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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (39)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (47)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2010年9月28日 18時26分
小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.12
 
目次

第2章 熾烈! 一龍戦争

前回
小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.11

第三の勢力羽田、小渕、田村

 現在、一龍の闘いから竹下、小沢の闘いに移り、そっちの方に国民の視線が集中している。だが、その闘いに目を奪われていると、穴馬を見逃すことになる。
 ちょっと見回すと、羽田がいる、小渕がいる。
羽田孜は財政運営は素人だったが、今回の蔵相経験で経済官僚の"手の内〃を知っただろうし、日米農産物交渉など農政を通じての国際人脈も豊かである。一龍のように激しい個性もないし、問題もない。乱世の小沢とすれば、平時の橋本、そしてこの二人でまずければ羽田、となろう。「漁夫の利」を占める可能性の一番高いのが羽田だ。 
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2010年9月27日 23時33分
仙谷由人官房長官は、東大生のころから「人を裏切り、売る人生」続き、「脱小沢一郎」の付けも支払わされる
 
◆仙谷由人官房長官が、国民新党の亀井静香代表(元金融担当相)と時折、料亭などに酒席を設け、杯を重ねつつ、旧交を暖めているという。この取り合わせは、民主党と国民新党とが菅直人内閣の連立政権仲間という単純なものではなさそうである。どうももっと古いというのが、真相のようである。それも、仙谷官房長官が、東大法学部の学生だったころに、遡るという。
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2010年9月27日 22時34分
小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.11
 
目次

前回
小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.10

第2章 熾烈! 一龍戦争
一龍戦争、喜ぶのは誰か

 最近、この「一龍戦争」に変化が出てきた。犬猿の仲と目されていた小沢と橋本の仲が修復されようとしているのだ。先にも触れたように、小沢が橋本総理総裁案を金丸に進言するという「珍事」が「発生」した。これはその言の通りに受け取れば、まさしく以前のしがらみを捨てて、これから協力していこうということになる。つまり、関係を修復しようという動きが出てきているのである。


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2010年9月26日 19時54分
オバマ大統領は中国上空に「プラズマ兵器」配備、胡政権は足下に危機迫り、小沢一郎は未だ出番待ち中!
 
◆米国オバマ政権は、中国共産党1党独裁の北京政府との間で中国人民解放軍との軍事交流再開を決めた。俄かには信じられないかも知れないが、その一方で、第3次世界大戦に備えて、中国攻撃のため最新兵器「プラズマ兵器」の配備をすでに配備しているという。ブッシュ前大統領とディビッド・ロックフェラーは、狂気じみているといかに非難、批判されようとも、本気のようなのだ。
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2010年9月26日 19時24分
小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.10
目次

(前回)小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.9

第2章 熾烈! 一龍戦争
人気の橋本、実力の小沢

「色男金と力はなかりけり」
 という諺は、いつの時代にも通用するらしい。一龍の場合も、力はないが国民に人気抜群の橋本と、力はあるが、信頼されているのは"党と財界からだけ"の小沢という図式になっている。小沢と橋本の勢力バランスはどうなっているのか。
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最近の記事
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12/25 08:28 連日、麻生関連の報道が続いている。今月初め、体調を崩して入院していたという麻生太郎が石破政権発足後初めて、石破首相と会談した。協力要請か意見交換か。また水道事業に関してPFAS問題も報道された
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12/22 18:50 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第4章 米CIA対日工作者に操られた菅直人・仙谷由人/彼らはデイビッド・ロックフエラーの… 米国第5軍の警備艦艇が中国漁船を追い
12/21 20:56 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第4章 米CIA対日工作者に操られた菅直人・仙谷由人/彼らはデイビッド・ロックフエラーの…アーミテージ元米国務副長官が対日工作…
12/21 08:35 「報道1930」12月19の放送が話題を呼んでいる。亀井静香が12月7日、石破首相に対し政治の流れを大きく変える提案をしていたという。その特集が、2007年「大連立構想」の立役者ナベツネ訃報の日に放送
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12/19 08:56 トランプ大統領特使に任命され、北朝鮮「特別任務」も担うリチャード・グレネル元国家情報長官代行は、大統領選激戦州ミシガン州アラブ票をとりまとめた強者。駐独米大使時代には独国のNATO国防費増額にも尽力し
12/18 09:37 トランプは記者会見で、昭恵さんのほうから夕食会の呼び掛けがあったと語ったとようだが、実際のところは違う。かなり前から、トランプは昭恵さんにアプローチし、あることを託していたらしい。あることとは何か
12/17 08:56 中国が台湾侵攻を示唆するかのように、台湾周辺で大規模軍事演習をするのも、また「琉球は日本の領土ではない」などと発信するのも、すべて日本からカネを出させるための米中出来レース。日本は乗せられてはいけない
最近のコメント
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トランプ次期大統領は4日、SEC次期委員長に仮想通貨推進派として知られるポール・アトキンスを指名すると発表。これで、仮想通貨「冬の時代」は終わり、失われた4年間を取り戻していくことになる(もつ鍋)
トランプ次期大統領は4日、SEC次期委員長に仮想通貨推進派として知られるポール・アトキンスを指名すると発表。これで、仮想通貨「冬の時代」は終わり、失われた4年間を取り戻していくことになる(板垣英憲)
トランプ次期大統領は4日、SEC次期委員長に仮想通貨推進派として知られるポール・アトキンスを指名すると発表。これで、仮想通貨「冬の時代」は終わり、失われた4年間を取り戻していくことになる(もつ鍋)
トランプ政権移行チーム関係者は、就任式に向けて急ピッチで「DS潰し」を断行。その一環として「日米合同委員会」の廃止が決定しているという。トランプ「ディール外交」に学ぶところは、実に大きい(もつ鍋)
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