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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (17)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2010年9月20日 23時32分
民主党代表選最中から、暴力的闇の地下組織「洪門会」を使って日本にプレッシャーをかける中国の思惑とは
 
◆「中国 閣僚級交流を停止」「尖閣衝突 船長拘置延長に反発」と読売新聞が9月20日付け朝刊1面トップで報じたのをはじめ、新聞各紙、テレビ各局が、急速に険悪になりつつある日中問題を報じている。前原外相は「粛々と対応する」と語り、表向き冷静である。
◆しかし、日本の海上保安庁の巡視船に体当たりしてきた中国漁船を少なくとも日本の法令の1つである公務執行妨害容疑で船長ほか乗組員を逮捕し、司法手続きに乗せたのは極めて適正適法である。これの何が問題なのか。それでなくても、菅政権は、日本遺族会の落胆、失望、さらには批判を買うのを承知で、終戦記念日に閣僚全員による靖国神社公式参拝を自粛した。それにもかかわらず、今回なぜこんなにもエキセントリックになり、日本側は、冷静を装っているのか。摩訶不思議な現象である。
◆この謎を解くカギは、中国漁船そのものにありそうである。逃走するどころか、初めからまさに「当たり屋」の如く巡視船に何度も体当たりしてきている。こうなると、巡視船側は、あの北朝鮮の工作船と同じように撃沈するなり、粉々に爆破し、海中に沈没しておけばよかった。後でいくらでも言い訳できる。たとえば「あれは、北朝鮮の工作船だった」と言い訳して、別のビデオを公開するとか。それを船長及び船員14人を逮捕連衡したのは、まずかった。むしろ逃せばよかったのである。ということは、中国北京政府の謀略にまんまと引っかかったわけである。ならば、今回の事件の本質は、何か。
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2010年9月20日 22時58分
「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.4
目次
第一章 剛腕、健在なり
「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.1
「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.2
「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.3

谷川降ろし成る

 日本の政治を改革し、その勢いで日本の体質そのものにメスを入れて大改革を断行しようと志す小沢は、それを可能にするのは、力であると認識している。「力がなければ、なにごとも成し得ない」と考えているかに見える回自分に政治的な力がなければ、誰もついてはこないし、改革どころではない。どんなに素晴らしい改革案を持っていても、絵に描いたモチにすぎなくなる。政治的な力とは、何か。それは、極めて明瞭である。白分が政治的な勢力を蓄えていることである。勢力とは、自分についてきてくれる政治家の数である。つわものは、多ければ多いほどよい。
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2010年9月19日 23時15分
菅政権はいまや、「第3次世界大戦」推進協力政権に成り下がり、知らぬが仏の日本国民は血税を絞り取られる
 
〔特別情報?〕米国ブッシュ前大統領は、デッビッド・ロックフェラーの強い要請に従い「第3次世界大戦」の準備に暇がないという。現在の主なる準備の大半は、アメリカが世界各地に保有している武器・弾薬庫を満タンにすることである。
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2010年9月19日 18時46分
「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.3
目次
第一章 剛腕、健在なり
「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.1
「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.2

政治改革に体を張る

日本の生き方を変えようとした場合、必然的に逢着するのが、憲法である。小沢は、日本国憲法に真っ正面からぶつかって検討に着手している。これからの日本のあり方を考えて行こうというものだ。名付けて、
「小沢調査会」
 と称する。いわゆる政策を構想する研究会などとは性格を異にしている。憲法改正をも念頭に入れ、国家の基本的な枠組みからはじまって、政治改革や選挙制度、地方行政制度の改革、教育改革、国連軍参加問題まで射程に入れた機関である。小沢を一言で形容するなら、国家変革観の急先鋒と言えるだろう。
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2010年9月18日 23時22分
アメリカが中国北京政府の軍事力増強に過剰反応し、親中国派の小沢一郎元代表に恐れをなしている
 
◆日本は、米中の覇権争奪戦に挟まれ、立ち往生している。大日本帝国海軍仕官出身の中曽根康弘元首相は、「永田町の妖怪」と言われ、最近、「阿波狸」の仙谷官房長官に面会を求められたという。自民党との連立の仲介を頼んだらしい。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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