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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (35)
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2016年3月14日 2時6分
安倍晋三首相は「自画自賛、戦闘モード」、強気の裏で「何かに怯える」ような「内向きの党大会」に終わる
 
◆〔特別情報1〕
 自民党は3月13日午前、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で党所属の国会議員や都道府県連の代表ら、およそ3500人が出席して「第83回党大会」を開催した。安倍晋三首相は、7月10日の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙の可能性大、4月24日投開票の総選挙もあり得る)に向けて、「自公VS民共」の対決になると「敵意」を剥き出しにし、「戦闘モード」だった。しかも、かつて自社連立の「村山富市政権」をつくり、自公連立、自自公連立、いまは自公連立を組んでいながら、これを棚に上げて、「選挙のためには何でもする無責任な勢力に負けるわけにはいかない」と矛盾した自説を強調して、闘争心を煽り立てた。しかし、演説は3年2か月の「結果」を自画自賛、強気に終始して、「放射能汚染」「拉致被害者」「保育所」の言葉はなく、それどころか、「憲法改正」に一言も触れず、国際政治面でも、取り組む目標・指針を何ら示さず、安倍晋三首相が、裏で「何かに怯えている」ような「内向きの党大会」に終わった。
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2016年3月13日 6時31分
自民党の谷垣幹事長は、野党5党に「敵意」を剥き出しに、「ネガティブ・キャンペーン」を仕掛けている
 
◆〔特別情報1〕
 「日本死ね!」と保育所待機児童問題を訴えた母親の怒りに共鳴する国民有権者が、全国規模で膨れ上がっている状況下、自民党の谷垣幹事長が、7月10日の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙の可能性大、あるいは、衆院4月1日解散・12日公示・24日投開票もあり得る)に向けて、野党5党(民主党・維新の党・共産党・社民党・生活の党)選挙協力体制に対する「敵意」を剥き出しにして、「情報・宣伝戦」=「ネガティブ・キャンペーン」を仕掛けている。しかし、「動反動」「作用反作用」の法則により、放った矢に逆襲されるいわゆる「ブーメラン効果」に襲われる危険を犯そうとしている。安倍晋三首相に「よかれ」と思う工作が、裏目に出て、「早期退陣」を促す結末が見え隠れしている。
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2016年3月12日 1時22分
安倍晋三首相は、参院本会議で「保育所」を「保健所」と誤読、「追悼式」で「放射能汚染」に触れず末期症状
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三政権は3月11日午後2時30分から、国立劇場(東京都千代田区隼町4−1)で「東日本大震災5周年追悼式」を開催した。しかし、「復興は道半ば」にも達していないにもかかわらず、安倍晋三首相は、式辞のなかで「一歩ずつではありますが、復興は確実に前進しています」と自画自賛、「追悼式」を7月10日の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙の可能性も大)に向けての宣伝利用を疑わせるような言葉を述べ、原発再稼働推進に都合の悪い「放射能汚染」には一言も触れなかった。これに対して、天皇陛下は「お言葉」のなかで、「放射能汚染」にはっきり言及されていた。おそらく、「子供たちは、被曝後3〜5年後から甲状腺癌が増加し始め、15〜25年後に最大出現率をとる」と言われていることに心を痛めておられるのであろう。だが、安倍晋三首相は、何も痛感していないかのようである。しかも、安倍晋三首相は11日午前の参院本会議での答弁のなかで、党米、待機児童の解消に関し「保育所」と答弁すべきところを「保健所」と誤読し、議場が騒然となったという。これはもはや「安倍晋三首相の末期症状」と言うほかない。
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2016年3月11日 6時35分
安倍晋三首相は、「国民の生活が第1」という生活感がなく、いまや「国民批判の3本の矢」の標的になっている
 
◆〔特別情報1〕
 「上から目線」安倍晋三首相の政治感覚が、「国民の生活が第1」という生活感から大きくズレており、なおかつ段差があり、いまや「国民批判の3本の矢」の標的になっている。音で言えば、「音痴」、感性で言えば、「鈍感」、色彩で言えば、社会の色模様を識別できていないのではないか?金銭感覚で言えば、「麻痺」ということになろうか。安倍晋三首相は、生命の危険を感じている「国民の皮膚感覚」にも、「鈍感」であり、「結果」を出して自ら栄達と栄誉と名声を図ろうとする欲望を満足させるためだけに政治を壟断している感がある。一体、「国民の皮膚感覚」から生まれる「国民批判の3本の矢」とは、何か?
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2016年3月10日 6時34分
程永華駐日大使、王毅外相は、安倍晋三首相を批判、一体、どうして欲しいというシグナルなのか?
 
◆〔特別情報1〕
 「マミィ・ダディ・ベイビー」とは、欧米人が幼児を呼称する言葉だ。その欧米の指導者や外交官、マスメディア関係者は、安倍晋三首相のことを、こう呼んでいるという。心底から信頼できる相談相手を持たない安倍晋三首相は、何か困ったことがあると、実母・洋子夫人(安倍晋三元外相夫人、岸信介元首相の長女)に相談する。自分1人では、判断・決断ができないからだ。
 にもかかわらず、歴史認識や「反中国」姿勢は変えない頑固さだけは、一人前なのだ。中国の習近平国家主席、李克強首相は、安倍晋三首相が、中国を仮想的国第1位に据えて、敵意を剥き出しにしているので困り果てている。日本語ペラペラで知日派の程永華駐日大使が3月6日、対日批判をしたのに続いて、親日家である王毅外相が8日、全人代の記者会見で「病気は根元から断たねばならない。日中関係の病根は、日本の指導者の対中認識にある」などと述べ安倍晋三政権への強い不信感を露わにした。
 これは、米国のキッシンジャー博士(CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)と米中で平仄を合わせている感がある。一体、習近平国家主席、李克強首相、程永華駐日大使、王毅外相は、安倍晋三政権に対して、どうして欲しいとシグナルを送っているのか?
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