ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5309)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (18)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (94)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2991140
今日のアクセス: 733
昨日のアクセス: 783
RSS
カレンダー
<<2010年11月>>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2010年11月4日 21時55分
「頭=イルミナティ+首から下部==フリーメーソン」は、「元祖ユダヤ民族=天皇家と日本人」を、決してないがしろにはできない
 
◆イルミナティ(光明会)は、サタン(ルシファー)に由来し、「光を掲げる者」という意味である。だが、さらに深くは、「サタン(悪魔)」を呼び出す呪術を使うと言われている。
 ところが、イルミナティが、科学を重視していたため、とくにギリシア正教を信奉するロシア帝国のロマノフ王朝エカテリーナ2世(1729〜1796年、在位1762〜1796年) が、「神を冒涜する組織」と認定して、これを危険視して、弾圧、粛清し始めたことから、ユダヤ人の秘密結社「フリーメーソン」(秘密友愛=シークレット・フラタニティを唱える)に潜り込んで、組織防衛し、生き延びようとした。
 その後、イルミナティが、フリーメーソンの「頭脳=ヘッドクォーター」を支配するようになり、秘密組織「フリーメーソン」の実態は「頭=イルミナティ+首から下部==フリーメーソン」という異形に変質した。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (3)]



2010年11月3日 23時46分
小沢一郎元代表が、いよいよ「パワーゲーム」に乗り出してきた
 
◆インターネットの「ニコニコ動画」に出演して、東京第5検察審査会の議決「強制起訴」をめぐる国会証人喚問、政倫審招致問題政について、意気軒昂に持論を展開した。
 詰まるところは、「すでに司法による公開裁判の場に入っている問題を立法府である国会での問題にするのは、そぐわない。公開法廷で堂々と説明する」という趣旨であった。これは、昭和44年初当選以来、41年に亘り、あらゆる政局という修羅場をくぐってきた長い年輪のなせる業が結実したものと言える。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2010年11月3日 15時6分
「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.32
 
目次

第四章 果てしなき権力闘争

前回
オヤジの首に鈴をつける

老人たちの執念 

 ところが、小沢らの行動に一瞬水をさすように出来事が起こった。昭和五十九年十月二十七日、自民党副総裁の二階堂進が、党実力者会談で党改革を要求したのである。中曽根内閣を批判したばかりでなく、これは明らかに中曽根内閣の倒閣を意図したものだった。この要求には、福田、三木、河本らの実力者が同調していた。二階堂は、これら三人と事前に画策して、中曽根に一矢報い、できれば退陣を迫る覚悟を決めて臨んでいた。実は、この画策の背後には、政界の策士で知られた松野頼三が控えていた。そのうえ、政権の一角に食い込みたいとの野望を持つ民社党最高顧問の春日一幸、公明党委員長の竹入義勝らが潜んでいたのである。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊] [コメント (0)]



2010年11月2日 19時43分
菅直人首相、仙谷由人官房長官は、わずか6分足らずのビデオで衆参両院予算委員会の理事ら30人と国民を騙そうとは、ウソツキも甚だしい
 
◆しつこいようだが、「ノーカット版ビデオ」に何が写っているのかは、「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」は9月30日付けの「情報局」有料サイトで、「中国漁船衝突事件のオリジナル・ビデオには、米国第5軍の警備艦艇が中国漁船を追い込む『キーン作戦』の映像が撮られている〜ほか特別情報??」と題して、中国漁船衝突事件の「さわり」を伝えているので、参照されたい。
 2時間30分もの長い「大捕物」のビデオ映像は、ズタズタに切られたうえに、だれかの主観に基づいて都合よく編集されると、ある意味で客観性が失われてしまい、真相からかなり乖離する奇妙なシロモノが出来上がることになる。視聴する者の立場の違いによって、まるで正反対の印象と解釈を生む。それ故に、生の情報を伝えるものとして、厳重なる管理の下で保存され、放映されなくてはならない。大阪地検特捜部によるフロッピー改ざん事件でも明らかになったように、権力者によって修正の手が加えられると、その証拠能力がほとんど無力化してしまうことを肝に命じるべきである。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2010年11月1日 23時16分
小沢一郎は、刑事裁判という「人権擁護の論理」適用の場にあり、「民主制の論理」適用の国会で人民裁判にかけるべきではない!
 
◆〔特別情報?〕小沢一郎元代表の国会への証人喚問、政倫審招致が、国会運営の焦点になっている。その最中、ロシアのメドベージェフ大統領が11月1日午前、日本の北方領土の一つ国後島に入った。2012年の大統領選に向けての国内向けパフォーマンスとみられ、かつ、大統領への復帰を目指しているプーチン首相への牽制行動でもあるらしい。
 しかし、フリーメーソン情報によると、メドベージェフ大統領の対日政策における意図は、別にあり、それは、鳩山由紀夫前首相と小沢一郎元代表のコンビの復権を日本に促すための国後島訪問だったという。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




  次の5件
最近の記事
05/02 23:59 イスラエルが対イランにおいて負けを認めた場合、米国の敗北を意味するため、欧米メディアは誤魔化した内容を報じてきた。ただ英国系メディアはイランに向けたイスラエル対抗措置の攻撃目標を特定し暴露していた
05/01 23:44 日本の某メガバンクの長老ともいうべきオーナーは、日本国内で大きな変革が起きているといい、親イスラエルだった人たちが、こぞってイスラエル離れに転じ、バイデンから要請されたイスラエル支援も断ったという
04/30 23:38 自民党としては解散時には、1ドル140円代まで円高に持っていきたいところ。それだの介入が出来る莫大な資産を日本は保有している。そのことが、ここへきて「パンデミック条約」の行方を大きく変えたという
04/29 23:59 「自民3補選全敗」 島根1区は、投票日前日の27日に岸田が弁士として登壇するも、却って足を引っ張る結果となった。「岸田では戦えない」の声に、茂木幹事長は総裁選出馬への意欲をむき出しにしていく
04/28 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 日本古来の「結」が一つのヒントとなる
04/27 19:07 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  日本の「第三の道」は小泉元首相にくじかれた
04/26 20:21 ウクライナ戦線では、ウクライナ軍兵士が10万人も勝手に任務を離れている。ウクライナの親分であるイスラエル国内でも、シオニストの政治家が外を歩けなくなっているようで、もう少しで世の中は変わる
04/26 20:20 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
04/25 23:59 「伝家の宝刀」は総理であればこそのもの。岸田首相の真意とは別に、宝刀が抜けるタイムリミットが押し迫っている。景気回復に合わせた「6月解散」は、策士・岸田の「最後っ屁」で打たれるかもしれない
04/24 23:59 日本にとって「もしトラ」はイコール「米軍基地撤退」 トランプ面談に麻生が出向いた真のネライは、吉田茂「米軍番犬戦略」の仕切り直し。しかし、トランプの各国要人との面会のネライは「裁判対策」だった
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved