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くる天
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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2010年11月12日 23時37分
菅直人首相は、自衛隊医官を犠牲にしてアフガニスタンに派遣、オバマ大統領にゴマスリしようとしている
 
◆〔特別情報?〕防衛省は、菅直人首相とオバマ大統領の日米首脳会談(11月13日)を念頭にアフガニスタンに自衛隊医官の派遣を検討していた。米国がかねてから日本によるアフガニスタン支援策を求めていたのに対応しようというものだ。菅首相のオバマ大統領によるいわば「ゴマスリ作戦」である。自衛隊医官を犠牲にして菅首相が点数を稼ごうという姑息なやり方といえる。
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2010年11月12日 14時8分
「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.37
 
目次

第五章 小沢に求められるもの

前回

待たれる小沢の登場

 いま私たちは、小沢一郎という大器を持ち合わせている。彼は、よほどの番狂わせがない限り、近い将来、必ず首相の座に就くはずである。並み居る政治家のなかでも、小沢は最も可能性に満ちている。はっきり言えば、いまの日本で小沢を超える政治家は、見当たらないからである。しかも、首相になるための恵まれた条件をほとんど持っているのは、強みだ。
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2010年11月11日 22時19分
米国は、台湾とモンゴルにより中国を挟み打ちにする作戦を展開、モンゴルに米軍基地(空軍)を設ける必要がある
 
◆〔特別情報?〕「東シナ海波高し」−海上自衛隊は、尖閣諸島海域を含めて東シナ海の安全保障について海上保安庁の警備に限界があると判断し、米軍第7艦隊(神奈川県横須賀基地に司令部)護衛艦を中心に警備隊(500人から1000人規模)を配備して、「第一配備(合戦態勢)」についているという。まさに一触即発の状況にあるという。
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2010年11月10日 22時56分
米国CIAが海上保安官に「修正版44分ビデオ」を投稿させたのは、菅直人首相、仙谷由人官房長官に対する「中国北京政府と接近しすぎるな」という警告だった!
 
◆尖閣諸島を含む東シナ海の軍事情勢が、緊迫している。とくに中国が東シナ海の天然ガス田「白樺」(中国名・春暁の掘削を開始したばかりでなく、削用施設に掘削用の機材設置に紛れて、すでに軍事施設(通信傍受など)の設置を完了しているという。
 このため、米軍は、この海域を中国人民解放軍の支配下に置かれることに強い危機感を抱いており、第7艦隊出動をはじめ米中軍事衝突の危機が高まってきている。この緊迫した軍事情勢のなかで今回の中国漁船衝突事件ビデオ映像流出事件が、起きていることを見逃してはならない。
 米国が現在、最大の目標としているのは、中国共産党1党独裁を崩壊させ、自由・民主政権を樹立し、米国の軍門下に置くことである。そのためには、中国国内に暴動、内乱、インドとの核戦争から第三次世界大戦も辞さずと、ことあるごとに、挑発を繰り返しているのである。
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2010年11月10日 20時58分
「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.36
 
目次

前回

第五章 小沢に求められるもの

ニ十一世紀のリーダーとは


 日本は、米国というパワーに満ちた軍事大国の核の傘の下で、ぬくぬくと平和と飽食の時代を楽しんでいた。ミッドウェーの海戦で大敗して以来、太平洋におけるシーパワー(海上権力)を失い、日本列島とその周辺の防衛のみに専念していればよい国になっていた。
米国海軍のアルフレッド・マハンの書いた『海上権力論(シーパワー)』の理論を実証して見せたかのように米国艦隊がパナマ運河を通って太平洋に進出してから、日本と米国は太平洋で衝突する運命にあった。
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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