

ヘリコプターのイメージは、どこかからかやってきたので、それをそのまま使いました。

ヘリコプターや光のエスカレーターを使って、ターゲットを救出しF27まで連れていくわけです。

そして、F27で精神的なケアを行います。

このような救出活動は、まだ生きているときにも行うことができます。





ただ、なぜ船の上で救出活動をしたのか、少し判然としないところがあります。

もしかしたら、船が沈没する直前だったのかもしれません。

その時の恐怖心が人々の成仏を妨げる可能性があったために、私は人々の精神的ケアをさせられた可能性があります。

今回は28人の生存者が出ていますが、生存者が出る可能性があったために私が沈没前の人々のケアに当たっていた可能性もあります。





今回、場所が北アフリカのリビアということで、多くの参加者はリトリーバル中、アフリカ大陸を想定したみたいでした。

これはよくあることで、我々の知覚というのは左脳的解釈に容易に影響を受けることがあります。

そのために、見えたもの、感じられたものをそのまま記憶にとどめるようにすることが大切になってきます。





ただ、そんな中でも、海難事故を思わせる知覚をされた方がいらっしゃいました。

その方によれば、リトリーバル中、水の存在を感じたそうです。

そして、自分自身が息苦しくなるような感じを覚えたそうです。

つまりこれは、海難事故で溺れて亡くなったターゲットを知覚した可能性があります。

この方は、ターゲットを光のエスカレーターで救出したそうです。

このような共同リトリーバルは、検証によって何らかの傍証が得られれば、自信につながりますし、自分に自信がつくことで知覚能力がさらに向上するという好循環を生む可能性もあります。





別の方は、ある存在に救出活動を止められたそうです。

この方は救出現場に近いところで目だけギラギラしている女性っぽい存在と会ったそうです。

目しか見えなかったそうです。

遠くのほうには多くの人がかたまって存在するのが見えています。

しかし、その場に行こうとしても、行くことができなかったそうです。

この場合、目のギラギラした存在は、ガイドの可能性があるように思います。

救出活動をする人がまだ準備が出来ていない場合に、ガイドが救出活動を止めることがあるからです。

これは、救出活動をすることが悪いのではなく、現場に残っている残留思念の影響を受けたりする可能性があるためです。

今回は初めての試みということでしたし、その時のコンディションなども影響したりしますから、そういったことを総合してガイドに救出を止められた可能性もあります。





しかし、いずれにしても、より多くの人の役に立つことが高次の存在の助力を呼び寄せることがあります。

それは少なからず、全体意識の進化・成長に貢献するからだと思います。

そのことは、今回午後から行った高次体験にも良い影響を与えたと感じました。







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