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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (22)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (94)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2021年5月30日 11時41分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第五篇 猶太の運動(前紀)  第六章 猶太解放の三策(第一世界大戦の真因との関係)―つづき
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著

第五篇 猶太の運動(前紀) 

第六章 猶太解放の三策(第一世界大戦の真因との関係)―つづき


(前回からのつづき)

右(※前回掲載)ルツピンの告白は如何にも含蓄あり、難解に見えるが(訳が原文に忠実過ぐ)前世紀末葉に、ユダヤの今世紀に行ふべき解放策三つを赤裸々に示したことゝ、ユダヤ民族が他民族に同化するのを危険として、どこ迄も彼等自らを差別して、自らの力によつて行かふと云ふ猶太國民運動即ち第四章に述べたシオン運動の精神を充分観取することが出來る。
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2021年5月29日 12時14分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第五篇 猶太の運動(前紀)  第六章 猶太解放の三策(第一世界大戦の真因との関係)
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著

第五篇 猶太の運動(前紀) 

第六章 猶太解放の三策(第一世界大戦の真因との関係)


露、墺(オーストリア)、獨への集中……政治法律の変化……阿弗利加(アフリカ)等に土地を獲得す……パレスタインヘの復帰……ユダヤ過激労働團(団)隊たるブンドの創立。

 ユダヤ人にして法律、経済學者なるアルツール・ルツピン博士は今世紀の始め千九百四年伯林(ベルリン)から「現今のユダヤ種族」と題する一書を公にし、大戦開始直前迄に数版を重ねた。博士はその第十七章に於て猶太種族の地方的獨立と題してユダヤ人集団生活を以て、他民族への同化防止を唱導した。之は學者的立場から穏健な文筆で書かれてあつて、その實際に觸(触)れてゐない憾みはあり、且つ冗長の嫌はあるが現在の戦争後に於けるユダヤ問題解決の参考になることであるから先づ基礎としてその全文を載せ、然る後實現した事柄と対比して之を批判することにする。(早稲田大日本文明協会訳「現今の猶太種族」三五四頁以下)
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2021年5月28日 13時18分
エジプトの仲介により、イスラエルとハマスは停戦に合意したということだったが、そこに至る背景には、プーチンの介入があった。
 
エジプトの仲介により、イスラエルとハマスは停戦に合意したということだったが、そこに至る背景には、プーチンの介入があった。

◆〔特別情報1〕
 これは中東情勢に詳しい外国人ジャーナリストからの特別情報である。
 エジプトの仲介により、イスラエルとハマスの停戦に合意したということだったが、そこに至る背景には、プーチンの介入があった。
 ロシアがイスラム世界での地位を有利に持っていこうという狙いがあった。バイデンに、「イスラエルの攻撃はロシアの安全保障を脅かしている」と伝えた。
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2021年5月27日 13時47分
急速に進めているワクチン接種も、緊急事態宣言延長も、国家の威信をかけたオリンピック開催のため。ただし、開催後に感染者が増えてしまったら、そのときはもう菅首相は失脚しかない。後の祭りということだ。
 
急速に進めているワクチン接種も、緊急事態宣言延長も、国家の威信をかけたオリンピック開催のため。ただし、開催後に感染者が増えてしまったら、そのときはもう菅首相は失脚しかない。後の祭りということだ。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党二階派「志帥会」の重鎮からのトップ情報である。
 緊急事態宣言は6月20日まで延長になる。二階派のパーティが6月15日に予定されていたが、7月20日の延期になった。これで都議選とのダブル選挙の解散は完全になくなった。ワクチン接種が全国民に行きわたった後の9月解散ということになる。
 ただ、オリンピックの開催の是非がまだはっきりしていない。国民からは「殺す気か」と非難が殺到している。それでも菅首相は、開催しなかった場合の日本のメンツを考えて、強硬開催しようとしているけれども、オリンピック開催後に感染者が増えてしまったら、そのときはもう菅首相は失脚しかない。後の祭りということだ。コロナ対策の失敗は安倍前首相から始まっている。となると、そこで菅首相が失脚すると、安倍の再々登板も有り得ないところだが、安倍のことだ、そこを狙っていることも考えられる。突貫作業で押し進めているワクチン接種も、尺取虫のように延長していく緊急事態宣言も、自粛や休業要請も、全て国民の安全のためではなくオリンピック開催のためであり、バッハもコーツもそんな日本政府の足元を見て、「緊急事態宣言下でも開催できる」「犠牲を払わなければいけない」などと好き勝手なことばかり言っている。オリンピック開催するかどうかは緊急事態宣言が解除される6月20日には正式に決定するだろう。恐らく、開催するだろう。二階もいまはもう、開催するしかないと思てっているようだ。
 そういうなかで、米国が日本を最も厳しい「渡航中止の勧告」にしたわけだが、これは、「全国民へのワクチン接種を早く打て、ピッチを上げろ」というプレッシャーだろう。
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2021年5月26日 11時47分
世界中の大変化が大団円を迎え、新しい出発が手の届く所にきている。トランプが独立記念日にマウント・ラシュモアに登場する。JFK Jrが現れるか。トランプの4人目の奥さんも一緒に出てくるか。
 
世界中の大変化が大団円を迎え、新しい出発が手の届く所にきている。トランプが独立記念日にマウント・ラシュモアに登場する。JFK Jrが現れるか。トランプの4人目の奥さんも一緒に出てくるか。

◆〔特別情報1〕
 これは在米300年個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 中国で大地震があった。南西の青海省や雲南省なのだが、三峡ダムもやろうと思えば簡単だ、というメッセージだと、私は理解した。その前から大洪水が中国各地でおきていて、大被害が出ている。政府系の公式のサイトでは、5月15日以降、三峡ダムの水位のデータがない。また、グーグル・アースの三峡ダムは、明らかに、コンピューター・グラフィックスに置き換えられている。危ない危ないと言われて、何年も経つが、ここにきて中国政府による隠蔽が始まったからには、時間の問題だ。決壊すれば、下流にある武漢や上海といったディープ・ステートの拠点が大被害だ。中国米は重金属や化学物質に汚染されていて、現在でも食べられないが、三峡ダムが決壊すれば流域の農業地帯はさらに汚染され食べられる食糧ができなくなる。すでに大洪水で農作物が流されて、中国の食料不足が明らかな中で、世界中のサプライチェーンが分断されているため、三峡ダム決壊があった場合、ディープ・ステートに支配されている中国政府が国民に食糧や水を供給する準備ができているとは到底思えない。中国共産党政府の没落が加速する。でも、大洪水があったため、揚子江流域の洪水地域では避難すべき人たちはすでに避難済みなので、三峡ダム決壊による人的被害は最小限にとどめることができそうだ。
 そして、現在の世界中の大変化が、大団円を迎える。新しい出発が手の届く所にきている。ディープ・ステートの悪を暴露するための第一弾である、「ピザゲート」の情報も大量に出てきた。アリゾナ州・マリコーパ郡の選挙の監査も、様々な妨害にもめげず、着々と進行している。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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