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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (16)
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2010年12月31日 18時42分
菅直人首相、仙谷由人官房長官、前原誠司外相、北沢俊美防衛相は、「第3次世界大戦」に備え、いざ鎌倉とき、日米同盟下、米軍に協力し日本国土と日本国民をしっかりと守って欲しい
 
◆〔特別情報?〕フリーメーソン・イルミナティ(光明会)が「第3次世界大戦」(予定:12012年〜2016年)を策動している。フリーメーソン・イルミナティ内部は、「世界政府志向(国連中心主義)派」(ジェイコブ・ロスチャイルドとジョン・D・ロックフェラー、小沢一郎元代表、鳩山由紀夫前首相)と「世界新秩序(米英中心)派」(デイビッド・ロックフェラー、小泉純一郎元首相、前原誠司外相⇒菅直人首相、仙谷由人官房長官は従属)とは対立しながら、「第3次世界大戦」には、共通利益を感じているので、同調している。
 民主党内の小沢一郎元代表VS菅直人首相、仙谷由人官房長官の対立構図は、本を正せば、この2つの勢力の「国連本部をめぐる主導・覇権争い」が原因になっている。否、この「主導・覇権権争い」を機軸にして見ていくならば、あらゆる政争が氷解できる。
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2010年12月31日 12時0分
『平成動乱 小沢一郎の野望』第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像―第6節 なぜ日本の首相はふがいなかったのか―首相は儀式の司祭役
 
目次

第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像

第6節 なぜ日本の首相はふがいなかったのか

首相は儀式の司祭役


「大局を見すえた総合的、戦略的な意思決定が不可欠であるにもかかわらず、その肝心な問題を決定する機関が存在しない。日本の政治にリーダーシップが欠ける最大の原因はここにある。その点はアメリカときわめて対照的である。アメリカでは、十分に検討された複数の政策が大統領に提示され、大統領自身がその中から選ぶことが多いと聞いている。少なくともそれが理想とされている。ところが日本では、首相の前に提示されたときは、問題の核心はぼかしたまますべてが決定されている。
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[カテゴリ:『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊] [コメント (0)]



2010年12月30日 17時56分
フリーメーソンが企てた「家族制度の破壊」工作が日本で大成功、自殺者、子殺し、親殺し、独居、孤人、非婚増加、無縁墓地、無縁社会、刑務所の特別養護老人ホーム化が進行
 
◆〔特別情報?〕
 「板垣英憲情報局」において現在連載中の四王天延孝中将著「猶太思想及運動」(昭和16年7月15日刊)の「第四編 秘密結社フリーメーソンリー」12月24日エントリー(NO.57)に、今日の日本の姿を暗示しているような記述がある。
 「彼等フリーメーソンの教科書の中に次の文句が友愛の所に説いてある。『人類は血族関係よりも尚ほ強い関係で結付けられる。吾人は一大家族とも称すべき、否寧ろ一体となるべきものであって、吾人は同一生物内の細胞である』之を読て先づ感じられるのは、彼等の友愛は魂胆ある主張である、第一には家族制度の破壊である。
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2010年12月30日 12時0分
『平成動乱 小沢一郎の野望』第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像―第5節 なぜ発想の転換が必要なのか―旧内務省の復活
 
目次

第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像

第5節 なぜ発想の転換が必要なのか

旧内務省の復活


 特徴的なのは、内政的には自治省・警察庁、建設省、厚生省、労働省の仕事が主流をしめているという点である。これら五つの省庁の母体は、なんと旧内務省なのだ。
 小沢が第二次中曾根内閣の自治相・国家公安委員長を務め、内政に強い「内務・警察族議員」として、得意分野からの発想であることを実によく示している。
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[カテゴリ:『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊] [コメント (0)]



2010年12月29日 17時24分
ロスチャイルド財閥、ロックフェラー財閥が日本の大手株「の買占め」に入り、「日本の取り合い」を始めてくる
 
◆〔特別情報?〕
 世界を動かしているフリーメーソン・イルミナティ情報から、2011年の世界経済は、どうなるか、日本経済・景気は、「ウサギ年」にあやかって、ピョ〜ンと大きく飛躍できるのかを展望してみよう。
 ?日本は、世界経済の要となる。ロスチャイルド財閥(デイビッド・ロックフェラー)系、ロックフェラー財閥(ジェイコブ・ロスチャイルド、ジョン・D・ロックフェラー4世)系それぞれの投資家、ファンドマネージャー、ヘッジファンドなどが、日本の大手株の買占めに入ってくる。いわゆる「日本買い」である。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
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定期購読の方法(板垣英憲)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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