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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (15)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2010年12月9日 19時31分
永田町は、魑魅魍魎が跳梁跋扈し、百鬼夜行が賑やかで、だれが味方で、だれが敵なのか、見分けがつかない
 
◆〔特別情報?〕民主党分裂がますます現実化してきている。永田町は、魑魅魍魎が跳梁跋扈し、百鬼夜行が賑やかである。だれが味方で、だれが敵なのか、見分けがつかず、政治家たちは、疑心暗鬼に陥り、眠れない夜に苛まれている。
 たちあがれ日本の与謝野馨共同代表は、菅直人首相に呼ばれて種々アドバイスして、いまや「菅首相に買われた」と噂を立てられながら、本当は「二股膏薬」と言われており、近く親友の小沢一郎元代表と久しぶりに囲碁の手合わせを予定している。
 岡田克也幹事長は、米国に「総理大臣になりたければ、言うことを聞け、さもないと殺すぞ」と脅されているので、政治の師匠である小沢一郎元代表を裏切るフリをせざるを得ない。
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2010年12月9日 0時53分
「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.50(最終回)
目次

第六章 ポスト宮沢を目指して

限りなく壮大な野望

 ならば、日本は、世界に通用する政治家を育て上げる政治風土を、果たして自らの内に持っているだろうか。政治倫理を含めた政治的慣習や、選挙制度、政治資金制度の面で、カビの生えたような時代遅れの部分はないのか。
 小沢は、そう自問した。
 その結果得られた結論が、選挙制度の改革であった。
「衆議院に小選挙区比例代表制を導入して、カネのかからない選挙を実現しなくてはならない。とくに英国型の清潔な選挙を行っていかなければ、今後日本の政治家はよくならない」
 と説く小沢である。
 旗印に選挙制度の改革を掲げる小沢は、英国の総選挙の結果、保守党が大勝利した報道を聞き、
「百万の援軍を得た」
 と狂喜した。保守党が四〇%の得票率を得て、七〇%の議席を占めたことも、小沢を勇気づけた。
「小選挙区比例代表制の導入によって、日本も保守勢力による安定政権が継続できることは夢ではない」
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2010年12月8日 17時13分
小沢一郎元代表は、自民党の旧田中派系列の国会議員や地方議員に対し、「12月17日に上京して、協力して欲しい」と大号令!
 
◆〔特別情報?〕
 小沢一郎元代表に関して、もう1つ、注目すべき動きがある。それは、今後の政局流動化を見通して、自民党の旧田中派系列の国会議員や地方議員に対して、「12月17日に上京して、協力して欲しい」と大号令をかけていると言う。
 17日の民主党両院議員総会の場で、「分裂」を宣言し、そのまま「新党結党」に向かうのではないかと観測されている。
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2010年12月7日 22時23分
フリーメーソンの強行派は、「第3次世界大戦」「鳥インフルエンザなどの疫病」「大自然災害(地震、津波)」「中国北京政府の崩壊と民主化」、どれもこれも、言うなれば思い通り、人工的に起こせる
 
◆〔特別情報?〕
 フリーメーソン情報によると、日本で言うところの「人生ゲーム」に相当する「ニューワールド・オーダー(NWO=新世界秩序)」と言うのがあるという。
 このゲームのなかに、もう10年以上前から、「世界の人口63億人を43億人に減らす計画」がある。20億人減らすとは、何とも恐るべき計画である。
 
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2010年12月7日 1時45分
「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.49
 
目次

第六章 ポスト宮沢を目指して

日本が背負う責務

 日本は今、国際政治の舞台で堂々と指導力を行使できる大型の政治家を登場させることを求められている。国内からの要請もさることながら、世界からの要望もある。
 英国のサッチャー前首相は、来日した際、国際的指導者が持つべき条件について、日本人記者に向かって、こう答えた。
「確固とした政治理念と哲学を持ち、しっかりした行動原理に基づいて、強力なリーダーシップを発揮しなくてはなりません」
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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