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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (35)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2016年3月5日 6時38分
「戦闘的で頑だった」安倍晋三首相が、辺野古沖埋め立て工事をめぐる行政訴訟で「和解」、なぜだ!
 
◆〔特別情報1〕
 「訴訟合戦が、一転、和解」―沖縄県米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古(名護市)への移設工事をめぐり、国と沖縄県双方が福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)に提訴していた行政訴訟は3月4日、和解が成立した。裁判は2月29日結審し、判決は4月13日に指定されていた。安倍晋三首相は4日、福岡高裁が2月29日示していた「和解案」を受け容れ、岸田文雄外相、中谷元防衛相、石井啓一国土交通相(公明党)に伝えるとともに、米オバマ政権にも連絡した。安倍晋三首相は、首相官邸で記者団に対し「(辺野古沖の)埋め立て工事を中止することを先ほど中谷元防衛相に指示した。国と沖縄県の双方が永遠と訴訟合戦を繰り広げている関係が続いていけば、結果として膠着状態となり、普天間基地、沖縄の現状が何年も固定化されかねない」と述べた。先に和解案受け入れを福岡高裁に伝えていた翁長雄志知事も歓迎し、「和解は成立した」と明言。安倍晋三首相は4日夕、首相官邸で翁長雄志知事と会談した。この結果、政府が建設をしていた辺野古沖の埋め立て工事は中止された。あれほど「戦闘的で頑だった」安倍晋三首相は、なぜ、「和解案」を受け容れたのか?
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2016年3月4日 6時37分
共産党を怖がる安倍晋三首相は、参院選挙が「自公対民共の対決」と、「共産アレルギー」で「攪乱戦術」
 
◆〔特別情報1〕
 「自公VS民共の対決」―安倍晋三首相は3月2日、東京都内のホテルで開かれた自民党派閥「平成研究会=額賀派」(会長・額賀福志郎元財務相・防衛庁長官)のパーティーで挨拶し、7月10日の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙の可能性大)が「自公対民共の対決になっていく」と述べたという。民主支持者のなかで「共産アレルギー」が根強いと見て、動揺を誘う「攪乱戦術」だ。これは、安倍晋三首相自身の「共産党に対する恐怖心」の表れとも聞こえる。この対立構図は、米大統領選の民主、共和両党の候補指名争いで、民主党はヒラリー・クリントン前国務長官が、「米国の軍産協同体を後ろ盾に第3次世界大戦に踏み出す危険がある」のに対して、共和党は不動産王のドナルド・トランプ氏が「第3次世界大戦」を回避しようと「米国の軍産協同体の解体」を唱えていることに相応している。一体、どういうことなのか?
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2016年3月3日 0時37分
安倍晋三首相は、主要国首脳から「外交手腕」を疑われ、「G7伊勢志摩サミット」は「観光旅行」に終わる
 
◆〔特別情報1〕
 「G7伊勢志摩サミット」(5月26日、27日)は、米、英、仏、独、日、伊、加、EUの先進7か国首脳の単なる「観光旅行」に終わりそうである。安倍晋三首相は3月1日、「世界経済議論する新会議」を首相官邸に設置、3月中旬に初会合を開催する方針を明らかにしているけれど、主要国首脳からは、「外交手腕」を疑われているので、「何の成果も出せない」とすでに値踏みされているからである。「下手をすれば、代理出席が続出しかねない」と危ぶまれている。なぜそんなにも「外交手腕」を疑われているのか?
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2016年3月2日 18時0分
◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」3月オフレコ懇談会のご案内
板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします

<懇談会の趣旨>
マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。
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2016年3月2日 6時23分
自民党内は、安倍晋三首相に対する「不満や恨み節」が充満し、「安倍離れ現象」に覆われつつある
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、中国の習近平国家主席、李克強首相から嫌われ、首脳会談もままならず、日中関係を最悪状態にしている。気の毒なのは、日本外務省の「チャイナ・スクール」と呼ばれる外務官僚だ。省内の要路から外されて「冷や飯組」の悲哀を味わわされていて、いまやすっかり意気消沈して、日中外交は停滞状態にある。おまけに安倍晋三首相は、米国オバマ大統領が制するのも聞かず、日米同盟を無視して勝手にロシアのプーチン大統領に会おうとしている。にもかかわらず肝心要のプーチン大統領からは「無のつぶて」、テンで相手にされていない。最大の原因は、安倍晋三首相の「ウルトラ右翼的政治姿勢」にある。このため、「G7伊勢志摩サミット」(5月26日、27日)は、お世辞にも「成功する」とは言えない。前途に暗雲が垂れ込んでいるからだ。また、自民党内には、安倍晋三首相に対する「不満や恨み節」が充満し、「安倍離れ現象」に覆われつつある。この政権は、一体どこまで持つのか?
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麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
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実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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