ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5368)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (37)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (99)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 3047897
今日のアクセス: 861
昨日のアクセス: 1651
RSS
カレンダー
<<2016年02月>>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
2829     
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2016年2月22日 6時35分
民主党壊滅狙う「電撃作戦」=「3月16日衆院解散、4月12日公示、24日投開票」日程で総選挙断行!
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相が、「3月16日衆院解散、4月12日公示、24日投開票」の日程で、総選挙を断行する公算が、ここにきて俄かに大になっている。野党5党の党首が2月19日、国会内で会談(幹事長・書記長が同席)し、が参院議員選挙(7月10日)に向けて、野党5党の党首が国会内で会談(幹事長・書記長が同席)し、夏の参議院選挙(7月10日)をはじめ今後の国政選挙勝利を期し、5党で最大限、選挙協力することで一致、「政治決戦」に向けてやっと本格的に動き出しているのを見て、とくに民主党の選挙態勢が整わない前に、衆院解散・総選挙を断行し、その混乱に乗じて、一気に参院議員選挙を制する。いうなれば、民主党壊滅を狙った「電撃作戦」だ。この作戦は、米国オバマ大統領から強い圧力を受けて行うもので、大きな目的が秘められているという。その大きな目的とは、何か?
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2016年2月21日 6時15分
「ポスト安倍」を狙う野心家は、「総理大臣の座」がいつ転がり込んできてもいいように準備万端整えている
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相が、マスメディアの世論調査結果が急降下しないよう必死で「政権維持」に血眼になっているのを尻目に、自民党内では、いつ安倍晋三首相が退陣しても大丈夫なように、「ポスト安倍」の座を狙う勢力が、それと気づかれないように巧妙に多数派工作を進めている。何しろ、甘利明前TPP担当相・経済再生相の「金銭授受問題」、島尻安伊子沖縄・北方担当大臣兼科学技術政策担当大臣兼宇宙政策担当大臣、丸川珠代環境相、岩城光英相の「低レベルの答弁、発言」が続き、呆れていると、今度は、宮崎謙介前衆院議員の「不倫辞職問題」、兵庫県選出衆議院議員の元秘書の「怪死事件」、佐藤ゆかり衆院議員と政治資金規正法違反トラブル、丸山和也参院議員の「米大統領、黒人・奴隷」発言などが続々噴出中、止めどがなっているので、いつ安倍晋三政権が、崩壊するかわからない。自民党衆院議員の60%は「1〜2回生」の未熟児ばかりのため、いつチョンボをしてもおかしくない。となれば、「ポスト安倍」を狙っている野心家は、その手に、「総理大臣の座」がいつ転がり込んできてもいいように準備万端整えておく必要がある。ハテ、「ポスト安倍」を狙っている野心家とは、一体、どんな面々か?
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2016年2月20日 1時16分
野党5党が、国政選挙勝利を期し「最大限、選挙協力」、「政治決戦」に向けて、やっと本格的に動き出した
 

◆〔特別情報1〕
 野党5党の党首が国会内で会談(幹事長・書記長が同席)し、夏の参議院選挙(7月10日)をはじめ今後の国政選挙勝利を期し、5党で最大限、選挙協力することで一致、「政治決戦」に向けてやっと本格的に動き出した。出席したのは、民主党・岡田克也代表、枝野幸男幹事長、維新の党・松野頼久代表、今井雅人幹事長、共産党・志位和夫委員長、山下芳生書記長、社民党・吉田忠智党首、又市征治幹事長、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表、玉城 デニー幹事長の10人。各党はそのままで、事実上、いわゆる緩やかな政党連合「オリーブの木」(花言葉は平和)を形成、「選挙協力」して、自民党・公明党連立の安倍晋三政権打倒を目指す。このため、共産党の志位委員長は会談で、「参議院選挙での野党側の候補者調整を進めるため、共産党として求めてきた『国民連合政府』構想を調整の前提とはしない」と譲歩したという。さて、「オリーブの木」の戦略・戦術は、果たして安倍晋三首相を退陣に追い込めるか?
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2016年2月19日 6時36分
安倍晋三首相は、公明党に平身低頭、「創価学会」に頼り、集票力をアテにしているが、「片思い」になりそう
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は2月17日、公明党の山口那津男代表と首相官邸で会談し、自民党の宮崎謙介氏が衆院議員を辞職したことについて「わが党の議員がご迷惑をかけて申し訳ない」と陳謝した。また、山口那津男代表は、高市早苗総務相、島尻安伊子沖縄・北方担当大臣兼科学技術政策担当大臣兼宇宙政策担当大臣、丸川珠代環境相、岩城光英法相の答弁が物議を醸している事態を念頭に「国民も注視している。慎重に、きちんと心がけてもらいたい」と苦言。これに対して、安倍晋三首相は「その通りだ」と神妙に応じたという。その直後に丸山和也参院議員がオバマ大統領について「黒人の血を引く奴隷」と暴言。民主、社民、生活の野党3党は2月18日、丸山和也参院議員に対する「議員辞職勧告決議案」を決め、輿石東参院副議長に提出した。自民党は参院で115議席(過半数に7議席不足)のため公明党の20議席で補っており、7月10日の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙もあり得る)を控えて、公明党の支持母体「創価学会」に頼り、その集票力をアテにせざるを得ない。しかし、肝心要の創価学会には、これまでと違った空気が支配的になっているので、安倍晋三首相の「片思い」が裏切られる可能性が大だという。一体、創価学会は、どうなっているのか?
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2016年2月18日 0時22分
安倍晋三首相の足下でスキャンダルが目下、続々噴出中、何をそんなに「憲法第9条改正」を急ぐのか
 
◆〔特別情報1〕
 「中東はすでに第3次世界大戦状態」と憂慮されている。そのなかで、安倍晋三首相は、「憲法第9条改正」を念頭に、「日本国憲法改正」を睨んで、つま先立ち、高転びする危険を顧みず、独走=暴走している。自民党は2月16日、安倍晋三首相のたっての指示で、8か月ぶりに「憲法改正推進本部」(森英介・推進本部長=麻生派)を開いた。安倍晋三首相は、甘利明前TPP担当相・経済再生相の「大臣室での金銭授受問題」、島尻安伊子沖縄・北方担当大臣兼科学技術政策担当大臣兼宇宙政策担当大臣の「歯舞を読めなかった問題」、丸川珠代環境相の「原発周辺地域の除染基準失言問題」、「『反放射能の人がワーワー騒いだ』暴言問題」、岩城光英相の「答弁不能で立ち往生問題」、宮崎謙介前衆院議員の「不倫辞職問題」、さらに兵庫県選出衆議院議員の元秘書の「給与ピンハネを告発した後に乗用車内で練炭により怪死した事件」、佐藤ゆかり衆院議員と自民党支部の政治資金規正法違反告訴合戦、丸山和也参院議員(基本的人権を重んずるべき弁護士)が参院憲法審査会(2月17日)で、米国オバマ大統領を引き合いに「米国は黒人が大統領になっている。これは奴隷ですよ。建国当初の時代に、黒人・奴隷が大統領になるなんて考えもしない」と述べた後、オバマ大統領が奴隷の子孫ではなく移民の子であることを聞かされて「誤解を与えるような発言をしたことを大変申し訳なく思う」と発言撤回を表明した問題などスキャンダルが目下、続々噴出中であり、止めどがない。安倍晋三政権下のスキャンダルの皮切りは、安倍晋三首相を応援する勉強会「文化芸術懇話会」のメンバー武藤貴也衆院議員が、「値上がり確実な新規公開株を国会議員枠で買える」などと持ちかけていた金銭トラブルを週刊文春に報じられ、離党(自民党2012年問題のはしり=安倍晋三首相が2012年12月16日の総選挙で公認して当選した衆院議員の質が低下している問題)したことだった。高木毅復興相の公職選挙法違反は、未解決なのだ。足下はグラグラ、政権はボロボロなのに、安倍晋三首相は、何をそんなに憲法改正を急いでいるのか。もしかしたら、「第3次世界大戦参戦の準備」を策動しているのか。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




  次の5件
最近の記事
06/30 17:59 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力 参議院議員に当選した「小沢一郎政治塾一期生」大久保潔重
06/30 01:14 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力  粘り強く選挙を戦う三世議員・小宮山泰子
06/28 23:59 令和の時代における皇室の一大イベントが、各メディアにおいて「特番」を組まれることもなく終わろうとしていることに、奇異を感じている国民も多くいる。結局は皇位継承問題に行き着いてしまう
06/27 23:57 MSA資金の運用において「シティ・オブ・ロンドン」が果てしてきた役割は大きく、ホストカントリー日本の天皇陛下が格別な歓待を受けて招待された理由もそこにある
06/26 23:59 今回の天皇皇后両陛下の国賓待遇での英国訪問のメインの目的は、天皇陛下へのガーター勲章授与であった。「悪意を抱く者に災いあれ」と記されたガーター勲章を御身にまとわれたことの霊的な意味は極めて大きい
06/25 23:59 維新は自民に合流するはずだったが、最後になって穴を捲った。その意趣返しで自民は、維新内部の混乱を仕掛けしかけている。自民は維新の離反で揺さぶられ、結果的に票読みが出来なくなった
06/24 23:59 都知事選さなか「トー横キッズ」「大久保公園の立ちんぼ」の闇に名だたる候補者は触れていない。超少子化問題の本質は子どもを巡る社会の闇にある。「産んでも不幸になるだけ」という恐れが若者の潜在意識にある
06/23 16:09 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力  小選挙区で五回の落選を経験した苦労人・山田正彦
06/22 19:16 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力 民主党系首長はカ強い味方となる 
06/21 23:59 「AIゆりこ」が「リアル現職知事」と混同して有権者に認識されれば、政治の「意思決定」が、人の心を持たないAIに委ねる時代がすぐに到来する。「AIゆりこ」により、「AI政治」の道が開かれてしまうかもしれ
最近のコメント
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved