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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2010年9月30日 23時12分
中国漁船衝突事件のオリジナル・ビデオには、米国第5軍の警備艦艇が中国漁船を追い込む「キーン作戦」の映像が撮られている〜ほか特別情報??
 
◆中国人民解放軍指揮下にある中国漁船(スパイ船=工作船)が、海上保安庁の巡視船に衝突した事件で巡視船が撮影したと言われるビデオについて、菅直人政権は「国会の要請があれば提出する」方針を9月28日、決めている。
 だが、海上保安庁が現在、事件の証拠として保管しているビデオは「修正」されたものが国会に提出される可能性が大である。
 このビデオは、衝突事件が起きた直後公表しておけば、紛れもない事実として日本国民はもとより、中国共産党1党独裁の北京政府も真実を理解して、事件後の混乱は相当違い、日中の外交問題も別の展開を見せたことであろう。
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2010年9月30日 20時45分
小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.14
 
目次

前回
小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.13

第三章 受け継がれた政治家の血
維新の志士と小沢

 しかし、こうした父親の影響は納得できるにしても、西郷隆盛の言葉を座右の銘としている小沢については、いささか不思議さを感じざるを得ない。
 というのは、昭和十七年の東京・下町生まれとはいえ、小沢は、三歳のとき以来、岩手県水沢市に住み、幼少時代をここで過ごしてきたからだ。父が自分の郷里に疎開し、そこを選挙区にして、中央政界に打って出たためである。
 小沢は、東北のいわば田舎育ちだ。しかも、東北と一言えば、明治維新のとき西郷隆盛の率いる官軍によって制圧された地域だった。
 水沢市は、奥羽山脈と北上山地を両サイドに望む美しい北上川沿いの静かな美しい町である。
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2010年9月29日 23時33分
創価学会の池田大作名誉会長の「死亡説」フリーメーソン情報ではすでに定説
 
◆創価学会(本部・東京都新宿区信濃町32、原田稔会長、正木正明理事長、会員数・827万世帯)の池田大作名誉会長の姿や肉声が、このところ、パッタリ消えて、聞こえなくなって久しい。実は、フリーメーソンのなかでは、「池田大作名誉会長は、すでに死亡している」と言うのが、定説になっているという。
 確かに池田大作名誉会長は2008年5月8日に来日した中国の胡錦濤国家主席と東京・紀尾井町のホテルニューオータニで面会したという報道が写真つきで行われた後は、姿を見せていないという。この写真について「影武者」「ダミー」説があり、むしろ、「死亡説」を力づけている。
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2010年9月29日 22時47分
小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.13
 
目次

前回
小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.12

第三章 受け継がれた政治家の血
父の遺を継ぐ

「敬天愛人」
「至誠通天」
 小沢の好きな言葉である。政治家になる前からこの言葉を座右の銘にしている。いずれも、明治維新の功労者である西郷隆盛が好んだ言葉だ。
「人を愛し、誠意を尽くす。とくに誠意は、政治の世界だけでなく、人生全般に通じる人の道」
 と小沢は心得ている。ライバルである橋本龍太郎が、「政治は弱者のためにある」
 と説いた亡父の政治信条を座右の銘として守り続けているのに対比すると、両者の政治姿勢の違いが、より鮮明になる。
 
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2010年9月28日 22時21分
断末魔の北朝鮮、金正日急死で金王朝崩壊、内戦勃発でハゲタカ米国、中国、ロシア3国が、北朝鮮を貪り食う
 
◆東アジアに対する世界の最大の関心事は、断末魔の最高指導者・金正日総書記(軍事委員会委員長)と第2金王朝の命運についてである。金正日総書記の最期の時が確実に迫っていると感じているからである。 従って、「北朝鮮崩壊のシュミレーション」について、これまで以下のような以下のような「八つのシナリオ」が想定されている。
 ?金正日突然死(暗殺型)−糖尿病=高級メロンの食いすぎから不摂生・不健康が高じて、ひどい糖尿病に悩まされ、脳梗塞になり、さらにこれが再発の危険に苛まれており、そのドサクサに紛れて毒殺。
 ?金正日公開処刑(ルーマニア型)−軍の裏切り。反乱。
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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