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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (22)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2021年5月7日 11時50分
日本郵政初代会長だった故・西川善文が、この4月に「仕事と人生〜ラストバンカーの遺言」という著書が出ていた。しかし「チーム八咫烏」の私の直々の長老はこの本を見て、不快感をあらわに憤慨していた。
 
日本郵政初代会長だった故・西川善文が、この4月に「仕事と人生〜ラストバンカーの遺言」という著書が出ていた。しかし「チーム八咫烏」の私の直々の長老はこの本を見て、不快感をあらわに憤慨していた。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。
 この4月に講談社現代新書から、住友銀行の最後の頭取で、三井住友銀行の最初の頭取となり、その後、日本郵政初代会長に就任した故・西川善文の「仕事と人生〜ラストバンカーの遺言」という本が出ているのだが、「チーム八咫烏」の私の直々の長老はこの本を見て、不快感をあらわに憤慨していた。西川は、昨年の9月11日に亡くなっている。西川にとって「仕事と人生」とは、住友銀行頭取時代から培ってきた「銀行のカネをいかに搾取するか」であり、日本経済にとって「諸悪の根源」だったという。
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2021年5月6日 13時41分
安倍前首相は5月3日夜BSフジ「プライムニュース」で、次の自民党総裁選で菅首相の再選を支持する考えを表明。しかし、安倍の言葉は額面どおりには受け取れない。裏で何か糸を引こうとしているのではないか。
 
安倍前首相は5月3日夜BSフジ「プライムニュース」で、次の自民党総裁選で菅首相の再選を支持する考えを表明。しかし、安倍の言葉は額面どおりには受け取れない。裏で何か糸を引こうとしているのではないか。

◆〔特別情報1〕
 これは、二階派「志帥会」重鎮からの政界トップ情報である。
 安倍前首相が5月3日夜、BSフジの「プライムニュース」に出演し、次の自民党総裁選挙で菅首相の再選を支持する考えを表明していた。しかし、私としては、安倍の言葉を額面どおりには受け取れない。憲法のことについては自分がやりたいはずだ。一連の動きは、裏で何か糸を引こうとしているのではないかと感じた。何より、司会者から「3回目の登板を、という声がたくさん来ていた」といったようなことを言われて、まんざらでもない顔をしていた。
【参考】安倍氏、菅首相の再選支援を表明 コロナ対応など評価FNNプライムオンライン 2021/05/04
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2021年5月5日 12時45分
菅首相は5月に辞任するつもりで訪米していた。安倍と麻生が菅首相を降ろし、次の総裁選までの間を麻生が総理総裁をやり、続いて安倍が再々登板するシナリオを画策していた。しかし、訪米後に一転した。
 
菅首相は5月に辞任するつもりで訪米していた。安倍と麻生が菅首相を降ろし、次の総裁選までの間を麻生が総理総裁をやり、続いて安倍が再々登板するシナリオを画策していた。しかし、訪米後に一転した。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党二階派「志帥会」重鎮からの、政界トップ情報である。
 実は、菅首相は、5月に辞任するつもり訪米していた。ところが、訪米に手ごたえを感じたのか、もしくはバイデン大統領から何かを言われたのか、菅首相は気持ちを一転させて帰国した。恐らく、任期ギリギリまで解散を引き延ばすだろう。総裁選を先にすることになると、厚顔無恥な安倍前首相が再選されてしまう。この流れでいくと、9月6日の解散になるのではないか。任期いっぱいギリギリまで解散を引き伸ばし、衆議院選挙の結果をみて、総裁選をするかしないかが決まるだろう。衆議院選挙で仮に議席を減らしたとしても勝てば、そのまま菅が続投することになる。
 ただし、なんとしても、総裁選を先にしろと言い張る人たちもいる。安倍前首相と麻生副総理兼財務相がその筆頭だった。5月までに菅首相を降ろし、次の総裁選までの間を暫定的に麻生太郎が総理・総裁をやるという驚愕の話があったのだ。麻生再登板の後、9月の総裁選で、安倍の再々登板を支持してバトンタッチするというシナリオを、安倍・麻生が企んでいた。
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2021年5月4日 13時32分
米国では、ワクチン接種者との接触で、ワクチンを接種していない人にも健康被害が出ているという。特に女性が顕著で、接種者と同じで、流産、死産、生理不順、大量出血などの健康被害が出ているという。
 
米国では、ワクチン接種者との接触で、ワクチンを接種していない人にも健康被害が出ているという。特に女性が顕著で、接種者と同じで、流産、死産、生理不順、大量出血などの健康被害が出ているという。

◆〔特別情報1〕
 昨日に続いて本日も新型コロナワクチン関連について。
 昨日の〔特別情報3〕に掲載した、新型コロナワクチンについて警鐘を促す文書を筆者に送ってくれた某省元官僚からのコロナ情報の続報である。
 ある代替医療従事者からの新情報として恐ろしい話が届いた。米国では、ワクチン接種者との接触で、ワクチンを接種していない人にも健康被害が出ているという。特に女性。接種者と同じで、流産、死産、生理不順、大量出血など。「職場のほぼ全員がワクチンを接種しているけれど、本人は打っていないし打つ気もない」という女性に起こっているとのこと。原因は、従来型の製法ではない「自称ワクチン」が接種者の体内で培養(shedding)され、有害物質をまき散らしているのではないかという。ここでいう「自称ワクチン」とは、ざっくりいうと、従来の製造方法とは違う新しい製造方法でつくられたワクチンのことだ。
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2021年5月3日 13時44分
ワクチンを打つリスクは「副反応」、打たないリスクは「感染リスク」よりも「ワクチン差別」、最終的には個々人の判断が運命を決める。まさに、菅首相のいう「自助」とはこのことだろう。
 
ワクチンを打つリスクは「副反応」、打たないリスクは「感染リスク」よりも「ワクチン差別」、最終的には個々人の判断が運命を決める。まさに、菅首相のいう「自助」とはこのことだろう。

◆〔特別情報1〕
 読売新聞は5月1日一面トップに、「医師ら2回接種20% 新型コロナワクチン供給遅れ」という見出しをつけて、医療従事者のワクチン接種状況について報道した。
 記事冒頭では、「医療従事者への新型コロナウイルスワクチン接種を巡り、対象となる約470万人のうち、4月末までに2回の接種を完了した人は20%にとどまることがわかった。1回目の接種も遅れがちで、読売新聞の調査では都道府県別で62〜31%と差が生じている。ワクチン供給の遅れなどから医療従事者への接種が進んでおらず、高齢者への接種計画に影響が出ている地域もある。」とし、医療従事者への接種が進んでいないことは、ワクチン供給の遅れが原因であると結論づけている。しかし、本当にそうなのか。ある医師は、従事する院内のワクチン接種状況について次のようにメールを送って来た。
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05/12 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第3章 珠玉の「政権政策構想」を実現する マニフェストは「政権公約」である
05/11 20:26 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第3章 珠玉の「政権政策構想」を実現する 小沢政権は「中産階級の再生」を目指すはずである
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最近のコメント
実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)

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