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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (37)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (99)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2023年6月21日 22時24分
先週開催されたペテルブルク経済フォーラムの会議でプーチンが、昨年3月のウクライナとの和平合意文書草案を見せた。これによりロシアは正直に撤退したが、ウクライナ側は合意内容に従わずブチャ虐殺事件を演出した
 
先週開催されたペテルブルク経済フォーラムの会議でプーチンが、昨年3月のウクライナとの和平合意文書草案を見せた。これによりロシアは正直に撤退したが、ウクライナ側は合意内容に従わずブチャ虐殺事件を演出した。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 先週の土曜日に、インターネットに現れた米国全土にわたる軍隊の移動の様子で、世紀のショーが始まったなと感じた人は多かった。市街地や高速道路・鉄道を兵士や、緑色や砂漠色の迷彩色の戦車、各種装甲車が移動し、上空を戦闘機やオスプレイ、ヘリコプターが飛べば、一般市民は当然驚く。戦争かクーデターかと、週末のインターネットは大騒ぎだった。最初、全米の15都市・17州で軍が展開と言っていたのが、カナダのモントリオールもだ、メキシコもだと、どんどん広がり、アメリカでは27州、250都市になった。日本でも動きがあったというが、本当だろうか。さて、軍の配置は終わったが、まだ何の動きもない。演習なら事前の通告があるが、今回はなかった。州知事による緊急事態宣言も全くない。しかし、コロナ騒ぎの直前のシミュレーションとして「イベント201」が開催された時、それと同時にサイバー戦の演習があり、それからコロナ発生につながっていった事を思い出す。
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2023年6月20日 23時42分
ブリンケン国務長官の中国訪問は、「経済協力するから、ロシアに協力しないでくれ」というお願いのための訪問。米国としては最低限、ロシアを疲弊させ、向こう5〜6年は戦争が出来ない状態にしておきたい。
 
ブリンケン国務長官の中国訪問は、「経済協力するから、ロシアに協力しないでくれ」というお願いのための訪問。米国としては最低限、ロシアを疲弊させ、向こう5〜6年は戦争が出来ない状態にしておきたい。

◆〔特別情報1〕
 これは国際政治情勢に精通した情報通からの特別情報である。
 ブリンケン国務長官の中国訪問は、裏で「経済協力するから、ロシアに協力しないでくれ」というお願いのための訪問であった。ロシアを倒すことは難しい。しかし米国としては最低限、ロシアを疲弊させ、向こう5〜6年は戦争が出来ない状態にしておきたい。ところが、北朝鮮からはどんどん物資が送られてきているし、ここに至っては、中国から人を出すという話も出ている。話はこれからのように出ているけれども、実際にはとっくに中国から人が派遣されている。
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2023年6月19日 23時31分
「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」は、解散を巡る神経戦の最中、周到に準備し、賛同者53名を2日で集めた。小沢一郎が全面に出るということは、水面下での策動が整い完了しているということである
 
「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」は、解散を巡る神経戦の最中、周到に準備し、賛同者53名を2日で集めた。小沢一郎が全面に出るということは、水面下での策動が整い完了しているということである。

◆〔特別情報1〕
 よもや解散の呼び水になるのではないかと決断をあぐね、岸田首相の「解散は見合わせる」の言葉に、恐る恐る先週末の16日、立憲民主党は岸田内閣に対する不信任決議案を提出した。結果は、自民・公明両党と日本維新の会、国民民主党などの反対多数で否決された。立憲民主党執行部が、解散を免れたことに胸を撫でおろしているなか、泉執行部の足下には火が点いていた。過去二度も自民党を下野させた小沢一郎を中心とした立憲民主党衆議院議員有志たちが「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」を立ち上げたのだ。すぐに消せるようなボヤではない。記者会見では、小沢一郎がセンターに座り、両脇を手塚仁雄と小川淳也が固めての会見であった。
 これは小沢一郎が自民党所属時代からの側近のもとで活動を続けている支援者からの特別情報である。
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2023年6月18日 17時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第4章 正義の「国連軍」への参加こそ日本の生きる道 日本の役割を示す〜小沢調査会三つめの柱
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第4章 正義の「国連軍」への参加こそ日本の生きる道 

日本の役割を示す〜小沢調査会三つめの柱


 提言は、「3.国際的安全保障において日本の果たすべき役割」の部で、このことを力説している。やがて、日本は、「国連軍」に参加していくことになるのである。
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)]



2023年6月17日 19時6分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第4章 正義の「国連軍」への参加こそ日本の生きる道 日本は米国を目指す
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第4章 正義の「国連軍」への参加こそ日本の生きる道

日本は米国を目指す


 積極的平和主義からイメージされるのは、米国である。「自由を守る」という大義名分を掲げて世界各地で戦闘行動を行ってきたあの雄々しい姿が、これから日本の目指すものとなり、それが集団指導体制の責任を担う日本に課せられた任務となる。
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)]




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