くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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「頭=イルミナティ+首から下部==フリーメーソン」は、「元祖ユダヤ民族=天皇家と日本人」を、決してないがしろにはできない |
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◆イルミナティ(光明会)は、サタン(ルシファー)に由来し、「光を掲げる者」という意味である。だが、さらに深くは、「サタン(悪魔)」を呼び出す呪術を使うと言われている。 ところが、イルミナティが、科学を重視していたため、とくにギリシア正教を信奉するロシア帝国のロマノフ王朝エカテリーナ2世(1729〜1796年、在位1762〜1796年) が、「神を冒涜する組織」と認定して、これを危険視して、弾圧、粛清し始めたことから、ユダヤ人の秘密結社「フリーメーソン」(秘密友愛=シークレット・フラタニティを唱える)に潜り込んで、組織防衛し、生き延びようとした。 その後、イルミナティが、フリーメーソンの「頭脳=ヘッドクォーター」を支配するようになり、秘密組織「フリーメーソン」の実態は「頭=イルミナティ+首から下部==フリーメーソン」という異形に変質した。 |
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小沢一郎元代表が、いよいよ「パワーゲーム」に乗り出してきた |
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◆インターネットの「ニコニコ動画」に出演して、東京第5検察審査会の議決「強制起訴」をめぐる国会証人喚問、政倫審招致問題政について、意気軒昂に持論を展開した。 詰まるところは、「すでに司法による公開裁判の場に入っている問題を立法府である国会での問題にするのは、そぐわない。公開法廷で堂々と説明する」という趣旨であった。これは、昭和44年初当選以来、41年に亘り、あらゆる政局という修羅場をくぐってきた長い年輪のなせる業が結実したものと言える。 |
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「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.32 |
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目次
第四章 果てしなき権力闘争
前回 オヤジの首に鈴をつける
老人たちの執念
ところが、小沢らの行動に一瞬水をさすように出来事が起こった。昭和五十九年十月二十七日、自民党副総裁の二階堂進が、党実力者会談で党改革を要求したのである。中曽根内閣を批判したばかりでなく、これは明らかに中曽根内閣の倒閣を意図したものだった。この要求には、福田、三木、河本らの実力者が同調していた。二階堂は、これら三人と事前に画策して、中曽根に一矢報い、できれば退陣を迫る覚悟を決めて臨んでいた。実は、この画策の背後には、政界の策士で知られた松野頼三が控えていた。そのうえ、政権の一角に食い込みたいとの野望を持つ民社党最高顧問の春日一幸、公明党委員長の竹入義勝らが潜んでいたのである。
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[カテゴリ:『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊] [コメント (0)] |
菅直人首相、仙谷由人官房長官は、わずか6分足らずのビデオで衆参両院予算委員会の理事ら30人と国民を騙そうとは、ウソツキも甚だしい |
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◆しつこいようだが、「ノーカット版ビデオ」に何が写っているのかは、「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」は9月30日付けの「情報局」有料サイトで、「中国漁船衝突事件のオリジナル・ビデオには、米国第5軍の警備艦艇が中国漁船を追い込む『キーン作戦』の映像が撮られている〜ほか特別情報??」と題して、中国漁船衝突事件の「さわり」を伝えているので、参照されたい。 2時間30分もの長い「大捕物」のビデオ映像は、ズタズタに切られたうえに、だれかの主観に基づいて都合よく編集されると、ある意味で客観性が失われてしまい、真相からかなり乖離する奇妙なシロモノが出来上がることになる。視聴する者の立場の違いによって、まるで正反対の印象と解釈を生む。それ故に、生の情報を伝えるものとして、厳重なる管理の下で保存され、放映されなくてはならない。大阪地検特捜部によるフロッピー改ざん事件でも明らかになったように、権力者によって修正の手が加えられると、その証拠能力がほとんど無力化してしまうことを肝に命じるべきである。 |
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