くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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世界同時株安となったこの相場を、最初から仕掛けたのは米国のネオコンであり、岸田もそれに乗ることで米国に資金を流してきた。しかし、ここでドル高・円安相場は、予定していた段取りどおり一旦リセットである |
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世界同時株安となったこの相場を、最初から仕掛けたのは米国のネオコンであり、岸田もそれに乗ることで米国に資金を流してきた。しかし、ここでドル高・円安相場は、予定していた段取りどおり一旦リセットである
◆〔特別情報1〕 時事通信は5日、「マネー逆流、株安・円高加速 日銀利上げ契機に」という見出しをつけて次のように報道した。 「日銀の7月末の追加利上げ決定をきっかけに、金融市場が急変している。利上げ前までの株高・円安基調が一転し、日米金利差縮小を意識して円を買い戻す動きが強まり、株式市場に向かっていた資金はパニック的に逃避。投資マネーが一気に逆流し、株安・円高が加速している。 日銀の追加利上げについて、市場では9〜10月ごろとの見方が多く、7月末は大方の想定よりも早いタイミングだった。意外感が広がる中、植田和男総裁は利上げ決定後の記者会見で、『短期金利のもう一段の調整があり得る』と年内の再利上げを示唆。市場では『日銀は利上げに積極的なタカ派に変身した』(国内証券)と先行きへの警戒感が急速に高まった」 利上げを急ぎ過ぎたのではないかとの声も出ているが、国際政治に精通する情報通は、「一カ月ほど遅れたたが、これは予定していた段取り通りの展開だ」と語る。以下、国際政治に精通する情報通からの特別情報である。 |
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満月の8月19日には、民主党大会だけでなく、盛り沢山の大事件が起こりそうだ。政治、経済、金融制度、宇宙人。それから、貿易センター事件の真相、ケネディー父子の暗殺事件の真相など、これからどんどん出てくる |
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満月の8月19日には、民主党大会だけでなく、盛り沢山の大事件が起こりそうだ。政治、経済、金融制度、宇宙人。それから、貿易センター事件の真相、ケネディー父子の暗殺事件の真相など、これからどんどん出てくるはずだ(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 7月は気が狂ったように走り過ぎ、8月になってしまった。世界の各地で暴動、暗殺が頻発、8月はこれがさらに激化する。アメリカでは、バイデン・トランプ対談により、バイデンの大統領選出馬は全く可能性がなくなり、そして、トランプ暗殺未遂事件が起きた。ケネディー暗殺事件ほどは時間がかからないにせよ、暗殺未遂事件の真相は、今すぐには出てこないだろう。しかし、現場にいた数千人の人が、スマホでその事件を撮っていたので、データという点では、ケネディー暗殺事件の時とは比べ物にならない。分析技術も進んでいるし、その結果を発表する場所も、現在では、ソーシャルメディアだ。沢山の人が発表しているが、John Cullenと言う人の分析が、ずば抜けている。Xのアカウント@iamjohncullenは停止中であるが。 トランプは、暗殺未遂事件により、さらに多くの支援者を獲得した。今まで、それほど関心がなかった人が、なぜ殺されなければならないのか、と考え始めたのだ。こうして、バイデンとの対談、暗殺未遂事件で、トランプが大統領に就任するのは確実になった。民主党大会は、8月の満月の日、8月19日に開催されるのだが、カマラ・ハリスはそれまでの命ではないだろうか。 |
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日本のマスコミは米国の報道に追随しハリス優勢にシフトしているようだが、世界は「もしトラ」「確トラ」で動き始めている。特に中国の要人たちはトランプ再選に備えており、鈴木宗男に続々と急接近しているという |
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日本のマスコミは米国の報道に追随しハリス優勢にシフトしているようだが、世界は「もしトラ」「確トラ」で動き始めている。特に中国の要人たちはトランプ再選に備えており、鈴木宗男に続々と急接近しているという
◆〔特別情報1〕 FNNプライムオンラインは8月1日、「ロシア訪問の鈴木宗男議員が帰国『一番国益を考えている者が悪く言われる』林官房長官の批判に反論 成果も強調」という見出しをつけて、次のように報道した。 「ロシアを訪問した鈴木宗男参院議員が1日に帰国した。渡航中止勧告中の訪露に対し、林官房長官が望ましくないとの認識を示したことについて、『一番国益を考えている者が悪く思われて、何もしないのがいいなんてことはない』と反論した。鈴木氏は日本時間の7月28日にモスクワ入りし、ロシア外務省や漁業庁の政府高官らと相次いで会談し、4日間の滞在を終えて帰国した。ウクライナ侵攻後、鈴木氏の訪露は2023年10月に続き、2度目となる」 国際政治に精通するある情報通によると、世界は米大統領選後の「もしトラ」「確トラ」に備えて大きく舵を切り始めているという。特に中国は、ロシアとのパイプを持つ鈴木宗男に接近しているという。今後、中国は日本の政治家に対し、ロシアを中心としたBRICSと繋がらない政治家はいらないと考えられ、中国から切られていくだろうという。それはトランプが復権することに備えての動きなのだという。 |
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