くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
3227606 |
今日のアクセス: |
764 |
昨日のアクセス: |
1617 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 目次 |
|
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊)
目次
はじめにI−世界権力軸の仕組みが大きく変わった
第1章 米対日工作者は原子力潜水艦オハイオで八丈島にやってきた
あの政局のとき、小沢一郎は何をやっていたか!? 羽田空港でTvカメラにキャッチされた小沢一郎/その行先その目的は!? 大型最新鋭原了力潜水艦でやってきたマイケル・グリーンとの密会/何か話し合われたのか!? 小沢とは宿敵の開柄だったマイケル・グリーンがなぜ接近を図ったのか!? 「中国とはあまり親密になるな」とマイケル・グリーンは小沢に言った! デイビッド・ロックフェラーに関する「高齢のため死期が近い」という重要情報 小沢はデイビッド・ロックフェラーとの「孤独な戦い」を続けてきていた 小沢は「金賢姫元工作員の来日」についてマイケル・グリーンに事前報告し了解を求めた 日本への恫喝と懇願の間で揺れ動く、もはや破綻同然の米権力はどこへ行くのか 小沢一郎、鳩山由紀夫、輿石東の3人が、東京都内の料亭で会談/何が話されたか!? 日本人拉致被害者20人奪還を「菅直人首相の花道」にしようとする動きがあった 東京地検特捜部が小沢の「不起訴見通し」の報道 死に体だったデイビッド・ロックフェラーが元気を回復/マイケル・グリーンの裏切りに気づく 王道を歩む小沢一郎と、覇道を歩む菅直人、仙谷山人/格の違いは歴然!
第2章 「デイビツド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の 覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた
世界権力軸の揺れとその経緯/ロックフェラーVSロスチャイルド 駐日米大使館内「日本管理委員会」と冤罪製造機関となり果てた東京地膀特捜部の動き 力ート・キャンベルは「小沢一郎の裁判をクリアする」と約束した/そして米国に歩み寄った小沢
|
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
立憲の国会議員は衆参で136名、代表選に6名が出るとすると、総勢120名の推薦人を除く16名が勝敗を決することになるのだが、そこに上乗せされる地方議員・党員・サポーターズ票、いまの水面下の動きがカギを |
|
立憲の国会議員は衆参で136名、代表選に6名が出るとすると、総勢120名の推薦人を除く16名が勝敗を決することになるのだが、そこに上乗せされる地方議員・党員・サポーターズ票、いまの水面下の動きがカギを握る
◆〔特別情報1〕 朝日新聞は7日、「立憲の代表選、9月23日投開票へ 自民総裁選の直後を想定」という見出しをつけて次のように報道した。 「立憲民主党は7日、泉健太代表の任期満了にともなう代表選を、9月7日告示、23日投開票の日程で行うことを決めた。選挙期間は代表選規則上、最長の17日間。代表選には、泉氏と枝野幸男前代表の2人が立候補の意向を固めているほか、泉氏交代を訴える小沢一郎衆院議員が候補者擁立に動いている。 (中略) 自民総裁選の関連報道による埋没を避けるため、立憲は代表選を同時期に当てる日程を検討してきた。立憲は、総裁選が9月20日に行われるとみており、この日の執行役員会で『総裁選の結果を踏まえて代表を決めたほうが良い』(幹部)として、同23日の開催を決めた」 7月下旬の時点では、8月31日告示、9月16日投開票が有力といわれていた立憲民主党の代表選が、自民党の総裁選より後にもっていきたいという現執行部の判断だろうか、日程は9月7日告示、23日投開票となったということらしい。というよりも、どの候補者も20名の推薦人を準備するのが実際かなり至難の業で、8月末では時間が足りないというのが実情ではないか。候補者としても名前があがっている野田佳彦元首相は7月25日、千葉県船橋市で、「自民党総裁選と比べ『同じくらいの人数』が立候補することが望ましい」などと述べていた。 立憲民主党のいわゆる自民党の「派閥」に相当する「グループ」は、他のグループと重複して所属することができるため、ほとんどのグループが一枚岩とは限らない。ちなみに、小沢一郎の政策グルーブ「一清会」だけは一枚岩で結束が固い。既に、誰を支援するかについてはグループ一同、小沢一郎に一任することで意思統一されているほどだ。 前回の代表選で小沢一郎のグループは、泉健太を推して勝利に導いたのだが、今回の代表選に向けては、泉代表を推さないことを明言している。そうしたなか、野田佳彦元首相、枝野幸男前代表、馬淵澄夫元国土交通相、小川淳也衆院議員、重徳和彦衆院議員ら会談したことを明かしている。再選の意欲を見せている泉代表を加えて計6名となるが、6名それぞれが推薦人20名を集めるとなると、総勢120名の国会議員が推薦人に名を連ねることとなる。立憲民主党の国会議員は衆参合わせて136名なので、単純に計算して、120名の推薦人を除いた残り16名が勝敗を決する戦いとなってしまう。ただし、地方議員の票や党員・サポーターズ票が上乗せされるため、そうした表立っていない水面下の票をどれだけ多く上乗せできるかが、一番のカギとなるだろう。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
来週の月曜日には、トランプとイーロン・マスクのインタビューがある。世界中が待っている。アクセスが殺到して、インターネット全体がダウンしそうだ。 その1週間後には満月が来る。その前後が、また大騒動になり |
|
来週の月曜日には、トランプとイーロン・マスクのインタビューがある。世界中が待っている。アクセスが殺到して、インターネット全体がダウンしそうだ。 その1週間後には満月が来る。その前後が、また大騒動になりそうだ家(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 ウクライナ軍がロシア領内クルスク方面に、2日前から攻勢をかけている。と言っても、兵力1000人で、ウクライナ人では足りなくて、ポーランド語やフランス語を話す人間が入っているのが確認されている。戦車10台、歩兵戦闘車両20台程度では、たいしたことはできない。実は第二次世界大戦中の1943年に、ドニエツク方面のロシア軍の戦力をそぐために、ドイツ軍がクルスクに攻撃をかけたことがあった。これは完敗だった。それと全く同じことをやったウクライナ軍指導層の頭を疑う、という軍事専門家の声がアメリカのマスコミでも報道されている。やはり、この戦争はおかしい。ベラルースに駐屯しているワグネルの傭兵も、クルスクに向かった。まだ完全にウクライナ軍を押し返した訳ではないが、チェチンのアプティ司令官も、「前線全体から見て、問題になるレベルではない。皆さんはポップコーンでも食べながら、見ていてください」と全くの余裕だ。 そのクルスクの戦況を伝えるために、ロシアの有名な軍事ジャーナリストが入っていたが、この人の自動車が砲撃を受けて重傷を負った。クルスクの病院から、モスクワの救急病院に搬送された。このウクライナ軍の砲撃は、一般住宅や、避難しようとする市民の自動車を標的に行われ、死傷者多数が出ている。避難ルートには沢山の自動車が置き去りになっているのだが、乗っていた人達がどうなったのかは不明。 |
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
パリ五輪開催中に起きたパングラデシュのデモ激化によるハシナ首相亡命は、いまイスラム教世界のトップニュースとなっている。ハシナ氏はインドへの亡命を断られ、内乱状態と化しつつある英国へ。更なる火種となるの |
|
パリ五輪開催中に起きたパングラデシュのデモ激化によるハシナ首相亡命は、いまイスラム教世界のトップニュースとなっている。ハシナ氏はインドへの亡命を断られ、内乱状態と化しつつある英国へ。更なる火種となるのか
◆〔特別情報1〕 毎日新聞は6日、「インドに逃亡中のバングラデシュ・ハシナ前首相、英国に亡命へ」という見出しをつけて次のように報道した。 「インドメディアによると、隣国インドに逃れたバングラデシュのハシナ前首相は、近く英国へ亡命するとみられる。ハシナ氏は5日夕に首都ニューデリー近郊の空軍基地に到着。インド政府高官と面会後に安全な場所へ移動したという。ハシナ氏と良好な関係にあったインド政府も、突然の辞任を受けて対応に追われている。ジャイシャンカル外相は6日に全政党の関係者を集めた会合を開催。地元紙ヒンドゥスタン・タイムズによると、ジャイシャンカル氏は会合で、ハシナ氏がショック状態にあるとして、将来について話す前に回復するための時間を与えたと説明した。ハシナ氏は、パキスタンからの独立運動を率い、「建国の英雄」とたたえられたラーマン初代大統領を父に持つ。1975年の軍事クーデターでラーマン氏が暗殺された際にも、インドや英国で亡命生活を送った。【ニューデリー川上珠実】」 これについて中東情勢に精通した外国人記者は次のように語った。 バングラデシュの国民はいま、ハシナ氏に対して猛烈に怒っているので、ここでインドがハシナ氏の亡命を受け入れるとバングラデシュとの今後の関係が悪くなるので、賢いインドはハシナ氏に『インドに居てほしくない。出て行け』と亡命を受け入れなかった。ハシナ氏は英国に行った |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
前の5件
次の5件
|
|