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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (26)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (96)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2024年4月22日 23時59分
麻生太郎とトランプとの会談は、着々と準備が進められてきた。この会談実現を経て麻生は、自民党内での影響力を更に強固なものとし、麻生自身が不本意に封印してきた野望「総理復権」を狙う可能性も有りである
 
麻生太郎とトランプとの会談は、着々と準備が進められてきた。この会談実現を経て麻生は、自民党内での影響力を更に強固なものとし、麻生自身が不本意に封印してきた野望「総理復権」を狙う可能性も有りである

◆〔特別情報1〕
 テレ東BIZは22日22時53分、「【独自】麻生副総裁、トランプ前大統領と面会へ」との見出しで、訪米する麻生副総裁について独自情報を次のように速報した。
「アメリカ・ニューヨークを訪問するため、きょう羽田空港を出発した自民党の麻生副総裁と、トランプ前大統領との面会が固まり、現地時間の23日夕方に実施されることがテレビ東京の取材で分かりました。アメリカ大統領選挙でトランプ氏が当選した場合に備え、日米関係のパイプを確保する狙いがあるとみられます」
自民党内部に精通する情報通は、麻生が渡米した22日の午後の段階で「会談の準備は着々と進められてきている」と言い、「これで、麻生の自民党内での影響力は、更に強固なものとなる」と話していた。以下、自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
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2024年4月21日 18時0分
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  英国労働党のブレア政権が採用した「第三の道」
 
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 

第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 

英国労働党のブレア政権が採用した「第三の道」


 資本主義でも社会主義でもない「第三の思想=共生主義」という言葉は、英国における「第三の道」を連想させる。英国の「第三の道」は、新自由主義的な経済路線の保守党政権に対抗するために編み出された政策である。
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[カテゴリ:『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)] [コメント (0)]



2024年4月20日 18時54分
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相
 
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 

第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる

「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相


 これに対して、安倍前首相からは「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった。ところが、この現実離れした首相を絶賛し、大きな期待を寄せている大物政治家がいた。
 その人とは、中曽根康弘元首相である。読売新聞の平成十九年(二〇〇七)一月七日付の朝刊(一、二面)に掲載された『地球を読む』という企画記事の中で、中曽根元首相は「新たな日本へ挑戦 安倍首相に望む」と題して、「保守本流決然と進め」とエールを送っていた。中曽根元首相の言葉を引用しておくと、
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2024年4月19日 23時59分
イスラエルの反撃は「かかってこいよ」という挑発であり、イランの反応をみるための行動だった。イランのイスラエル攻撃により、多くのパレスチナ人が、新しい勇気を与えられ、反イスラエルの運動に立ちあがっている
 
イスラエルの反撃は「かかってこいよ」という挑発であり、イランの反応をみるための行動だった。イランのイスラエル攻撃により、多くのパレスチナ人が、新しい勇気を与えられ、反イスラエルの運動に立ちあがっている

◆〔特別情報1〕
 ロイターは19日、「イスラエルのミサイルがイラン拠点直撃、空港で爆発音」という見出しをつけて、次のように報道した。
「イスラエルのミサイルがイランの拠点を直撃したと、米ABCニュースが18日遅く、米政府当局者の話として伝えた。イランのファルス通信は、中部イスファハンの空港で爆発音が聞かれたと報道。現時点で理由は不明としている。イスファハン州にはナタンツのウラン濃縮施設など、イランの核施設が複数ある。CNNによると、複数の航空機がイラン領空を迂回している」
 連日のように筆者に情報を伝えてくれている中東情勢に精通する外国人記者は、「この戦争は大きくなりそうだ。イランは黙ってはないだろうし、中国とロシアもイエメンの応援をしている。米国は、オープンにイスラエルの味方が出来ないような状態だ。表でイスラエルに対し、自制するように言っているが、13日にイランが実施したイスラエルへの攻撃により、食糧難にある多くのパレスチナ人が、新しい勇気を与えられ、反イスラエルの運動に立ちあがっている」
 本日も、中東情勢に精通する外国人記者からの特別情報である。
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2024年4月18日 23時59分
ガザ地区への攻撃が始まった頃から、イスラエルはハマスとのゲリラ戦に苦戦。約60万人ものイスラエル人が失望し出国した。さらにイランからの攻撃を受けたこの一週間で約10万人が出国したという
 
ガザ地区への攻撃が始まった頃から、イスラエルはハマスとのゲリラ戦に苦戦。約60万人ものイスラエル人が失望し出国した。さらにイランからの攻撃を受けたこの一週間で約10万人が出国したという

◆〔特別情報1〕
 NHKは18日、「EU イランに制裁強化で一致“すべての当事者 最大限の自制を”」という見出しで、次のように報道した。
「EUは17日、首脳会議をブリュッセルで開き、イランへの制裁を強化する方針で一致しました。EUのミシェル大統領は会合後、記者団に対し、イランの無人機やミサイルの関連企業が制裁の対象になるとした上で『制裁の追加はわれわれが送りたい明確なシグナルだ』と主張しました」
 制裁の対象はイランの無人機やミサイルの関連企業であるということだが、これについて中東情勢に精通する外国人記者は次のように語った。
「イランが使用した無人機やミサイルは、イランで製造されているものもあるし、さらにロシアや中国から入ってきたものもある。北朝鮮からも入っている」
 本日も、中東情勢に精通する外国人記者からの特別情報である。
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