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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (35)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2016年2月29日 6時43分
「自民党内で居場所がなくなる」四面楚歌の安倍晋三首相は、早期に衆院解散・総選挙を断行するしかない
 
◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相は、衆院解散・総選挙を断行しなければ、居場所がなくなる」―自民党内のベテラン議員の多くが、「安倍離れ」を加速させており、自公連立政権の基盤が揺らいでいる。「安倍晋三首相は、勝手なことばかりやっている。もう我慢の限界だ」と不満を募らせ、ソッポを向けているからだ。まさに四面楚歌だ。このまま、「G7伊勢志摩サミット」を挟み、「スキャンダル続発、閣僚の相次ぐ失言」などによる打撃を負い、内閣支持率急低下という「ジリ貧状態」の下で、7月10日の参院議員選挙に突入すれば、「惨敗」は免れない。自公連立与党は、民主党・維新の党が合併しても、「民主党」の党名が残っていれば、「攻撃しやすく、勝算あり」と算段しているだけに、野党連合が整う前に、早期に衆院を解散し、総選挙(4月12日公示・24日投開票)を断行すれば、一丸となって先制攻撃できる。ただし、衆院解散前に、「選挙の神様」と定評のある「大物政治家」を中心に態勢を整えることができるか否かが、「大きなカギ」を握っている。その「大物政治家」とは?
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2016年2月28日 6時50分
米国と中国が、「南沙諸島」を舞台に盛んに「武力衝突の危険」を演出、狙いは「安倍晋三首相だ」という
 
◆〔特別情報1〕
 米国と中国が、「南沙諸島」を舞台に盛んに「危機」を演じている。中国が、南沙諸島に造った人工島に軍事施設を建設するなど覇権確立を進めているのに対して、米国は、「航行の自由」を守ろうと艦船を派遣して牽制。最悪の場合、武力衝突の危険もあり、「米中対立」が激化しているように見える。だが、米中関係は「極めて良好。舞台裏でガッチリと手を結んでいる」と言われている。「武力衝突の危険」を演出しているのは、何が目的なのか? 日米関係の深層に詳しい専門家によると、狙いは「安倍晋三首相だ」という。一体、どういうことか?
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2016年2月27日 1時27分
民主党と維新の党が、「3月合流」で正式に合意、自民党国会議員は「選挙に負けてしまう」と戦々恐々
 
◆〔特別情報1〕
 「1党多弱」の上にアグラをかいてきた自民党国会議員(衆院議員、参院議員)が、両の多くが、戦々恐々、動揺し始めている。民主党の岡田克也代表と維新の党の松野頼久代表が2月26日午後、会談し、両党の合流に向けた実務的な協議を行う「新党協議会」を発足させ、新しい党名などを検討したうえで、3月に合流することで正式に合意したからである。新党を受け皿として、政権交代を目指して野党勢力結集、共産党の選挙協力も得て、自民党・公明党の連立与党に一丸となって向かってくれば、当然、自民党国会議員の議席が脅かされるので、「恐怖感」に震えているのだ。それでなくても、すでに自民党という「巨象」の足下は揺らいでいる。
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2016年2月26日 6時40分
安倍晋三首相はいまでも、「ロシア訪問の日程を調整中」、周囲は「オソロシア」と身の危険を案じている
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、米国オバマ大統領と電話会談(2月9日)した際、ロシアのプーチン大統領に訪日を要請するため、「春の大型連休中にロシア訪問を予定している」ことについて、「時期を考えて欲しい」と懸念を示されていたという。にもかかわらず、いまでも「日程調整」を続けているのであろうか。続けているとすれば、実に滑稽である。プーチン大統領は、米国CSIS顧問のキッシンジャー博士との会談(2月3日、モスクワで)で、「世界恐慌・第3次世界大戦=核戦争」による地球滅亡を危惧して地球平和のため「世界の新機軸を築く」計画を提案されて、これを了承、合意している。キッシンジャー博士は、「右寄り路線」を突っ走り、東アジアを不安定化させている安倍晋三首相に不快感を抱き、「オカンムリだ」と言われているからだ。周囲の首相官邸スタッフや外務官僚は、「ロシアに行っても恥をかかされるのが、オチだ」として本気で「日程調整」をしている様子はない。それどころか、「プーチン大統領に何をされるか分からない。オソロシア」と身の危険を案じている。一体、何が「オソロシア」なのか?
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2016年2月25日 6時47分
キッシンジャー博士は、プーチン大統領と「世界の新機軸を築く」お膳立て、大物政治家に期待している
 
◆〔特別情報1〕
 「米国が、田中角栄元首相をロッキード事件で失脚させたのは、やりすぎだった」―米国のキッシンジャー博士(1923年5月27日生まれ、92歳、ニクソン政権・フォード政権期の国家安全保障問題担当大統領補佐官→国務長官)が、「反省の弁」を周辺に漏らしていて、田中角栄元首相に精通している専門家を、近く米国に招き、ロッキード事件の顛末、米国・中国との友好関係を築いている大物政治家の政治活動などについて詳しく説明を受けるという。キッシンジャー博士は2月3日、ロシアのプーチン大統領と「世界の新機軸を築く」ことで合意し、そのお膳立てに尽力している最中だ。大物政治家に何を期待しているのか?
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麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
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実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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定期購読の方法(武田憲明)
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